公開中
なこさんの参加ぁぁ!!! 完成!! 6/28追加
2人分参加します。
自主企画の終了日までには絶対完成させます!!(完成させなかったら串刺しにしてください(??)
6月20日 龍のマーク変更。その他諸々追加
6月21日 龍の見た目追加。堕炎のテンプレ絡み以外完成
6月22日 龍のテンプレ鬼枠の絡み以外完成。堕炎のテンプレ色々追加
6月26日 絡みボイス追加
6月28日 "
《味方テンプレ》
名前…|龍《りゅう》
マーク🐉
性別…中性
年齢…100は超えてる。見た目は大体15歳
性格…大人しくて、周りの空気が読める。 普段は遠慮気味だが、仲間のピンチになると考えるより先に動く
好きな〇〇…仲間 音楽 武器の手入れ
嫌いな〇〇…仲間の死
能力
|赤龍《セキリュウ》 |青龍《セイリュウ》
|黄龍《オウリュウ》 |死龍《シリュウ》
説明
赤龍
炎を吐く龍を召喚する。20分で消える。攻撃力高め
青龍
結界を作る龍を召喚する。10分で消える。火力高めじゃないと破れない。
黄龍
仲間を回復させる龍を召喚する。周りの仲間が全回復したと同時に消える。
死龍
広範囲をウィザー状態にさせる龍を召喚する。30秒で消える。
見た目…白髪(腰まで届くロング) 蒼色の瞳
カッターシャツにジャケットを着ている。
164㎝ほどに見えるが、本人は165㎝だと言い張っている。
頭に龍の角みたいなのがついてる。
話し方…敬語。!が付くことは殆ど無い。
一人称…私
二人称…貴方 お前(鬼、敵側の人だけ)
三人称…彼(彼女)
枠…人鬼
サンプルボイス(最低5個。他の方との絡み必須)
「初めまして、龍です。鬼ですが……貴方達の味方です。どうかご安心を」
「これは、私ができる最後の罪滅ぼしです」
「確かに、鬼である私を信用できない人もいるでしょう。ですが、少しでも貴方達の役に立ちたいのです」
「『青龍』…皆さんこちらへ……」
「お願いです……私ならどうなってもいい……ですが……!貴方達が死ぬことは許容出来ませんっ!」
絡み
「初めまして、貴方がじゃぱぱさん……で合っていますか?」
「あずささんは配信者……失礼ですが、配信者とは……?……そうなんですね」
「のあさん…貴方の髪飾り、とても可愛らしいですね」
「炎さん、諦めないでください。私が守りますから」
「たっつんさん、落ち着いてください。……と言っても、無茶な事ですよね。すみません」
「めとさんはたっつんさんが好きなんですね。私もたっつんさんを尊敬してますよ」
「最年少のゆあんさんにお任せするなんて……いえ……お願いします。ゆあんさん」
「海月さん、見張りは私がやりますので、休んでください。傷が……すみません」
「シヴァさん……あれ、さっきまで蛙だったのでは……?」
「心寧さんは私の後ろへ、シヴァさんのところまで逃げてください」
「どぬくさんは人間と狐の……珍しい方もいるのですね」
「仙さんはお強いですね。心強いです」
「うりさん、私のことはお構いなく、他の方々を助けてあげてください」
「大丈夫ですよ。妖乃さん、貴方は一人じゃないんです」
「えとさん…えぇ、心配をかけました。えとさんはお優しいですね」
「莉音さんは何かに縛られず羨ましい……いいえ、なんでもありませんよ」
「ヒロさん、先ほど璃玖さんが探しておりましたよ」
「璃玖さん…ステーキなら食べますか?」
「なおきりさんは本当にお花が好きですね。私も好きですよ、私と違って、花たちはとても綺麗ですもの」
「……なみさん、悶えてましたか?まさか体の調子が悪いのでは……?」
「もふさん、貴方なら出来るはずです。からぴちの、頭脳担当さん」
「彼女はとてもお優しいお方ですね。こんな私にも、優しく接してくださるのですから」
「るなさん、安心してください。何かあったら、私が必ず助けます」
「どうか無理はしないでくださいね、有栖さん」
「朔夜さん、よろしくお願いします」
「ヒビキさんも人鬼でしたか。……すみません。少し考え事を……よろしくお願いします」
「お腹は空いてませんか?食料なら持ってます。どうぞ」
「数さん、無理をしてはいけませんよ」
「カエデさん……、信じてもらえて、嬉しいです」
敵枠絡み
「氷華、貴方は本当に、そのままで良いとお思いで?」
「貴方の能力は愛らしさと、狂気が感じられます」
「お前は、殺すことだけが正義と……考えているのですか」
「世界を壊したって、何も残るものはないでしょう?」
「貴方は……伍の鬼、ですか。手加減は致しません」
「止月の能力は、達磨……ですか。中々厄介ですね」
