公開中
なこさんの参加ぁぁ!!! 完成!! 7/5追加
2人分参加します。
自主企画の終了日までには絶対完成させます!!(完成させなかったら串刺しにしてください(??)
6月20日 龍のマーク変更。その他諸々追加
6月21日 龍の見た目追加。堕炎のテンプレ絡み以外完成
6月22日 龍のテンプレ鬼枠の絡み以外完成。堕炎のテンプレ色々追加
6月26日 絡みボイス追加
6月28日 "
7月5日 死亡セリフ追加
《味方テンプレ》
名前…|龍《りゅう》
マーク🐉
性別…中性
年齢…100は超えてる。見た目は大体15歳
性格…大人しくて、周りの空気が読める。 普段は遠慮気味だが、仲間のピンチになると考えるより先に動く
好きな〇〇…仲間 音楽 武器の手入れ
嫌いな〇〇…仲間の死
能力
|赤龍《セキリュウ》 |青龍《セイリュウ》
|黄龍《オウリュウ》 |死龍《シリュウ》
説明
赤龍
炎を吐く龍を召喚する。20分で消える。攻撃力高め
青龍
結界を作る龍を召喚する。10分で消える。火力高めじゃないと破れない。
黄龍
仲間を回復させる龍を召喚する。周りの仲間が全回復したと同時に消える。
死龍
広範囲をウィザー状態にさせる龍を召喚する。30秒で消える。
見た目…白髪(腰まで届くロング) 蒼色の瞳
カッターシャツにジャケットを着ている。
164㎝ほどに見えるが、本人は165㎝だと言い張っている。
頭に龍の角みたいなのがついてる。
話し方…敬語。!が付くことは殆ど無い。
一人称…私
二人称…貴方 お前(鬼、敵側の人だけ)
三人称…彼(彼女)
枠…人鬼
サンプルボイス(最低5個。他の方との絡み必須)
「初めまして、龍です。鬼ですが……貴方達の味方です。どうかご安心を」
「これは、私ができる最後の罪滅ぼしです」
「確かに、鬼である私を信用できない人もいるでしょう。ですが、少しでも貴方達の役に立ちたいのです」
「『青龍』…皆さんこちらへ……」
「お願いです……私ならどうなってもいい……ですが……!貴方達が死ぬことは許容出来ませんっ!」
死亡セリフ
「っ!?……私の……負けですか…っ…皆さん、絶対…勝ってください……」
絡み
「初めまして、貴方がじゃぱぱさん……で合っていますか?」
「あずささんは配信者……失礼ですが、配信者とは……?……そうなんですね」
「のあさん…貴方の髪飾り、とても可愛らしいですね」
「炎さん、諦めないでください。私が守りますから」
「たっつんさん、落ち着いてください。……と言っても、無茶な事ですよね。すみません」
「めとさんはたっつんさんが好きなんですね。私もたっつんさんを尊敬してますよ」
「最年少のゆあんさんにお任せするなんて……いえ……お願いします。ゆあんさん」
「海月さん、見張りは私がやりますので、休んでください。傷が……すみません」
「シヴァさん……あれ、さっきまで蛙だったのでは……?」
「心寧さんは私の後ろへ、シヴァさんのところまで逃げてください」
「どぬくさんは人間と狐の……珍しい方もいるのですね」
「仙さんはお強いですね。心強いです」
「うりさん、私のことはお構いなく、他の方々を助けてあげてください」
「大丈夫ですよ。妖乃さん、貴方は一人じゃないんです」
「えとさん…えぇ、心配をかけました。えとさんはお優しいですね」
「莉音さんは何かに縛られず羨ましい……いいえ、なんでもありませんよ」
「ヒロさん、先ほど璃玖さんが探しておりましたよ」
「璃玖さん…ステーキなら食べますか?」
