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オリキャラ小説 No.1
今回の登場メンバー
来栖 莉薇
木乃香
宇佐美 茉莉花
黒瀬 綺斗 (ここ4人は全員10歳以下)
ksモブ(扱い酷くね?byksモブ 黙れモブ野郎。by理沙❄️🧋)
えー、キャラを大量に作ったせいで各キャラの性格や、言葉の感じなどが確実におかしいです。許してください
from公園
木乃香「今日ってなんで集まったんだっけ?」
茉莉花「遊ぶんじゃなかった?」
莉薇「4人で?」
綺斗「そうだろ、多分」
莉薇「でも、茉莉花ちゃんの親2人を睡眠ガスで眠らせて抜け出すのはいい案だったね」
綺斗「本当にな」
茉莉花「これくらい普通じゃない?」
木乃香「普通じゃないよ、、」
ksモブ(お、ちょうど誘拐できそうな子が4人もいるじゃないか。)
(やったぜ)
綺斗「茉莉花。 あそこ」スッ👈🏻(ksモブを指してる)
茉莉花「ん? 、、綺斗〜?今さ、なんか武器持ってる?」
綺斗「ライフルあるよ」
(え?何?銃刀法違反だって? この世界にそんな決まりはないのさ☆)
茉莉花「マジ最高」
(えー、みなさま。茉莉花と綺斗は🍎組のやつに参加したキャラなので天才の4歳児たちです。)
ksモブ(あれ、俺バレてね?)
莉薇「あ、もしもし?警察さんですか? えっとですね〜、葉っぱ町10–22の公園で子供を誘拐しようとしているおじさんを見つけたんですけども、、あ、今は私の友達が取り押さえていますので大丈夫です。 今睡眠ガス持ってるので一回吹っかけていいですかね? あ、大丈夫ですか? あ、じゃあそうしときます。 すぐに警官の人お願いします。」(電話)
莉薇「木乃香ちゃ〜ん!」
木乃香「なに〜?」
莉薇「今ね、警察さんに言ったらね、睡眠ガス吹っかけていいって!」こそっ
木乃香「じゃあやっちゃっていい?」こそっ
莉薇「いいよ」こそっ
木乃香「おっけ〜」
ksモブ(え、強くない?え、|この2人《茉莉花、綺斗》って幼稚園生くらいだよね? 天才、、つまり🍎組の子達かよ! あ、終わったなぁ)
トコトコ
木乃香「誘拐犯さん!」
「絶対私たちに目をつけたのを後悔してねっ!」
プシュー(睡眠ガス入りのスプレーしてる)
ksモブ「あ、、、、、___________」
数分後
ぴーぽーぴーぽー
莉薇「あ!警察さん来た!」
警察「大丈夫ですか!」バタバタ
綺斗「俺らは大丈夫です。」
茉莉花「多分誘拐犯さんの方がやばいです!」
警察「、、本当だね」
「君達、一応お名前を教えてくれるかな?」
茉莉花「なんでですか? 警察官といえど一応他人なんですから容易くは教えたくないんですけど」
警察(この子はおそらく🍎組の子どもだな。頭の回転が速い。)
「結構すごいことをしたからおそらく感謝状が送られるからね。」
茉莉花「なるほど、、綺斗。これ教えてもいいと思う?」
綺斗「誘拐犯を捕まえて感謝状をもらった事例は結構多いからこれは信じていいと思う。」
莉薇「えっと、来栖 莉薇です」
木乃香「木乃香です。」
茉莉花「宇佐美 茉莉花です!」
綺斗「黒瀬 綺斗、」
警察「ありがとうね。 あとは私たちがするから一応家に帰ってね。」
後日、、
キャスター1「次のニュースです。ある子供たちがが誘拐犯を捕まえたので、警察から感謝状が渡されました。」
「今日、警察から感謝状をもらったのは来栖 莉薇さん、木乃香さん、宇佐美 茉莉花さん、黒瀬 綺斗さんの4人です。」
「この4人は公園で遊んでいる時に誘拐犯を見つけて通報し、警察に貢献したとのことです。」
キャスター2「いやぁ、すごいですね〜」
キャスター1「中でも宇佐美さんと黒瀬さんは🍎組の子供達、とのことです。」
キャスター2「天才たちがたくさんいるというあの🍎組ですか?」
キャスター1「そのようです」
りんごぐみのことを🍎組って書くのは林檎がひらがなだったか忘れたからです
最後の切り方はわからなかった