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書こうとして没った集
題名、
簡単な設定、
かけてるところまで、
やる予定だったこと、
の順です、
もしこの設定使いたい!とかありましたら
事後報告でもいいので知りたいです!
1. 〇〇の鍵
二つに分けられた部屋の中ガラス張りの壁に一部だけ空いてる場所越しで2人の男女が脱出を試みる話、
女性は性的トラウマ持ち、男性は持病持ち
一部だけ空いてるところには机があってその上に
持病の薬、精神安定剤、解毒剤、毒がランダムで置かれてる
「ん…ここは?」
目覚めた場所は真っ白で、窓も扉もない場所
周りを見てると白い壁の真ん中にある透明な仕切りごしに倒れている女性が1人見えた
「え」
一切動かないその人に死んでないのかと思いながら声をかけた
「あ、あのー!生きてますかー?」
そうするとぴくっと反応して動き出した
「…ここは」
「大丈夫、ですか?」
「あ…すみません、ありがとうございます」
少し手を押さえて怯えたような動きをしながらも立ち上がった女性に安心して、状況共有をしたくなった
「えっと…お名前は?」
「…予瑠、です…貴方は?」
「晴斗です」
「…よろしくお願いします…?」
「よろしくお願いします…」
お互いの名前はわかったが何もわからないまま空白の時間を少し過ごしていると
横目に何か机が見えた
机の上には二つほどの瓶と紙が置いてあった
「あ、あの!予瑠さん、そちらの部屋に紙とかってありますか?」
「…あります」
「なんて書いてありますか?こちらは丸が一つとその下にひらがなでいと、またその下にない部屋と書かれていて」
「私は、丸がひとつ、平仮名でしな、その下に出られ、と書いてあります」
「…嫌な予感がしているんですが、言っても?」
「ど、どうぞ…?」
「もしかして、〇〇しないと出られない部屋…じゃないですか…?」
やばいと思いながら予瑠さんの方へ向いて言うと予瑠さんはきょとんとした顔をしていた
「…なんですかそれ?」
言われた言葉に対して驚いて転んでしまったのは仕方ないことだと思う
「えっと、〇〇しないと出られない部屋っていうのは、この〇〇の部分に入ることをしたり言ったりしないとここから出られない…みたいな部屋のことですね」
「…でも、〇〇の中身わかりませんよ?」
「…それはそうですね」
「それにこの瓶の中身、毒みたいですよ」
「え⁈」
そう言われてみてみると瓶の内一つに毒々しい紫のラベルにどくろのマークがみえて、つい大声で出てしまった
「いやわかりやすすぎでしょ!」
「見るからに毒ですもんね」
「もう片方は…」
「解毒剤か精神安定剤、それか何かの病気のお薬?ですね」
予瑠さんが一緒に置いてあった紙を持って読み上げていく
「…そっちに二つありますか?」
そう、こっちには一つしか毒以外の瓶がない
3種類あるなら予瑠さんの方に二つあるはず
「ありませんね」
この後女性がトラウマを発動し精神安定剤を渡そうとしたけど瓶が割れてしまってなんとかその後に渡された解毒剤で落ち着くが男性に持病の発作がでる、
でも女性は腰が抜けたままですぐに動けなくて
なんとか薬を渡せてどうしようかとなり
男性の方が女性にバレないように毒を飲み扉が開いたことに喜ぶが毒を飲んだことに気がつき急いで救急車を呼びなんとか助かる
部屋は「片方が毒を飲まないと出られない部屋」だった
2. 言葉だけの疎通
扉しかない空間の中2人の女の子が話すだけのお話、情景描写は一切なくセリフのみ
元ネタ曲はフレ/ンド/カウン/セリング
「…何ここ」
「わかんない、みり、何か覚えてる?」
「ううん」
「とりあえず帰らないと…」
「そうだね」
「…みり、どうする?」
「わからない」
「まぁいいか!とりあえず…扉くらいしかないかな?」
「うん」
「…みり?大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ、ゆい」
「じゃあみりも手伝って?何かあるかも!」
「そうだね」
「…ないねぇ」
「うん」
「…ねぇ、ほんとにどうしたの?何かあった?」
「ううん」
「もしかして私何かした?それともあの彼氏になんかされたとか⁈」
「ううん、何もないの」
「だってみり、ずっと黙ってる!ずっと目を逸らしてる」
「それは気まずいだけだよ」
「なんで?」
「こんな風にふたりだけになるなんてなかったから」
「…ほんとに、それだけ?」
「それだけ」
「そう…?」
「大丈夫だよ、ゆい…ほら、何か探すんでしょ?」
「…うん」
「あぁそうだ、この服の模様は意味あるのかな?」
「模様…?」
「背中側にワンポイント入ってるよ」
「え⁈見せて見せて!」
「いいよ」
「うーん…お花?なんだろこれ」
「…脱いだら?」
「へ?」
「脱いだら、見れるよ」
「…たしかに?」
「でしょ」
「…これは月下美人かな?」
「私のは?」
「カーネーション」
「…あ!母の日の!」
「そうだね」
「うーん…お花…あ!花言葉⁈」
「知ってるの?」
「…知らない」
「やっぱり」
