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掃除屋 主人公設定
文字数のせいで絡み台詞追加出来なかったので作りました。
こちらは箇所の説明とかじゃなく、普通に設定の説明書いてる(?)
ミシェルの細かい設定はこちらですってこと。
https://firealpaca.com/get/3PR6oUAK
・名前
→ミシェル・ローベルト
・性別
→男
・年齢
→不明
・職業
→掃除屋
・職業の説明
→依頼のお電話やご相談を承りましたら、すぐに駆けつけます。
公園や観光地のゴミ拾い、リビンク周りの頑固な汚れまで、なんでもお任せあれ。
血痕の処理や遺体処理も、任せてください。
秘密主義なので、個人情報の漏洩は絶対に致しません。
たとえ警察があなたを探していても、絶対に公言致しませんのでご安心ください。
金額は依頼内容によって左右されます。
最低でも50000円からになります。
・性格
→基本的に穏やか。イエスマン。
あまり素性を明らかにしておらず、する気もない。
掃除屋という職業に対して、あまり思入れはない。だが誇りには思っている。
綺麗好き。それなりに潔癖症。
・容姿
→グレーがかった白髪。目の色は薄紫。
黒色のタートルネックを着ている。
割と長身で、細い。握力は雑魚。
容姿は綺麗で整っているが、横に交流関係を広げないタイプのため、あまり話題に上がらない。
よく見たら顔良いなコイツってなる。
ジト目のようなつり目。
髪は柔らかくふわっとしている。雨の日は湿気でもふもふになる。
白マスクを日常的に付けている。
バイトの人達や、葬儀屋、ある程度偉い人の前ではマスクを顎にかけるなどする。
ホコリに強くないらしい。
・好きなもの
→燻製焼きのもの、カフェオレ、掃除
・嫌いなもの
→ホコリ、泥、開封前のペットボトル、トマト
一人称:私、僕
二人称:〇〇さん、あなた、君
三人称:〇〇さん、あなた
・サンプルボイス
「こんばんは。依頼者の方ですね。早速お話しを聞かせて貰って良いですか?」
「ほら、掃除掃除。ブラシ持って、そこに洗剤あるから沢山使って。時間が経つと取れにくくなっちゃうから、汚れが酷い所からだよ。」
「今日の依頼は面倒だねぇ……、社会のゴミ拾いだってさ。僕らじゃなくて殺し屋にでも頼めばいいのに。君もそう思わない?」
「葬儀屋さんはもうすぐ来るかなぁ……。せっかくだし、ちょっとお話ししよっか。今回の掃除、君はどう感じた?」
「面白いでしょ。私達は一端にもならない程度しか聞かされないから、こうやって掃除場所の考察をしたりするんだよ。事件になった経緯とかね。」
「駄目だよ。たとえ私達が事件の真相に気付いても、新たな謎に気付いても、それを口外する事は許されてない。秘密義務がこの仕事にはあるからね。」
「生き物の掃除は私に任せて。これくらい出来るって?だーめ、10年早いよ。誰か来ないかそこで見ていて。」
・絡み
「また女性に言い寄られてたね…。指輪でも買ったらどう?薬指にはめてたら良いじゃん、偽物結婚指輪。割と効果あると思うんだけどなぁ。」
「ギルさ…いやギルテクトさん。僕と、あなたは今対等の立場にいる。それを分かった上で、私の仕事に付き合ってくれますか。」
「エドガーさぁん!完璧…!!めっちゃ綺麗に掃除出来てたよ!そんな頑張り屋さんのエドガーさんには100店満点のシールでもあげ…え、いらない?」
「ヴィラさん若見えするよねぇ、20代だもん見た目。肌艶があるからかな?んー、私の年齢?不必要な個人情報の強要は、君の解雇を視野に入れても良いっていうこと?」
「これはまた豪快な現場ですねぇ…。大丈夫ですよシャンさん、私達に任せてください。ただ万一のために、後で今後の事とかお話しをさせてください。もちろん話したくない所は話さなくて良いですから。」
「生き物の掃除って…、君の周りにたむろしてる動物の事かなもしかして…??ラクアさん、僕流石に動物をいたぶる趣味は無いっていうか…、いや、そりゃ…うーーーん……、それを依頼として捉えるなら、お掃除しても良いけど…。」
「リトラさんは謙虚だね。いや、君の言ってる事は同意するよ。本当に僕は素敵な人達に囲まれて仕事が出来ている、これほど幸せな事はないよ。もちろん君も僕の自慢の社員さんだよ。」
「アンリさん。その…、なんていうか、写真を撮る行為は百歩譲って許しても良いけど、僕の部屋に入ろうとするのはやめて貰える??鍵を閉めてなかった僕も悪いけどね…?な、んでそんな当たり前みたいな顔して……え、僕が間違ってるこれ…!?」
「これは小さなお客様だ。お名前は言えるかな?…リカルドさん、分かった。あっちでお菓子を出すから少しお話ししようか。お菓子は好き?」
・その他
→仕事にあまり私情をいれないようにしている。
泣くことはないし、仕事と踏み切ってるため殺しに抵抗はない。
とは言え、殺しがしたい訳ではない。
プライベートの彼が出てくることはない。
あくまでも、ずっと仕事。
・したい事
→ちゃんとメモしてる。
⚠追記⚠これらは全て必須
・いつ頃から働き始めてるか
→自分で起業。
深い意味もなく起業をしたため、まさかここまで続くとは思ってなかった。
・家族
→一切の言及をしていない。
いるのか、いないのかすら定かではない。
家族の話をしていても、眉1つ動かないが明らかに避けている。
・過去
→誰も知らない。
昔の彼を知る者はいない。
・戦闘は出来るか
→好きではないが出来る。
主に不意討ちの方がやりやすいらしい。
力を使わない楽な戦闘が好き。
1人で向かう事が少ないため、戦闘狂に任せている事が多い。
新人教育の時は、丁寧に教えたいため手本として行う。
・武器
→スコップやスタンガン、たまに硫酸。
銃などは持っているが肩の反動が致命的すぎて使えない。
・生死
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