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訳あり男装女子 《すとぷり》 #3
遅れたけど.すとぷりめんば-は義兄弟の設定です!笑
苗字→甘野
み 「あ.すみません..」
🐱 「あ?気安く話しかけんな.陰キャ」
🐶 「陰キャはダメだy」
み 「は?(あ.しまった...💦)」
🐱 「は...?お前顔が良いからって..」
み (え?)
🐐 「さっさとみくん.莉犬くんおはよう!」
🐱 「あぁ.ころん.はよ」
🐶 「ころちゃんおはよ∼」
🐐 「...どっかでかけよ!」
🐱 「そーするかぁ..どこ行く?ニコ」
🐐 「え..っと..//」
🐶 「おやおや∼?ニヤニヤ」
🐱 「?」
み (さとみさん..めちゃくちゃ性格悪いけど.顔はいいんだな..)
🐱 「あ?何見てんだよ.陰キャ」
み 「陰キャじゃないです-っ!!」
🐱 「チッ..んだよ.あいつ..」
🐶 「まあまあ∼w」
み (莉犬さんは..優しい..のか..?)
初日から疲れた..うみの追加情報によると.住み込みらしいけど..
あんな奴らと同棲!?絶対嫌だよぉ..
とにかくお風呂.お湯はってくるか...
--- 数十分後 ---
み 「甘野様-!お風呂湧きましたぁ-っ!」
「.....」
み 「あ.甘野様∼..?」
🐱 「るっせぇな!分ってるよ!!」
み 「...くちわっる..」
さとみさんが一番口悪いんだな..
🐶 「でね∼!△△が∼ww」
🐹 「なんですかそれww」
🐏 「アホやな∼w」
🐐 「莉犬くんよりバカな奴なんか初めて聞いたよww」
🐱 「それなwww」
み 「えっ!?もしかして..全員で入られるんですか..!?」
🐹 「何か文句でも?」
み 「いっ.いえ..」
--- 十数分後 ---
🐱 「おい.上がったぞ.お前も入ってこい」
み 「え..いいんですか..?」
🐏 「当たり前やん.住み込みやねんから」
🐹 「汚い体でここにいるとかありえませんからね!!」
🐶 「それに..お風呂沸かしてくれたのは星川さんだし」
み 「ありがとうございます..」
この人たち.優しい言葉使えるんだ...(普通に失礼w
🍓 「なんでありがとうなのww」
み 「!!(笑った..)..ふふっ」
🍓 (笑った...)
🐐 (馴染めるようになるかな..?)
--- 二十分後 ---
み 「では.明日からまた学校ですので.わ..僕はここで失礼しますニコッ」
🐱 「...(ちょっと可愛いって思ったなんて.口が裂けても言えねぇ..)」
🐶 「星川さんって..男の子だけど.笑ったら顔ちょっと可愛いよね..//」
🐱 「は!?」
🐹 「びっ!くりしたぁ..おっきぃ声出さないでください..💢」
🐏 「でも.それは俺も思った..」
🐐 「星川さんは可愛いよ」
🐱 「ころん..?」
🐶 「てかさ-.なんでさとみくんはそんなに星川さんを嫌ってるわけ?」
🐏 「確かに..」
🐐 「いや.お前ら全員星川さんへの態度悪すぎな?」
🐶 「逆に..なんでころちゃんがそんなに星川さんに優しいのかも分かんないけど..」
🐏.🐹 「莉犬はどっちなん/どっちなんですか」
🐶 「別にどっちでも...w」
🐱 「www」
🐐 「てか..星川さん.嫌う要素ないじゃん..?」
🐹 「まあころちゃんが言ってることが一番正論ですよね」
🐶 「じゃあ!明日から.急に優しくして.星川さんはどんな反応するか!」
🐏 「面白そうやなw」
🐐 「いいじゃん!」
🐹 「大賛成です✨」
🐏 「るぅちゃん可愛いw」
🐹 「じぇるうくんきもいです..(震)」
🐶 「wwww」
🐱 「www」
🐐 「じぇるくんどんま-いww」