神狐手帳が届いた⁉

ﾓﾌﾞ「レイネコヤマトでーす」 コトン 空「何か届いたのかな？」 ル「どうしたのですか？」 空「なんか届いたような気がして」 ル「見ればいいじゃないですか」 空「あ、確かに！」 ル「どうしたのですか？」 空「何にもない」 主「どーしたの？」 ル「何か届いて、見たのですが、なかったという怪奇現象がおきたんです」 主「私にも見せて～」 空「たぶんないと思うよ。主さん」 主「あるじゃん！.....あ、そうか。これ、私しか見れないようになってる」 ル「そんなことができるのですか⁈」 主「うん。解除するね」 空「あ、ホントだ！あるよ」 主「とりあえずはいろーっと」 --- 入った後 --- 主「open！ん？手帳？白狐が描いてある。かわいい～」 ふ「ホントだ！」 主「手紙もある。『白狐 だいふく様。これは｜神狐手帳《こうこてちょう》です。1月1日から、日記を毎日書いてください。これは、神々が全員やることですので、しっかりやってください』だって」 カ「これは書かなきゃな」 主「ここから書くぞ！」 --- 終わり ---