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ミルクティ様自主企画用 (追加×3
「名前の由来」
悪夢は巡る、からです。
↪️メグル・ナイトメア
「書き方」
いろんな人のを参考にしてバラバラ書いてます。見ずらかったら言って下さい。
「追加」
仮面について追加しました。
名前:メグル・ナイトメア
名前:|悪夢《ナイトメア》
性別:不明
性格:基本明るい、人に優しい、
年齢:不明 100は超えている
種族:不死の怪物
詳細:何をしても、何をされても死なない怪物。
死ぬことがないため、人間達から実験道具として扱われていた。実験用モルモット的存在。
死なない事以外は人間と同じの体を持っている為、悲鳴や血の飛び方が見たい人に何度も殺されることも。
好きなもの:丁度いいくらいの甘いもの(甘ったるい物は嫌い)、仕事、実験、仮面
嫌いなもの:研究所、研究員
宝物:いつも身に付けている仮面
武器:☆ バークリーバーナイフ
☆ 注射器
☆銃
詳細:
バークリーバーナイフは、伝統的なナイフのデザイン性と現代的な手法・材質を合わせて取り入れたナイフ。 その結果として、優れた耐久性のブレードを持ち、世界的にナイフの見本と言われるまで洗練されてきたのが特徴。
注射器は何か液体が入っている注射器。相手の体に刺して注入。そして死。
銃は幅広い種類を使い分ける。シャルル・ジェーンのように遠くから標的を打てるわけじゃなく、近くの奴を打てるだけ。
ピー人の方法:電気椅子や銃殺、刺殺などいろいろ
何担当が:暗殺、実験
仕事:なし
詳細:なし
容姿:仮面(気分によって付け替える)、若草色のカーディガン、白のシャツ、灰色のラウンジパンツ
仮面の下:紫色の目、まつげ長い、可愛い系の顔
身長:170
体重:62
一人称:ボク
二人称:キミ、○○くん、○○
三人称:あの人、○○くん、○○
笑い方:「アハハ!」
口癖:「ボクは怪しくないよ!」
癖:
・考え事をする時にこめかみに指を当てる
・暇な時は髪先を指でクルクルする
サンプルボイス:
「初めまして!ボクはメグル・ナイトメア!怪しくないよ!」
「ちょっと○○くん!?ボクの仮面、今気持ち悪いって言ったでしょ!?これお気に入りのなんだけど!?」
「あ、○○くん!ボクの仮面知らない?…え?シャルルくんが持ってった?ちょ、シャルルくんどこ!?」
「…マーラくん、ボクの見えてる世界に興味あるの?本当に変な人だなぁ!知ってなんになるの?…なんとなく、か。…まぁ、いいけど。仮面外してるとこ見られたくない、あっち向いててほしいな。」
「この注射器が何かって?…気になるなら試しに打たれてみる?これ即効性のどk…何でもない!打ってみようか!」
「研究員とか知らないね!昔いた研究所の奴は嫌いだったなー!思い出すだけ嫌になる!…何でそんなに嫌いかって?いやいや、何十年も殺され続けてたら嫌いにもなるでしょ!」
主人公への好感度:81
主人公への尊敬度:79
主人公との関係:
マーラ→メグル
仮面付けるせいで感情分かりずれぇ
メグル→マーラ
顔も見た目も身長も分からないけど良友!
主人公の呼び方:マーラくん
他参加キャラの呼び方:
(参加キャラ)→(その呼び方)
→
→
恋愛:やっぱりありで。
男でも女でもどちらでもどうぞ。
でも最初は相手から好意向けられたいです(
廃墟のビルに住んでいるか:YES
その他:
・誰の前でも仮面を外さない。
表情が見えないせいで感情が読み取りずらいから、身振り手振りを使って気持ちを分かりやすくしてる。
・奇病待ち。
名前は「幻想病」。患者達に共通点はなく、発症時期もバラバラ、原因も治療法も不明の病。
症状は名の通り、幻想が見える。幻想の内容は患者によって違く、世界全てが遊園地に見える人もいれば、雲の上に住んでる人もいる。
他人が認識できる場合も、出来ない場合も、別の生物として認識してしまうこともある。
個人差はあれども、とにかく彼らには存在しない幻想が見えているのだ。
→メグルには昼夜問わず満点の星空が見え、人は魚、鳴る音は流星群、降る雨は気泡に見えている。
昔は少しずつ自分の見えている景色が狂っていくのに耐えれなかったが、仮面をつけて外の世界とシャットダウンする事で慣れるまで我慢している。
→この事はマーラ以外知らない設定だと嬉しいです。
・仮面は取り敢えず沢山ある。
普段つけてるのは白の仮面。「どこから出てきた?」って感じでいつも仮面を付け替えてる。
悲しい時は「青」、楽しい時は「黄色」、怒った時は「赤」、不機嫌な時は「紫」、照れた時は「ピンク」、本気でキレた時は「グチャグチャの黒」‥など色々。
↑物語で使うようなことがあった、「この感情は何色?」と気になったら聞いて下さい。
登場タイミング希望:出来れば序盤で。
無理ならどこでもいいです。
希望:
・物語のどこかで奇病について触れて欲しいです。マーラにだけ自分の見えてる世界を話す...みたいな感じで。
・物語のどこかで研究所を潰しに行って欲しいです。皆殺し。
過去:
不死の怪物として20〜歳の体を持ち、研究所で産まれた。
それからは水責め、電気椅子、刺殺、毒ガス、銃殺…いろんな方法で殺されて来た。
だかどうなっても不死の怪物。
何度殺されて意識を失っても、次の日には目覚めてしまう。
そんな日々に精神が狂って来たメグル。
そんな時に奇病の発症。
研究が思うようにいかなくなったことから研究所を追い出された。
6.23 恋愛欄を「なし」から「あり」に変更