「なおきりさんは本当にお花が好きですね。私も好きですよ、私と違って、花たちはとても綺麗ですもの」
「……なみさん、悶えてましたか?まさか体の調子が悪いのでは……?」
「もふさん、貴方なら出来るはずです。からぴちの、頭脳担当さん」
「彼女はとてもお優しいお方ですね。こんな私にも、優しく接してくださるのですから」
「るなさん、安心してください。何かあったら、私が必ず助けます」
「どうか無理はしないでくださいね、有栖さん」
「朔夜さん、よろしくお願いします」
「ヒビキさんも人鬼でしたか。……すみません。少し考え事を……よろしくお願いします」
「お腹は空いてませんか?食料なら持ってます。どうぞ」
「数さん、無理をしてはいけませんよ」
「カエデさん……、信じてもらえて、嬉しいです」
敵枠絡み
「氷華、貴方は本当に、そのままで良いとお思いで?」
「貴方の能力は愛らしさと、狂気が感じられます」
「お前は、殺すことだけが正義と……考えているのですか」
「世界を壊したって、何も残るものはないでしょう?」
「貴方は……伍の鬼、ですか。手加減は致しません」
「止月の能力は、達磨……ですか。中々厄介ですね」
「貴方の死亡通知は面白いですが……人を殺すために使うのは、私にとって好ましくありません」
「剣夜、お前も彼女に……私とは、真逆のようですね」
「愛……ですか。私にも、分からないものです。ですが、きっと彼らなら教えてくれますよ」
「黒鬼……流石は拾の鬼、ですね」
「朔夜……お前が……!」
「お前は……天使も地に堕ちた訳ですか……」
「貴方は鬼たちの……いいえ、貴方が鬼たちの味方であるならば、それでいいでしょう」
「貴方の守りたいという力は絶大です。けど、力を制御出来ていません」
「悠斗……と仰るのですね。……いい名前です」
「亜流、貴方も堕炎と同じ……手加減は、必要無さそうですね」
「カナタ、貴方の思い通りにはさせません」
その他希望…龍達は喋らない。昔にカナタと会ったことがある。
他のメンバーの呼び方・呼ばれ方
🦖…じゃぱぱさん
🍪…のあさん
⚡️…たっつんさん
🍗…ゆあんさん
🐸…シヴァさん
🦊…どぬくさん
🎸…うりさん
🍫…えとさん
🐏…ヒロさん
🌷…なおきりさん
👓…もふさん
❄️…るなさん
参加者の皆様の呼び方
全員さん付け(鬼、敵側の人達は呼び捨て)
過去 龍は、生まれつき髪や目の色が変わっており、人外のような運動神経、能力を持っており、周りから「鬼の子」と言われ忌み嫌われていた。
だが、龍の両親は龍に優しく、いつでも龍の味方であり、龍もそんな両親が大好きだった。
しかし幸せが続く訳でもなく、龍が9歳の頃に母を亡くし、間もなくして父も亡くなった。人間たちは狙っていたかのように龍の家を襲い、龍を殺そうとしたが。親を亡くして不安定だった龍の力は襲われた所で暴走し、龍は自分の家と人々の命を代償に助かることができた。
しかしそれで更に龍の精神は病み、誰にも会わぬまま40年の月日が流れた。
過ごす内に、自分は人間ではなく、人鬼だったことが判明。
また精神を病ませる所だったが、龍はこのままではいけないと思い、罪滅ぼしの為、人を助けた。
5年ほどの月日が流れ、たまたま満月の夜を歩いていると、カナタと遭遇した。
龍もまた、カナタに挑んだが、圧倒的な力の前では龍は赤子同然だった。
カナタは剣斗と同じような事を提案したが、龍はそれを突っぱね、召喚龍を用いて全力で逃げた。