「そ、そうゆーみりは知ってるの⁈」
「ううん、知らないよ」
「ほらー!」
「月下美人はね」
「…へ?」
「カーネーションは無垢で深い愛…似合ってるよ?」
「えー!ずるいずるいなんかずるーい!」
「ふふふ、ほら駄々こねないのー」
「もー…」
「でも、花言葉知っても意味ないんじゃない?」
「へ?」
「だってほら…ただの愛の言葉なのに」
「…なんだってきっかけになるかもでしょ?」
「…そっか」
「…よしじゃあ今から相談会しよ!」
「はい?」
「だから、相談会!いま出れないなら利用しちゃお!」
「…悩みあるの?」
「え?ううん!」
この後ゆいが自分の気持ちを話し喧嘩に発展
結局ゆいの気持ちを知るがみりはすぐにはその気持ちに応えられず部屋から脱出しても少し気まずくなってしまう
3.トロッコの部屋
日常を過ごしていた男が突然大きな扉とモニターとトロッコだけがある白い部屋に閉じ込められる
その中で案内をする声に導かれながら進む
「ゆま〜?まだかー?」
「まだー!少しくらい待っててよお兄ちゃん!」
中学校の校門に1人の男が立ち呼びかけると
少女はそれにまた返す
それがいつもの日常だった
「もー…せめて早くしてくれよ?」
「もっちろん!あ、今日の夕飯はご飯で!」
「昨日もご飯だったろ?」
「いーじゃん!気分!」
ゆま達の話が終わって、
帰ってご飯を食べて寝る
それが、いつも
でも次に起きた時そのいつもはなくなっていた
「は…?ここどこだよ」
目が覚めてすぐに目に入るのは真っ白な部屋
大きな扉とモニター、そのほかには何もない小さな四角い部屋
周りを見渡すと自分よりも少し小さなサイズのトロッコが置かれている
「トロッコ…?」
とりあえずと思って部屋を探っていると
無機質な声が聞こえてくる
「こんにちは、ここはトロッコの部屋です」
「はい?」
「◯◯しないと出られない部屋は、知っていますか?」
「え」
「それと同じです、ここは選んだものをトロッコに入れたら進んでいきます」
男の困惑の声を無視して音声はすすんでいく
「だ、だからなんだよここは!」
一際大きく声を出すと音声は一瞬止まる
「ここはトロッコの部屋、貴方には選択をしていただきます」
「選択…?」
「チュートリアルをしましょうか」
その音声と共に壁から小さなぬいぐるみが2種類現れる
「どちらかを選び後ろのトロッコに入れてください」
「…選べばいいのか…?」
「はい」
現れたのは小さな兎と猫のぬいぐるみ
とりあえず俺はゆまが好きな猫のぬいぐるみを取ってトロッコにそっと入れる
するとカチッという音と共に音声が流れる
「次の部屋へ向かってください」
扉が開いて案内されるままに部屋を渡る
「扉を閉めてください、部屋を処分いたします」
「…処分?」
扉を閉めるとパチパチという音の数秒後に爆発音が鳴り響いて驚きでしゃがんでしまう
「は?」
「チュートリアルは終了です、次の選択をしてください」
「いや、ちょっと待てって」
「チュートリアルは終了です、次の選択へ進んでください」
少し違うだけのほぼ同じことしか言わない音声に呆れて何を選ぶのかを見る
そこに置かれていたのは綺麗なお花が一輪ずつ
華やかな赤色のチューリップと
ぽつんと寂しく咲いたシロツメクサ
それはどちらも思い出の花
途中でどちらもまだ息がある全身骨折の人と全身火傷の人などの選択を迫られるがその後に妹と妹の友達の選択を迫られ妹を選んでしまう、
最後はそれまで選んだものを置いて自分だけでるか自分が残ってそれまで選ばれたものを出すかを聞かれ自分が残る
目が覚めた妹が出れた記念でなんでも叶えようと案内人に言われ主人公を助ける事を選ぶ、
全身火傷の人などのその選択で使われた人々は
主人公の脱出記念の願いにより命が助かっていた
4.ゲームドール
ゲームの参加型に参加した主人公がドールにされるか死ぬかのデスゲームに参加する話
**--- 可愛い女の子を貴方の手に! ---**
**--- ゲートロイ・プロセント ---**
そんな広告が貼られたゲーム機の前
そこには俺を始めたくさんの人が集まっていた
「こんにちは!今日はお集まりいただき、
まことにありがとうございます!」
その大勢の集まりの真ん中から大きな声が響きだす
「そして、いきなりですが皆さまにひとつ、
悲しいお知らせがございます」
その声からザワザワと戸惑いの声が広がり始めてすぐまた真ん中から声が聞こえる
「皆さまにここで死ぬか、
私達のドールになるかを
選んでもらわなくてはいけません」
パンっとクラッカーのような音がした途端
周りで声をあげていた人達がいきなり
胸から血を吹き出し倒れていく
その中から1人、
本来なら目の白い場所は黒く
マゼンタ色のハイライトのない目で微笑む
どこか制服のような見た目をした服と
ピンク水色黄色のメッシュがついている
そんな奇抜な見た目をした少女が歩いてくる
「は…?」
「すみません、つい、
騒がしいのは苦手でして…
声の大きな方は脱落にさせていただきました」
周りを見渡すとたくさんの倒れ伏した人達の中数人だけが立っていた
「よかったです!