「貴方の死亡通知は面白いですが……人を殺すために使うのは、私にとって好ましくありません」
「剣夜、お前も彼女に……私とは、真逆のようですね」
「愛……ですか。私にも、分からないものです。ですが、きっと彼らなら教えてくれますよ」
「黒鬼……流石は拾の鬼、ですね」
「朔夜……お前が……!」
「お前は……天使も地に堕ちた訳ですか……」
「貴方は鬼たちの……いいえ、貴方が鬼たちの味方であるならば、それでいいでしょう」
「貴方の守りたいという力は絶大です。けど、力を制御出来ていません」
「悠斗……と仰るのですね。……いい名前です」
「亜流、貴方も堕炎と同じ……手加減は、必要無さそうですね」
「カナタ、貴方の思い通りにはさせません」
その他希望…龍達は喋らない。昔にカナタと会ったことがある。
他のメンバーの呼び方・呼ばれ方
🦖…じゃぱぱさん
🍪…のあさん
⚡️…たっつんさん
🍗…ゆあんさん
🐸…シヴァさん
🦊…どぬくさん
🎸…うりさん
🍫…えとさん
🐏…ヒロさん
🌷…なおきりさん
👓…もふさん
❄️…るなさん
参加者の皆様の呼び方
全員さん付け(鬼、敵側の人達は呼び捨て)
過去 龍は、生まれつき髪や目の色が変わっており、人外のような運動神経、能力を持っており、周りから「鬼の子」と言われ忌み嫌われていた。
だが、龍の両親は龍に優しく、いつでも龍の味方であり、龍もそんな両親が大好きだった。
しかし幸せが続く訳でもなく、龍が9歳の頃に母を亡くし、間もなくして父も亡くなった。人間たちは狙っていたかのように龍の家を襲い、龍を殺そうとしたが。親を亡くして不安定だった龍の力は襲われた所で暴走し、龍は自分の家と人々の命を代償に助かることができた。
しかしそれで更に龍の精神は病み、誰にも会わぬまま40年の月日が流れた。
過ごす内に、自分は人間ではなく、人鬼だったことが判明。
また精神を病ませる所だったが、龍はこのままではいけないと思い、罪滅ぼしの為、人を助けた。
5年ほどの月日が流れ、たまたま満月の夜を歩いていると、カナタと遭遇した。
龍もまた、カナタに挑んだが、圧倒的な力の前では龍は赤子同然だった。
カナタは剣斗と同じような事を提案したが、龍はそれを突っぱね、召喚龍を用いて全力で逃げた。
それからも人を助けようとしたが、また|あの鬼《カナタ》に遭遇するかもしれないという考えで、ひっそり生きていて、今に至る。
《敵テンプレ》
名前…|堕炎《だえん》
性別…男
年齢…不明
性格…超サボり魔 隙があればサボり、暇があれば寝る典型的なサボり魔 時々闇が出る 自殺願望者 スイッチ入ると強い。 ただ働かないだけなので、仕事自体は出来る 中途半端で、提出する物とか時々途中で途切れてる。
好きな〇〇…サボる事 寝る事 酒 鬼達 満月の夜
嫌いな〇〇…真面目な人 仕事
武器…ダ・カーポ(と言う大きい鎌です)
種族…堕天使
技…
|回復不能《カイフクフノウ》
|堕青炎《ダセイエン》
|堕々星《オチタホシ》
|堕天世界《オチタセカイ》
説明…
回復不能 その名の通り。一時的に食料を食べても回復が出来なくなる。3日に1日使える。
堕青炎 青い炎を自由自在に扱う。ちなみに赤い炎よりも熱く、軽く1200°を超える。
堕々星 星を攻撃と防御に使える。昼間の間は効果が半減するが、夜になると本領発揮する。
堕天世界 一度に何人かを堕炎の創り出した世界に閉じ込める。閉じ込められている間は持続的にダメージを受け続ける。約10分ほどが限界。
見た目…赤い髪に、黒いメッシュ(小さく下でまとめている) 右目が黒色、左目が青色のオッドアイ。
黒色のシャツに白衣を羽織っている。(ネクタイも締めているが、めっちゃ乱れてる)
下は黒の長ズボン。大体176㎝
話し方…乱暴口調
一人称…俺
二人称…あんたさん(カナタには様付け)
三人称…そいつ
枠…黒幕の研究仲間
サンプルボイス
「あー…………堕炎…………………よろ」
「カナタ様〜………いない?……………サボろ()」
「………チッ……サボったのバレたか………………」
「……俺…………いつ死ねんのかな…………」
「あーあ…………俺も本気だそっかな~…………?」
絡み
「緑……あんたさんが……リーダーってやつか……」
「配信者は………なんだっけ……?厨二と似てる喋り方だな」
「菓子さぁ……慰めのつもりだかなんだか知らねぇが……俺には無駄だ」
「うるさい奴、ちょっと黙ってくんね?まだ二日酔い中なんだわ」
「厨二、あんたさん声がでけぇんだよ。静かに出来ねぇの?」
