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晴れのちボロ靴
青凪清涼さんのコンテストに参加させていただきます。ジャンルはホラーです。賞はホラーとか世界観とか目指したいなって思ってます。
昨日、パン屋に行った。いつも行く少しさびれた雰囲気の商店街。そのパン屋は猫を飼っている。食品を取り扱っているのに猫ってどうなんだろうといつもちょっと心配になる。あれはサビ猫というのだろうか。まあ私も猫は好きな方なのでついつい足を運んでしまう。
~~昨日~~一昨日、パン屋に行った。いつも行く少しさびれた雰囲気の商店街。そのパン屋は猫を飼っている。食品を取り扱っているのに猫ってどうなんだろうといつもちょっと心配になる。あれはサビ猫というのだろうか。まあ私も猫は好きな方なのでついつい足を運んでしまう。
一昨日、~~パン屋~~コンビニに行った。いつも行く~~少しさびれた雰囲気の商店街~~私の家のそばの。その~~パン屋~~コンビニは猫を飼っている。(いや、これは野良猫だろうか。調査が必要だ。)食品を取り扱っているのに猫ってどうなんだろうといつもちょっと心配になる。あれはサビ猫というのだろうか。まあ私もなんだかんだ猫は好きな方なのでついつい足を運んでしまう。
一昨日、コンビニに行った。いつも行く私の家のそばの。そのコンビニは~~猫~~犬を飼っている。(ああ、野良猫でもなんでもなかった!!!本当に、本当に嫌になる。)食品を取り扱っているのに~~猫~~犬ってどうなんだろうといつもちょっと心配になる。~~あれはサビ猫というのだろうか。~~あいつに以前噛まれたことがある。警戒しなくては。~~まあ私もなんだかんだ猫は好きな方なのでついつい足を運んでしまう。~~本当に大嫌いだ。今度噛まれたら保健所に連絡しようと思っている。近場のコンビニはここだけだし、犬なんかのせいで私が不自由するのは嫌だ。`(君が行ったのは本当にコンビニだっただろうか。さらに調査が必要だ。)`
一昨日、~~コンビニ~~パン屋に行った。~~いつも行く私の家のそばの~~母が好きだったコーヒーパンのある。その~~コンビニ~~パン屋は~~猫~~犬(どっちでもいい。動物は興味ない。)を飼っている。食品を取り扱っているのに~~猫~~犬ってどうなんだろうといつもちょっと心配になる。(本当に私であればならない。)~~あれはサビ猫というのだろうか。~~あいつに以前噛まれたことがある。(ない。私は体が弱いからほとんど軟禁状態だ。どこにも行けない。)警戒しなくては。(どうして。)~~まあ私もなんだかんだ猫は好きな方なのでついつい足を運んでしまう。本当に大嫌いだ。今度噛まれたら保健所に連絡しようと思っている。~~(あの時何があったかちゃんと言ってくれたら私は何もしなかったのに。)~~近場のコンビニはここだけだし、犬なんかのせいで私が不自由するのは嫌だ。~~`(これは私のせいじゃないし、あなたのせいじゃないってわかってくれたと思っていたのに。もうやめよう、こんなことで君が疲弊して良いわけがない。)`
一昨日、パン屋に行った。母が好きだったコーヒーパンのある。そのパン屋は を飼っている。食品を取り扱っているのに ってどうなんだろうといつもちょっと心配になる。あれは というのだろうか。まあ私もなんだかんだ は好きな方なのでついつい足を運んでしまう。`(もうすぐ見つけるからどうか待っていて。)`
一昨日、君が病院に来た。今までよりも血色のいい君を見て私は安心した。「来てくれてありがとう。ところで何かいいことでもあった?」「あったよ。あったんだよ。あの時の君の目がさぁ!ようやくだ。これまでにそれを探すために何十時間も何十日も記憶を探して消して。でも君が、君が、勝手に付け足すから、君が私を悪く言うから本当に辛かった。不安だった。でもありがとう。やっと見つけたんだ。よかった。」(逃げよう、彼女から、遠くへ。危険だ。警戒しろ。)「あ、ありがとう。ちなみに何かな?私知っての通り見えなくて。」(どうかさっきの言葉が嘘であって。そうでなければ私はあなたを。)「言ってるでしょ?あなたの、あの時の、目を持ってきたの。嬉し?」(なかったことにしてしまう。)
一昨日、~~君~~が病院に来た。今までよりも血色のいい~~君~~を見て私は安心した。「来てくれてありがとう。ところで何かいいことでもあった?」~~「あったよ。あったんだよ。あの時の君の目がさぁ!ようやくだ。これまでにそれを探すために何十時間も何十日も記憶を探して消して。でも君が、君が、勝手に付け足すから、君が私を悪く言うから本当に辛かった。不安だった。でもありがとう。やっと見つけたんだ。よかった。」~~~~(逃げよう、彼女から、遠くへ。危険だ。警戒しろ。)~~(安心して、大丈夫、じきに良くなる。久しぶりに靴でも蹴って天気を占おう。)「あ、ありがとう。ちなみに何かな?私知っての通り見えなくて。」~~(どうかさっきの言葉が嘘であって。そうでなければ私はあなたを。)~~(そんなわけがない。調査を中止しよう。)~~「言ってるでしょ?あなたの、あの時の、目を持ってきたの。嬉し?」~~~~(なかったことにしてしまう。)~~`なかったことにしよう。`
犬に襲われたときに、目を使い物にならなくされた私。と、私の友達の君(一人称は彼女も私。)はよく一緒にパン屋に寄り道していたよね。友達は私の目を記憶から探し出して病院の私にもっていってあげようとしているみたいだけど、私はそれが過去の自分から目を取る行為である、つまり、結局は目がなくなってしまうことに変わりはないことをわかっているから君を止めたかったんだ。だから君の記憶の描き起こし、訂正、の邪魔をしたり、夢中の君に対話を試みたけどダメだったね。病院に君はやってきて持ってきた。だから、残念だけど、君を記録からなかったことにした。