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久しぶりに顔だします!埋もれてるけど頑張れ!お願い!
枠:一階看守
名前:マッドマン
年齢:推定30代。不明。
性別:男
性格:残虐な性格で、人を殺すのに躊躇がない。違反したものを殺すのが看守になってからの楽しみ。自分が殺した人間は一人ひとりしっかりと覚えており、周りに殺した際のことを喜んで話す。
ただ、自分が追い詰められると豹変し、自分だけは生き残ろうとあらゆる事を平気で行う典型的なクズ。
好き:殺し、勝てる戦い
嫌い:自分より強い相手
一人称:俺
二人称:お前
三人称:あいつ
身長:172
容姿:髭面の三白眼。体は少し太っているが筋肉質。色黒。服は看守服。麻薬をやっている
人を殺すとき:躊躇しない。楽しむ。
虫はいける?:大丈夫
武器:斧、投げナイフ、拳銃
他キャラクター様の呼び方:(随時最新お願いします)
基本呼び捨て
サンプルボイス:(五個以上。絡みも他キャラクターとの関わりが見たいので必須)
「お、脱走者じゃねえか、殺そ」
「ここって、殺人鬼には天国だよなあ!」
「死ねえ!」
「ああ、あいつか。最後まで無様だったぜ!足飛ばしてやったらいきなりビクビクしだして、喉掻っ捌いたら動かなくなった。ああいうヤツ殺すためにここにいる感あるなあ!」
絡み(音桐)
「おい音桐、またどっか行ってやがったな。」
「そういうの君には関係ないでしょ。邪魔はしないで。」
「そういうノリで消えられるとこっちが困る。脱走でもされてみろ、俺だけじゃどうにもできんぞ?」
「君が弱いだけでしょ」
「あ゙?」
過去:自分の楽しみのためだけに殺人を繰り返していたところいつの間にか世界から追われる殺人魔になり、まずいことになったと慌てているときゲヘナから職員として誘いを受け、流れるように看守になった。
その他:投げナイフの腕は確かだが、達人相手には投げてからでも防がれる。武器が多いのは不安から。また、戦闘者としては「優秀」程度の実力で、音桐レベルの実力者には逆立ちしても勝てない。
作中の活躍についての希望:3キルはしてほしい。最後は両サイドを敵に回して無様に死亡
元何?:殺人鬼
音桐の方も更新したぞ!