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不登校な俺は、、 第2話
2話!
メリークリスマス🎅🎁🎄!!!!!!
開いてくれてありがとうございます😢😉!
私からのプレゼントと思って楽しんでいってくれると嬉しいです!!!
それでは本編let's go
【ないこ視点】
ないこ 「さぁ、行こっか」
りうら 「は、はい」
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後ろからついてくるりうらは少し怖がっている様子だ
ないこ 「休みの間は何をしてたの?」
りうら 「え!?あ、、、__絵を描いたり、、__してました」
ないこ 「おっいいじゃん!りうら絵描くの上手いもんね〜」
りうら 「あ、ありがとう__ございます//__」
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ないこ 「そんなこと話してる間にもう着いちゃったw」
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【りうら視点】
正直まだ少し怖い、
ないこ先生は優しい、でも、なんでだろう、自分でもわからない
ないこ 「ちょっと話してくるから廊下で待っててニコッ」
りうら 「わ、分かりました!」
そういうとないこ先生は空き教室?に入っていき、誰かと話し始めた
りうらは窓から外を見ながらゆっくり深呼吸
すると、さっきまで話してたないこ先生が戻ってきた
ないこ 「OKだって、行こっか〜」(((2回目?w)
りうらはないこ先生の後ろを行く
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?? 「りうらくん?おはよう!」
りうら 「ビクッお、おはよう__ございます__
ないこ先生が背中を撫でてくれている、少し、落ち着くな
?? 「自己紹介遅れたなw俺はいふ、この部屋にいつも居るで」
いふ 「よろしくっニコッ」
りうら 「え、あ、6年1組のりうらです、、よろしくお願い、します」
どうしてだろう、反射的にないこ先生の後ろに隠れてしまった
ないこ 「wりうら、さっきは音楽で悠佑先生だったけど、次先生授業しなきゃなんだよね〜」
あ、ないこ先生を困らせちゃダメだ、、
りうら 「あ、す、すみません」
パッ(離れる)
ないこ 「大丈夫、いふ先生も優しいよ?、あっそろそろ行かなきゃ」
りうら 「行ってらっしゃい、、」
ないこ 「いふ先生、よろしくお願いします」
いふ 「大丈夫ですよニコッないこ先生も頑張って下さい!」
そうやって先生同士に挨拶をかわして、ないこ先生は教室から出て行った
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いふ 「行ったなぁ〜さぁ!りうらくんは何したい?」
りうら 「え!?あ、」
いふ 「っていきなり言われてもわからんかw」
いふ 「じゃあ、この部屋あと2人いるんよ」
りうら 「へぇ〜」
りうらだけかと思ったな
いふ 「まず、自己紹介しに行こか」
りうら 「はいっ」
いふ 「おっらみ早いやん」
らみ?初めて聞く名前だ
らみ 「ありがとうございます!」
いふ 「今日は元気やな〜w」
らみ 「はいっ!、、、いふ先生?その人は?」
りうら 「え、あ、」
そうやっていふ先生の後ろに隠れた
いふ 「wこの子は今日からこの教室に登校する6年生のりうらくんやで」
りうら 「よ、よろしく」
いふ先生が頭を撫でてくれている、あったかい
いふ 「らみも自己紹介しようか」
らみ 「は、はい、5年生のらみです、好きな物はゲームです、よろしく、、」
5年生ってことは歳下、か〜なんか優しそうだな
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いふ 「ん!2人ともよお出来たなってことで、れるは?w」
れる?あっさっき言ってた2人、、、らみくん、れるくんってことか
らみ 「まだ来てないですね」
いふ 「あっれる遅刻してくるんやって」
らみ 「ふ〜ん、先生、、りうらさん?と何かしたい、です」
いふ 「おっええやん、りうら良いか?」
りうら 「コクッ、ジーー」
らみ 「んぇ?あ、ニコッ」
りうら 「えへへ、ニコッ」
ん〜めっちゃ変なとこで切りますっ
いふ 「めっちゃええとこやったんに」
本当すみませんっでは、ばいか〜
良いクリスマスを〜