「煽り魔君はさぁ……煽ることしか能がないわけか?」
「チキンは頭の回転が早えようだが……俺に比べちゃまだまだだな」
「海はー…………あ~あ、やっぱお陀仏か」
「蛙、お前確か、カエルだったはずだが……まぁいい……」
「甘えさんは守られてばっかか?そんなんでイイ訳?」
「狐なのに人間ねぇ………カミサマも、何がなんでそんな存在許してんだか」
「やっぱりサイコだわ。強いかどうかは別だけどな」
「多彩君は……用心棒だっけか?…………こんなよわっちいのに?笑」
「幽の妹ねぇ……ま、人並みには出来るんだろうな」
「ちょこってヤンキーだろ?じゃなきゃそんなバッド振り回さねぇよ」
「やっぱりあんたさん、どっか欠けてる。だってほら、もう死んだ」
「羊みたいな人間みたいな羊は、初めて見たわ(?)」
「ゲーム、この戦いに勝利してみろよ」
「ポピーさぁ……それで最年長本当に名乗れるわけ?」
「葉っぱは皆がダイスキなんだな?」
「眼鏡、あんたさん頭脳担当なんだろ?俺が今から何やるか考えてみろよ。どうせ外れるだろうけどな」
「真面目さんは昔の俺に似てるわ……そんな肩っ苦しい呼び方はしてねぇけど」
「天才さんは守られるだけでいいのかよ。足手まといで、それで満足してんの?」
「ガキは所詮子供だな。動き鈍すぎ……ま、俺が言えたことじゃねぇか」
「音は鬼?いや、人か……まぁどっちにしろ、敵に変わりねぇか……」
「あんたさんは味方でもねぇし……敵でもない……はっきりしない奴は嫌いだな」
「何言ってんだ。俺は地に堕ちたどころか、地獄に堕ちた天使だわ」
「数……あぁ、カナタ様の人質の子供か……」
「鬼狩りか……久しぶりに聞いたよ。その名前…」
敵枠絡み
「氷、お前は真面目すぎる……少しは休めよ、俺がサボってるみたいじゃねえか」
「桃の人形はホラ__……可愛いな…」(ホラーって言おうとした)
「焱~、あんたさんうどん好きだろ?俺食べねぇし食っといてよ」
「藍、あんたさんはあんたさんのしたいことしとけよ」
「あんたさん強いんだからさ~、もっと自信持っとけよ」
「なぁ月__うぉっ……悪い悪い、さっきカナタ様呼んでたぞ」
「灰、俺に|それ《死亡通知》送ってくんね?そしたら俺も__……チ、カナタ様にバレたか……」
「剣~、お、特訓か?偉いな~、少しは休めよ」
「あんたさん、狂だったよな?……ん、いい名前だな」
「黒は流石だな。俺と違って優秀だ(笑)」
「炎、よろしく頼んだぞ」
「あやの能力のあの……ごはんですよ…?いい能力だな」
「執事君、暴走してんじゃねぇ。仲間を守りてぇんなら、冷静になれ」
「白、沙鬼が呼んでた。さっさと行ってやれ」
「亜流、前の研究のあれ……結果の表どこいった?」
「カナタ様、俺はあんたさんのおかげでここにいられてんだ。暗い顔すんなよ」
その他希望…時々めっちゃ病んでる発言させてください。
天使の頃は白髪に赤いメッシュ。右目は空色、左目は青色だった。
カナタには様付けしているが、敬語は使わない(堅苦しいのが嫌いだから)
他のメンバーの呼び方・呼ばれ方
🦖…緑
🍪…菓子
⚡️…厨二
🍗…チキン
🐸…蛙
🦊…狐
🎸…多彩君
🍫…ちょこ
🐏…羊
🌷…ポピー
👓…眼鏡
❄️…天才さん
参加者の皆様の呼び方
🌱…葉っぱ
🎮…ゲーム
🌸…甘えさん
🎐…自由人
🫘…配信者
🎈…サイコ
☁️…ガキ
⚔️…真面目さん
☔️…幽の妹
🐦🔥…うるさい奴
🪼…海
💡…煽り魔君
剣夜…剣
カナタ…カナタ様
夜桜沙鬼…桜
黒鬼…黒
氷華…氷
狂流…狂
藍晶…藍
止月…月
死灰…灰
焱堂…焱
雨憂幽矢…幽
胡桃…桃
炎宮朔夜…炎
音淵ヒビキ…音
零ノ百ソラ…零
龍…龍
殺芽…殺(もしくはあや)
黄金数…数
殺生殺雅…執事君
白井悠斗…白
亜流…亜流
翠花カエデ…鬼狩り
過去 元々は高貴な天使で、神々からも重宝されていただったが、自分を妬んでいた同僚達に嵌められ、堕天使となった。
家族からは「一族の恥」と貶され、友人もいなくなり、天界を追放された。
堕天使になってしまった為、負の感情が出てきてしまい、「堕天使になった自分を殺したい」という思いで10年の間、ずっと暴れていた。
自暴自棄になり、自分を傷つけようとも、元から強力だった自分を殺しきれず、結局そのまま堕天使として生きることになった。
投げやりになりながら過ごしながら数十年後、カナタと出会い、誘われ、研究仲間となった。
そのおかげか、出会った頃よりも暗い一面が出ることなく、図々しくなった。
付け足す所あったら教えてください