公開中
空に浮きたい。2
若干グロいかも。
苦手な人、プラウザバック推奨!
_____________________________________
かみ.............さま?
「私が助けなきゃ........」
彩花はずっとそのことばかりを考えていた。助ける方法.......。一つだけ思いついたことがあった。
『自分と麗王を引き離すこと。』
彩花といればいずれ、麗王は崩れてしまうだろう。それをわかりながらもずっと離れられないままの彩花は、心を決め、一歩踏み出したのだ。
---
どうやって引き離すか。そんなの簡単。本能を変えればいい。彩花自身の力、『神の力』で。本能を変えれば、自分の元から消えていくだろう。
大事な人が変わるのだから。どうして今まで使わなかったのかって?
怖かったから。
簡単な話だ。彩花はただたんにこの力を恐れていた。自分でコントロールができないからだ。そのせいで母と父。姉弟を殺したのだと、思っているのだ。
麗王もこれ以上一緒にいると殺してしまうかも知れないのだ。ならばその前に、引き離さなければ。
『ハイリスク・ハイリターン』
やってみせるしか無かった。でもそれは失敗した。
家族のせいで。家族のことを思い出してしまった。だから失敗した。だから他の神によって昔の世界に飛ばされた。
「くそが............!!!!!!!!!!!」
そして日和に取り憑いた。でもそのときにはもう、手遅れだった。
麗王は自分のために死を選択したのだ。
それならもう_________
「本気で可愛がるしか.........ないよね?」
恐怖心がそそられる声で、彩花は言った。
---
「えっと........君は千賀屋 梨里。あだ名はりぃり........りぃ?まあどっちでもいいや。私の友だちになるの。名前通り、私の『子供の頃の守り神』ね。」
チガヤ.............花言葉は『子供の守護神』。
「私はあなたの友達.......私とあなたは仲がいい......友達、親友......」
そんな彩花の周りには、赤色の湖に、家族が寝転がっていた。
「いっておいで。」
彩花が言うと、何かがどこかへ飛んでいった。千賀屋 梨里の魂が、千賀屋 梨里が生まれるべきところに飛んでいったのだ。梨里の家族は、梨里が八年前に生まれたように考えるよう、設定した。梨里は八歳の体格になるよう、設定した。あとは自分の立ち回り次第.........だ。
「私は彩花 日和。みんなからは日和って呼ばれてる。」
「私は千賀屋 梨里。ちょっと嫌だけどみんなからはりぃって呼ばれてる。」
「「よろしくね。」」
麗王は信じ込んでいるだろう.....................でも、もっと........もっと!
(可愛がってあげなくちゃ........!)
どんな無茶振りでもお受けします!麗王の恋人とかw
どんな要望でもやってみせます!書いてみせます!
短編カフェでの名前、作中の名前、空に浮いたら。と空に浮きたい。どちらに登場したいか、どんなポジションがいいか(麗王の友達など)、性格、性別
をファンレターに書いて参加してください(´;ω;`)