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笑顔
みーちゃん
マジでどうでもいい話3〜
実は本日、|私《わたくし》は『怪獣8号展』に行ってきたのです!この日のために貯めておいたへそく…))…お金を、バンっと使い果たしましたよ!ハハハ…
それでは本編をご覧ください!
水木「……」
ゲゲ郎「…落ち着いたか?」
水木「あぁ…」
水木「…しかしゲゲ郎、今までどうやって生きていたんだ?」
水木「お前は人間を嫌っていたじゃないか。そんな奴が社会に|馴染《なじ》めるとは思えない。」
水木「なにか…」
ゲゲ郎「…」
水木「なにかやばいことに手を染めていないだろうな?」
ゲゲ郎「お主はわしを|何《なん》と思っておる…それなりに事は運んでおったわ、」
水木「はっ、すまんすまん。上手く|馴染《なじ》めずに引きこもっているもんだとw」
ゲゲ郎「違うわ!」
水木「ww」
ゲゲ郎「…久しく見ておらんかったのう、」
水木「あ?何がだ?」
ゲゲ郎「…いや、何もない。」
水木「は?何だよ、気になるじゃないか。」
ゲゲ郎「無いものは無いのじゃ。」
水木「何だと…!?」
ゲゲ郎(……それでよい。)
水木は──
笑う姿が一番、|性《しょう》に合うのじゃ。
ご視聴ありがとうございました!