自主企画参加用ーポケモン達と暮らす最高の日々！ー

名前：｜夢原 灯遂《ゆめはら ひすい》 ニックネーム：特になし 年齢：19歳 性別：男 地方：ガラル地方 ナックルシティ 　　→数回キバナさんと2ショットを撮ってもらったことがある。顔は覚えられた。 相棒ポケモン：ゲンガー(♂) 相棒ポケモンの技： シャドウボール たたりめ ヘドロばくだん ゆめくい 手持ちのポケモン： ゲンガー(♂) レベル100 あいぼうのあかし ドククラゲ(♂) レベル100 フーディン(♂) レベル100 ゲッコウガ(♂) レベル100 みたことのないあかし ウツロイド レベル96 インテレオン(♂) レベル100 りせいのあかし サンプルボイス： 「みんにゃ遊ぼう。出ておいで！」 「こにゃ喋り方は故郷のにゃごりね。気にすんにゃ〜」 「ん〜、俺の子たちがいっちばんかんわい〜〜！！！」 「は？俺の子たちが可愛くもカッコ良くもないっつゥの？ポケモンバトルで分からせてやるこの野郎ッ」 過去： 「このポケモンを育てなさい」 そう言われて育てた子は、ちっとも可愛く感じなかった。でも、それより前から隠れて育ててるゲンガーはとても可愛かった。昔からゲンガーが好きで、裏庭で怪我をして気絶していたところを助けた。 でも、学校に行っている間に見つかって、ゲンガーは保護施設に入れられてしまった。その日から、私は今までよりも母の言いなりになってポケモンを育てるようになって……ポケモンに可愛らしさを見出せなくなって、そのうち気持ち悪ささえ感じるようになってしまった。それでも母に従ってポケモンを育て続けた。 そして、ある日、母に言われて育てたポケモンが亡くなった。寿命だそうだ。 でも私は悲しめなかったんだ。そのせいで、母や周りに気味悪がられた。「自分で育てたポケモンが死んだのに、涙一つ流さないなんて」と。そんなの分からない…だって、愛なく育てた子だから。 周りの目がきつくて、その場から逃げ出して森の深くへ逃げてしまった。ここはどこだろう。辺りは霧が出ていて、薄暗くて。 そんな中、私を出口に導いてくれたのは、ウツロイド。ただふよふよと浮いていて、それを追いかけたら森の出口だった。その日から私はウツロイドが好き。 それでフと思ったんだ。 「自分の好きなポケモンだけで過ごしたい」 ホントにフと思った。その日から私は母と縁を切り、メッソンを相棒に、旅に出た。私が図鑑をパラパラと見て、一眼見て好きになったポケモン…ドククラゲ、フーディン、ゲッコウガ、インテレオン。インテレオンはメッソンから、ゲッコウガはケロマツ、フーディンはケーシィ、ドククラゲはメトクラゲ私は進化前から育てることを決めている。 だから、進化前がある子たちは、進化前の状態で仲間にして一緒に過ごすんだ。そうすればきっと仲良くなれる。 そうして私は、自分の好きなポケモンを探しに旅に出た先で、入居者を募集するシェアハウスを見つけた。 仲のいいトレーナー：特になし 役職：料理係 その他： ・ポケモンに好かれやすい体質 ・うちの子愛が激しいタイプの人間。自分のポケモンが宇宙で一番可愛くてかっこいいと思っている。 ・カレー作りが上手。たまに突拍子もないものを入れるが、それでも美味しくなってしまうのでびっくり。 　灯遂はからくちスパイシーカレー、ゲンガーはにがくちカレー、フーディンはからくちミックスハーブカレー、ゲッコウガはチーズまみれカレー、ウツロイドはゆでたまごカレー、インテレオンはハンバーグカレーが好き。各々好きなものが違うので何を作るか大喧嘩することもある。 ・よくフィールドに出てキャンプしたりポケモンバトルしたりポケモンを捕まえたりしてる。一応ポケモン図鑑完成は目指してるので。ただ遠出は好まないタイプなので完成するかは不明。 ・みんなポケモンとしての名前で呼んでる。一人だけ名付けとかイヤなタイプ。付けるならみんなに同時に。 希望： ・カレー作りしてほしい。