それからも人を助けようとしたが、また|あの鬼《カナタ》に遭遇するかもしれないという考えで、ひっそり生きていて、今に至る。
《敵テンプレ》
名前…|堕炎《だえん》
性別…男
年齢…不明
性格…超サボり魔 隙があればサボり、暇があれば寝る典型的なサボり魔 時々闇が出る 自殺願望者 スイッチ入ると強い。 ただ働かないだけなので、仕事自体は出来る 中途半端で、提出する物とか時々途中で途切れてる。
好きな〇〇…サボる事 寝る事 酒 鬼達 満月の夜
嫌いな〇〇…真面目な人 仕事
武器…ダ・カーポ(と言う大きい鎌です)
種族…堕天使
技…
|回復不能《カイフクフノウ》
|堕青炎《ダセイエン》
|堕々星《オチタホシ》
|堕天世界《オチタセカイ》
説明…
回復不能 その名の通り。一時的に食料を食べても回復が出来なくなる。3日に1日使える。
堕青炎 青い炎を自由自在に扱う。ちなみに赤い炎よりも熱く、軽く1200°を超える。
堕々星 星を攻撃と防御に使える。昼間の間は効果が半減するが、夜になると本領発揮する。
堕天世界 一度に何人かを堕炎の創り出した世界に閉じ込める。閉じ込められている間は持続的にダメージを受け続ける。約10分ほどが限界。
見た目…赤い髪に、黒いメッシュ(小さく下でまとめている) 右目が黒色、左目が青色のオッドアイ。
黒色のシャツに白衣を羽織っている。(ネクタイも締めているが、めっちゃ乱れてる)
下は黒の長ズボン。大体176㎝
話し方…乱暴口調
一人称…俺
二人称…あんたさん(カナタには様付け)
三人称…そいつ
枠…黒幕の研究仲間
サンプルボイス
「あー…………堕炎…………………よろ」
「カナタ様〜………いない?……………サボろ()」
「………チッ……サボったのバレたか………………」
「……俺…………いつ死ねんのかな…………」
「あーあ…………俺も本気だそっかな~…………?」
死亡セリフ
「っあ"ぁくそっ……結局……俺は……何をやりたかったんだろうな……」
「はは……俺の人生……やっと報われたってか……カナタ様…__ありがとうな__…」
絡み
「緑……あんたさんが……リーダーってやつか……」
「配信者は………なんだっけ……?厨二と似てる喋り方だな」
「菓子さぁ……慰めのつもりだかなんだか知らねぇが……俺には無駄だ」
「うるさい奴、ちょっと黙ってくんね?まだ二日酔い中なんだわ」
「厨二、あんたさん声がでけぇんだよ。静かに出来ねぇの?」
「煽り魔君はさぁ……煽ることしか能がないわけか?」
「チキンは頭の回転が早えようだが……俺に比べちゃまだまだだな」
「海はー…………あ~あ、やっぱお陀仏か」
「蛙、お前確か、カエルだったはずだが……まぁいい……」
「甘えさんは守られてばっかか?そんなんでイイ訳?」
「狐なのに人間ねぇ………カミサマも、何がなんでそんな存在許してんだか」
「やっぱりサイコだわ。強いかどうかは別だけどな」
「多彩君は……用心棒だっけか?…………こんなよわっちいのに?笑」
「幽の妹ねぇ……ま、人並みには出来るんだろうな」
「ちょこってヤンキーだろ?じゃなきゃそんなバッド振り回さねぇよ」
「やっぱりあんたさん、どっか欠けてる。だってほら、もう死んだ」
「羊みたいな人間みたいな羊は、初めて見たわ(?)」
「ゲーム、この戦いに勝利してみろよ」
「ポピーさぁ……それで最年長本当に名乗れるわけ?」
「葉っぱは皆がダイスキなんだな?」
「眼鏡、あんたさん頭脳担当なんだろ?俺が今から何やるか考えてみろよ。どうせ外れるだろうけどな」