全員いなくなってはつまらないですから」
にっこりと笑った姿に俺は動けなくなってしまった
「さぁ、ルール説明をしますね」
動けなくなってすぐ、その少女は残った人を連れて他の部屋に移動した
俺みたいな腰が抜けたやつは他にもいて
それについては変なロボットみたいなのに背負われた
「ここはゲートロイ・プロセントの中、
そして皆さまには
私達のドールとなってもらう為
争っていただきます!」
「二つ、質問」
手を叩いて微笑んだままの少女に
残っていた1人の女性が手を挙げた
「どうぞ?」
「ドールってなんなの?それになんで私達が争うのよ」
「ドールとは言葉の通り…
私達の、おもちゃですよ
私の言う通りに殺して、着替えて…
楽しい、楽しい暮らしですよ…?」
その言葉に女性はおかしなやつを見るような目で睨んで腕を組んでいる
「…そう、それでもう一つのは?」
「争う理由ですか?簡単ですよ!遊びです!」
「遊び?」
「私達、NPCはやることがありませんから
暇つぶし、それにドール選びをつけたんです
時々私達も手を出しますよ、
特に…お気に入りには」
「お気に入りがいるのならそいつだけでいいじゃない!なんで私達まで…」
「…少しうるさいですよ、死にたいですか?」
「っ…いやよ」
「ならもういいですよね?
じゃあ一つめいきましょう!」
周りの景色がノイズに覆われて違う場所に変わっていく
次の空間は椅子が人数分置いてあるだけの白い部屋
「では自己紹介をまずしましょうか、
先ほどの女性から」
「…桜井真喜、会社員」
ぴっちりとしたスーツを身につけ、綺麗な黒髪を一つにまとめたまま、その女性は手を頭に当てながら話す
「…あ、えと、僕は、山薙結斗、です、五年生…です」
椅子の上で足を守るように小さくなっている少年は顔を真っ青に染めながらゆっくり話した
「……!……、……」
次の女の子は口をぱくぱくと動かすが声が聞こえない、その姿にあの不気味な少女が声をかける
「あぁ、もしかして話せませんか?
ならこれを貸してあげます、どうぞ?」
そっと渡されたタブレットに女の子はあわあわしながら書いてこちらに向ける
『**みずなりゆあです、よろしくおねがいします**』
いきなり響いた大きな機械的な声に全員が耳を塞いだ
「あー…ちょっと大きいですね、
調整しますね〜…これでどうです?」
『__どうです?__』
「次は小さい…」
んー…と声をもらしながら悩む姿に俺はそっと肩を叩いた
「はい?どうしました?」
「いま、どれくらいですか?音量」
「えーと、さっきが10、今が4ですね」
「なら、7くらいにしてさっきエコーかかってたので…それを切れば」
「…書いてもらえます?」
『どうですか?』
「!わぁちょうどいい!ありがとうございます!
次は貴方ですよね?お名前は?」
「…竹崎翔徒です」
「…桜井…山薙…水也…竹崎…覚えました!」
明るく微笑んですぐに立ち上がるとまた話を始める
「さて、4人しかいませんし
すぐやりましょうか!
…次のステージでも待ってますから」
「待ってる…?」
「もちろん!
次のステージには前のドール達が
いますからね♪楽しみにしてください!」
結局数ゲームが終わった後のゲーム中に操られ他の生き残りを殺させられ残ってしまい
主人公がお気に入りのドールとしてその次のゲームでも操られ次々と人を殺し気が狂い
不気味な少女の思い通りの人形になる
今の所こんな感じですね、やりたい方はどうぞ!
逆に読みたい!
ハッピーエンドのやつをバッドエンドに変えてもらっても大丈夫なので!