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第一話 とある転校生
これはとある少女がこの世界を動かすかも知れない、、、、、、、、、、、、、、、、、そんな物語だ。
--- 1年A組 教室 ---
クラス全体がワイワイと賑わっている中、相澤消太は前に歩く。
相澤消太「転校生だ。自己紹介をしてもらう。静かに聞け」
相澤消太の一声で全員が口を閉じ、席につく。
#名前#(緊張しながらも)「#苗字##名前#ですっ、#年齢#歳で個性は#個性名#ですっ、」
クラス全員が興味深そうにこちらを見る。
上鳴電気(小声で)「あの子可愛くね!?」
芦戸三奈「か〜わい!」
相澤消太「お前らキッ」
「”ヒッ”」
相澤消太「はぁ…これからこの#苗字#は雄英で保護することになった。お前らくれぐれも変なことさせるなよ」
--- キーンコーンカーンコーン ---
休み時間 私が席につくとみんなが私に集まってくる。
芦戸三奈(ものすごく前のめり)「ねえねえ!#名前#ちゃんってどこ中!?私|結田付《むすたふ》中!!」
麗日お茶子「#名前#ちゃんは何が好きなの?」
上鳴電気「なぁなぁ!俺は上鳴電気!#名前#ちゃん好きな食べ物とかある!?今度一緒に食い行こうぜ!!」
耳郎響香「音楽聞いたりする?良ければおすすめ教えて?」
緑谷出久(ノート持ってオドオドしながら)「えっえっと、あの!#苗字#さんの個性の詳しいこと教えてくれませんか!?」
切島鋭児郎「ちょ、お前ら全員一回落ち着けって!」
飯田天哉「そうだみんな!一回落ち着きたまえ!#苗字#くんが困っているだろう!」
峰田実「ねえ#名前#ちゃんって誰か好きな人でもいんの!?もしかして俺!?」
全員「"それはない”だろ」
峰田実「ひどくない!?」
みんなが笑いに包まれる中、私は大混乱
#名前#「えっと、、、、、、、?」
飯田天哉「あぁすまない。俺はこのクラスの学級委員長の飯田天哉だ!よろしく頼む!」
八百万百「そして私が副委員長の八百万百ですわ。」
#名前#「よろしくお願いしますペコッ」
八百万百「よろしくお願いしますねニコッ」
芦戸三奈「#名前#ちゃんってめっちゃ礼儀正しいじゃん!」
耳郎響香「誰かさんとは大違いだね」チラッ(爆豪、上鳴、峰田を見る)
爆豪勝己「あ゙ぁ゙ん?んだとテメェ」
上鳴電気「ちょ、爆豪ストップ!てか俺は礼儀正しいだろ!?」
峰田実「俺も礼儀正しいだろ!」
全員「”お前らが一番ないよ”」
上&峰「”えぇ〜!”」
爆豪「はぁ゙?」
またクラスが笑いに包まれる。
変なとこで切ってしまった、、、力切れだから仕方ない、、、、
書くのむずい、、、、、、キャラの口調絶対ミスってる、、、
また明日も続き投稿します。