「真面目さんは昔の俺に似てるわ……そんな肩っ苦しい呼び方はしてねぇけど」
「天才さんは守られるだけでいいのかよ。足手まといで、それで満足してんの?」
「ガキは所詮子供だな。動き鈍すぎ……ま、俺が言えたことじゃねぇか」
「音は鬼?いや、人か……まぁどっちにしろ、敵に変わりねぇか……」
「あんたさんは味方でもねぇし……敵でもない……はっきりしない奴は嫌いだな」
「何言ってんだ。俺は地に堕ちたどころか、地獄に堕ちた天使だわ」
「数……あぁ、カナタ様の人質の子供か……」
「鬼狩りか……久しぶりに聞いたよ。その名前…」
敵枠絡み
「氷、お前は真面目すぎる……少しは休めよ、俺がサボってるみたいじゃねえか」
「桃の人形はホラ__……可愛いな…」(ホラーって言おうとした)
「焱~、あんたさんうどん好きだろ?俺食べねぇし食っといてよ」
「藍、あんたさんはあんたさんのしたいことしとけよ」
「あんたさん強いんだからさ~、もっと自信持っとけよ」
「なぁ月__うぉっ……悪い悪い、さっきカナタ様呼んでたぞ」
「灰、俺に|それ《死亡通知》送ってくんね?そしたら俺も__……チ、カナタ様にバレたか……」
「剣~、お、特訓か?偉いな~、少しは休めよ」
「あんたさん、狂だったよな?……ん、いい名前だな」
「黒は流石だな。俺と違って優秀だ(笑)」
「炎、よろしく頼んだぞ」
「あやの能力のあの……ごはんですよ…?いい能力だな」
「執事君、暴走してんじゃねぇ。仲間を守りてぇんなら、冷静になれ」
「白、沙鬼が呼んでた。さっさと行ってやれ」
「亜流、前の研究のあれ……結果の表どこいった?」
「カナタ様、俺はあんたさんのおかげでここにいられてんだ。暗い顔すんなよ」
その他希望…時々めっちゃ病んでる発言させてください。
天使の頃は白髪に赤いメッシュ。右目は空色、左目は青色だった。
カナタには様付けしているが、敬語は使わない(堅苦しいのが嫌いだから)
他のメンバーの呼び方・呼ばれ方
🦖…緑
🍪…菓子
⚡️…厨二
🍗…チキン
🐸…蛙
🦊…狐
🎸…多彩君
🍫…ちょこ
🐏…羊
🌷…ポピー
👓…眼鏡
❄️…天才さん
参加者の皆様の呼び方
🌱…葉っぱ
🎮…ゲーム
🌸…甘えさん
🎐…自由人
🫘…配信者
🎈…サイコ
☁️…ガキ
⚔️…真面目さん
☔️…幽の妹
🐦🔥…うるさい奴
🪼…海
💡…煽り魔君
剣夜…剣
カナタ…カナタ様
夜桜沙鬼…桜
黒鬼…黒
氷華…氷
狂流…狂
藍晶…藍
止月…月
死灰…灰
焱堂…焱
雨憂幽矢…幽
胡桃…桃
炎宮朔夜…炎
音淵ヒビキ…音
零ノ百ソラ…零
龍…龍
殺芽…殺(もしくはあや)
黄金数…数
殺生殺雅…執事君
白井悠斗…白
亜流…亜流
翠花カエデ…鬼狩り
過去 元々は高貴な天使で、神々からも重宝されていただったが、自分を妬んでいた同僚達に嵌められ、堕天使となった。
家族からは「一族の恥」と貶され、友人もいなくなり、天界を追放された。
堕天使になってしまった為、負の感情が出てきてしまい、「堕天使になった自分を殺したい」という思いで10年の間、ずっと暴れていた。
自暴自棄になり、自分を傷つけようとも、元から強力だった自分を殺しきれず、結局そのまま堕天使として生きることになった。
投げやりになりながら過ごしながら数十年後、カナタと出会い、誘われ、研究仲間となった。
そのおかげか、出会った頃よりも暗い一面が出ることなく、図々しくなった。
付け足す所あったら教えてください