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結衣にとっての霊夢、咲夜にとっての霊夢そして意識が戻らない霊夢
由来
博麗神社で3人が
とある時の博麗神社にて霊夢結衣咲夜の3人が集結していた右腕がない結衣は霊夢に近づいていたのだが霊夢は
霊夢「結衣はやっぱ可愛い子だよ私ににはいないとダメな存在だよ」
咲夜「霊夢さんって結衣さんが居なくなれば鬼の形相で探すのに」
結衣「私のお母さんは霊夢さんだよ、霊夢さん以外のお母さんはいない絶対的に、霊夢さんは優しいしお酒も飲まない、そんなお母さん他にもいるけど霊夢さんは、お酒の席や居酒屋やそりゃ博麗神社でも飲まないし飲む時は事前に知らせてくれるそんな優しいお母さんはいない絶対的に」結衣の長々な霊夢愛に咲夜は
咲夜「結衣さんの霊夢さん愛強いですね❤️可愛いですよ。てか霊夢さん照れてますよねw」
霊夢「照れてなんていないよけど可愛いなぁーって思っただけよ」そんな霊夢愛がある結衣は霊夢がいない日
結衣「霊夢さん?どこ?出て来てよ!」
結衣が叫んでもいない
結衣「どこにいるの?霊夢さん?」
咲夜「結衣さん、霊夢さんはもう仕事に行きましたよ♪」
結衣「霊夢さんたらw私に言ってよねw」
霊夢がいないと落ち着かない結衣そんな優しいお母さん霊夢はあの日刑務所で
結衣「霊夢さn」
霊夢「結衣大好きだよ❤️」
この一言の後霊夢はぶっ倒れた
結衣「霊夢さん?ねぇ霊夢さん⁉︎どうしてーーなんでなのぉぉぉー」
悲痛な霊夢への叫び虚しく結衣は手錠をつけられてその場を去ったそして戻って来ても霊夢は意識を取り戻さずにいた
咲夜「結衣さんが出所して1週間経ちましたがやはり霊夢さんは微動だにしませんね」
結衣「お母さん、」結衣はとうとう霊夢を母呼びしたのだ
咲夜「霊夢さん、お母さんですってw」
笑いながら咲夜は寝ている霊夢に語りかけたのだ霊夢はその後意識を取り戻した
結衣のお母さんとしての霊夢