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企画参加用〜!
名前…月師 彩
読み方…げつし あゆ
性別…女
年齢…300歳〜500歳ぐらい(詳しくは不明)
性格…物静か、読書家、子供っぽい
種族…鬼
仕事…占い師(意外と有名)ボカロP(元歌手)
好きな〇〇…読書、占い、作詞作曲、カプラー、歌
嫌いな〇〇…辛い物、騒音、いじめ、酒、力加減(酒と力加減は苦手)
一人称…私(怒ると我になる) 二人称…お前、貴方
容姿…足の膝ぐらいまで長い銀髪の一つだけの三つ編み
目の色は赤
身長141cm、体重18㎏
角が1本生えているが、外出時はフードなどで隠している
占いをして貰ったお礼に貰った月のリボン?を大体ほぼ毎日つけている
服はぶかぶかなパーカーで萌え袖、下は膝上ぐらいの短パン
https://firealpaca.com/get/RSwZXqJf
サンプルボイス
「私の名前…月師彩」
「占い…別にいいよ、ほら手相、見せてよ」
「我のカプラー…誰か食べた?」
「〜♪、えっ、上手い…?ありがとう…」
「…?あっごめんなさい、この本に夢中になってて気づかなかった…」
「え、体重軽すぎ?…別に良くない?」
「だ、誰か…髪とかすの手伝ってぇ…」
「私、酒が本当に鬼なのに弱いんです…えっ、あの…本当だよ?」
「ちょっと待て!酒を飲まそうとするその手を止めてぇ‼︎」
「辻村ぁ…これ壊れちゃった…」
「聞いてください、さよなら金…」
「なんか時の流れって早いね…、追いつけん…」
「一本角はね、鬼の中では忌み子なの、こんな鬼でも仲良くしてあげれる?」
辻村の呼び方…辻村
登場タイミング…出来れば3話〜5話目あたりでお願いします
いつから居るのか…元々の入居者
設定
鬼なのに何故か物静かだったり、酒が弱かったりしてよく鬼かと疑われる
よく力加減ミスって物壊して涙目で弁償してる
辻村の事は怒らせたらやばい兄貴(?)だと思ってる
あと稀に辻村の尻尾触りたいと思ってじーっと見てるときがある
外出時、緊急時など以外では中々部屋から顔を見せない
幼少期の頃、鬼の中では落ちこぼれで、よくいじめを受けていた為、その殴られた跡とかが腕に残っている
もしかしたら設定追加する可能性有((