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肉の約束〜リスナーがいた編〜
秋斗「…いむくん呼び出してごめんね」
いむ「んーん大丈夫だよ」
秋斗「あきねぇいむくんとBBQしたいんだ」
いむ「え…ぁ…その…」
秋斗「…んふw」
秋斗「わかってるよ…wいむくんウルフでしょ？」
いむ「え？違うよ」
秋斗「うっそだぁw」
秋斗「いむくん嘘つく時手ぎゅっってするもんね」
秋斗「まぁもし…いむくんの言ってることがほんとだっとしても…」
秋斗「いむくんがウルフだったとしても」
秋斗「あきはいむくんを選んでるよ」
いむ「え…？」
秋斗「大好きだよﾁｭｯ」
秋斗「んふwいむくんじゃ、また後で~w」
いむ「え"っ…？！//」
秋斗「あ"〜〜ｯｯ//」
秋斗「勢いで告白してちゅーしちゃったんだけどｯｯ…？！//」
BBQ
いむ「んんんん…(߹𖥦߹)」
秋斗「ほら！！！いむくん口開けろ！！！！」
いむ「いらないぃいぃ…(߹𖥦߹)」
秋斗「た！べ！ろ！！！！」
蓮「なにがあったの…？」
るあま「なんかねいむくんウルフらしいんだけどあきくんはウルフってわかってたらしくていむくんは断るまもなく告白タイムが終わって今これ」
蓮「なるほどね…」
秋斗「もー！！！」
秋斗「ﾊﾟｸｯ」
秋斗「あっふ…」
秋斗「ん！！ﾁｭｯ」
いむ「ん"？！//」
秋斗「はい食え！！！」
いむ「んむっ…//ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ」
秋斗「はい口開けて！」
いむ「ん…やだ」
秋斗「またちゅーすんぞ？！？！」
いむ「…あ」←口を開ける」
秋斗「はい！」
いむ「んむ…ﾓｷｭﾓｷｭ」
るあま「あきくん食べないの…？」
秋斗「あーあきねエビ食べられないから」
秋斗「それに断食してるからたべられない」
いむ「ん"ｯｯ？！？！」
ないこ「まっへいまなんへいっは？」
秋斗「え？ww」
ないこ「ｺﾞｸｯまっていまなんて言った？！」
秋斗「え、断食してるから」
るあま「…食べてあきくん」
秋斗「えー…やだぁ…」
秋斗「食べたら太るもん…それにすぐライブあるし」
りうら「すぐっつたって２ヶ月後だよ？」
秋斗「食べたらその分は断食して運動しなきゃだもん」
渚「今体重どれくらいなの？」
秋斗「んーと…31くらい？」
莉優「秋斗くんに身長172ですよね？」
秋斗「？うん」
兎蒼「たしか身長−体重＝110がいいらしいけど」
秋斗「あきならえっとー…141だね！」
いむ「…食べなきゃ怒るよ」
秋斗「やだ食べない」
秋斗「ﾋﾟﾛﾛﾛｯ」
秋斗「あ、やばっ時間だ」
ないこ「予定？」
秋斗「んー。まぁうん」
いむ「どこいくの」
秋斗「2000メートルくらいランニング！！」
秋斗「ライブ近いし体力はつけなきゃだから」
いむ「え？いやじゃあご飯食べt…」
秋斗「じゃ！！ﾋﾞｭﾝｯｯｯ」
皆「まてぇぇぇぇｯｯ！！！」