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皆様方全員Gradeファイヤー!!
年越し小説だよこれはたまげたなぁ…
Z1「zzz…」
しまらないなコイツ…
Z1「おはようございます!年越しに向けて仮眠とってたマスクドです!」
おっ、起きたな。
Z1「ありゃ?ここ何処?」
白い立方体のような部屋に閉じ込められてる…
Z1「おっと__半ロリの__メスカ大佐発見!いや〜一人じゃなくて良かった良かった!!」
大宮「ファッ!?フライパンスパイラル!!」←照れて焦ってる
ドゴォ ピチューン
Z1「別次元からもう一人僕を連れてきた…」
Z2「あかんもうZ1死にそう」
Z1「じゃあ…これからは……お前がZ1だ…頑張…れ…」
Z2「Z1ーーーー!!!!!!!」
--- マスクドZ(1人目) ---
--- |再起不能《リタイア》 ---
---
Z1「というのはどうでもよく」
大宮「良いのかなぁ…」
Z1「ここの部屋に閉じ込められてることを突っ込むべきだよ。」
中の人「そうですね。」
白狐「そうそう」
大宮「いつの間に!?」
Z1「まぁ皆、落ち着いてコレを見てくれ。」
謎の機械付きカウントダウンタイマーを出された。
中の人「なんだろコレ…」
白狐「もしかしたら爆弾かも」
大宮「私もそうおもってた〜」
Z1「俺も〜」
四人「「「「ハッハッハ〜」」」」
Z1「ちょっと待ってて」
ラジカセ持ってきてカチッとやる。
📻<深呼吸〜大きく息を吸って〜
スゥぅぅぅぅ
四人「「「「うわぁぁァァァァァァァァァ!!!!!」」」」
Z1「おばっばっばおおおおちついてっこうどどどどどすればばぱ」
白狐「お前が落ち着けー!」
中の人「この中に機械得意な人は!?」
大宮「私!」
中の人「どんくらい出来る!?」
大宮「電車大好き!!」
白狐「違うでしょー!」
中の人「どうすればいいのよコレ!?」
Z1「配線を切る!!」
大宮「赤と青と黄色とピンクと黒があるよ!!」
白狐「とりま赤!!」
✂️
❤️💙💛🩷🖤
↓↓↓↓↓↓
💔💙💛🩷🖤
ピッ…ピッ…ピッ…
…進まなくなった
中の人「やった!止まったー!!」
Z1「年越し小説完ッ!」
ダガトマルマイ>⏲️
🍉<オノレタイマー
ピピピピピピピピピピ(高速スピードアップ)
四人「「「「ぎゃぁぁァァァァァァァァァ!!!!!」」」」
大宮「大人しくしたまえいい子だから!!(大佐能力発揮)」
白狐「こうなったらplanBだ!!」
中の人「何それ!?」
白狐「爆弾をこの部屋からぶっ飛ばす!!」
Z1「イクヨー」
パァンチ
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そして後々わかったのが
あのタイマー年越しようの花火の起動装置だったらしい。