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海嘯さん作 50の質問
海嘯さんが作った物を借りました。
やろうとしたきっかけはののはなさんが書いていたからです。
1.初めまして。
紅 「はじめましてでもなくね?」
哀 「俺は初めてだけど」
2.早速ですが質問を始めていきたいと思います。
紅 「え。嫌だ。」
哀 「なんで?」
紅 「だってこいつ絶対によくわからない質問するぞ。」
哀 「作者違う人だから大丈夫でしょ。」
紅 「ええ・・・。」
3.お名前は?
紅 「紅哀採」
哀 「哀川啓人です。」
4.異能力の名前は?
紅 「化学式。」
哀 「詳細って言ったほうがいい系?」
紅 「別にいいだろ。名前だし。」
哀 「あ、書いてあったわ。俺は歌唱。」
5.良ければ詳細について教えてください。
紅 「原子から組み立てる。」
哀 「もっと丁寧に説明しろよ。」
紅 「めんどっ。世の中のものは全部一定の原子から出来てる。で、その原子をバラバラにして組み立て直して他のものに変える。」
哀 「へ〜難しそうだね〜。」
紅 「思ってもいないこと言うなよ。」
哀 「ハハッそうだね。」
紅 「発動条件は指パッチンだな。」
哀 「俺は歌を歌うことでその内容に近しい攻撃や、歌詞に出てくる物を出したり、人や異能を出したりできる。」
紅 「チートだよな。ほんと」
哀 「そっちなんか頭いいやつしかできねぇじゃん」
紅 「けど、万能じゃねぇよ。雨降ってると火出せないし。」
哀 「え!?知らなかった。」
紅 「言うと思うか?」
哀 「思わないな。」
6.年齢は?
紅 「15」
哀 「これって実年齢?」
紅 「キャラ紹介に載ってんのに偽ってどうすんだよ」
哀 「そうだね。じゃあ18」
7.誕生日は?
紅 「俺は11月30日」
哀 「俺は7月24日」
紅 「なんでこうなったか知ってるか?」
哀 「知らん。」
紅 「だよな。」
哀 「なんだよ。知ってんの?」
紅 「さっき、説明を受けた。俺の誕生日は大切な人の誕生月と立原道造の誕生日だと。」
哀 「俺は?」
紅 「お前は作者の誕生月と条野採菊の誕生日。」
哀 「ふ〜ん。」
紅 「やっぱ、興味ねぇだろ。」
8.身長は?
哀 「俺は180cm。」
紅 「176。くそっ。負けた。」
哀 「俺の身長はハイキューが好きなときに決めたから高いんだと。」
紅 「で、俺がヒロアカが好きなときに決めたから少し低いんか。」
9.体重は?
紅 「聞くか普通。」
哀 「ひどいね。別に男だから言えるけど。」
紅 「今は男女関係ない時代だぞ。」
哀 「そうでした。スミマセン」
紅 「で、聞くけど何キロ?」
哀 「56kg」
紅 「もっと食えよ。」
哀 「悪かったな。じゃあ、逆に哀採は何キロだよ。」
紅 「52kg」
哀 「哀採のほうが低体重じゃん」
紅 「俺はお前と違って生まれてきた待遇がちげぇ」
哀 「ネタバレすんな。」
紅 「ネタバレじゃねぇだろ。」
哀 「そうだな。間違えた。」
10.好きなものは?
哀 「必須アイテムってこと?」
紅 「好きなものって書いてあるじゃねぇか。」
哀 「じゃあ、ボカロ。」
紅 「じゃあってwww」
哀 「哀採は?」
紅 「好き嫌い以前の問題だろ。」
哀 「何って聞いてんだけど」
紅 「しいてあげるならワインレッドとか好きな方」
哀 「意外。なんで?」
紅 「血の色だから。」
哀 「うん。そんな気してた。」
11.嫌いなものは?
紅 「せーので言うか?」
哀 「そうだな。」
二人 「せ〜の」
二人 「偽善者!」
紅 「個性を見せびらかすやつは特に嫌い。」
哀 「偽善者って、結局自分のためなんだよね。困ってる人助けないで。お仲間でやってろ。」
12.所属組織は?
紅 「ヴィラン連合」
哀 「哀採はそうだったわ。」
紅 「駄目かよ。」
哀 「俺は探偵社」
紅 「そうだな。」
哀 「ただまあ、今は雄英いるけどな。」
13.上司を尊敬してますか?
紅 「上司?ああ。弔くんか。もちろん尊敬してるよ。」
哀 「尊敬はしてるし凄いと思うけど・・・。」
紅 「どうした?」
哀 「ああ。いや。みんないい人なんだけど、やっぱり広津さんみたいな上司がいたらいいなって思うこともある。」
紅 「あの人は別の意味でだろ。」
哀 「そーですよ。悪かったな。別の意味でいいって思ってて。」
14.部下に尊敬されてますか?
紅 「荼毘は絶対に尊敬してない。」
哀 「あの人達尊敬ってするの?」
紅 「する人もいるんじゃねぇの?」
哀 「そーだね。俺はされてると嬉しいけど」
紅 「連合じゃどうなんだ」
哀 「俺が好きな人に尊敬されてればいい。」
紅 「はいはい。そーですね。」
15.師匠は?
紅 「弔くん」
哀 「即答かよ」
紅 「お前はどうなんだ?」
哀 「圧紘」
紅 「お前も即答じゃん。」
哀 「いいじゃん。」
16.尊敬してますか?
紅 「してるって何度も言ってんだろ。」
哀 「俺もしてる。」
紅 「広津さんとどっちが尊敬してる?」
哀 「う゛あ゛ぁぁぁぁ。決められん。無理。そういう質問すんな」
17.弟子は?
紅 「こいつ。」
哀 「俺はお前の弟子じゃねぇ。」
紅 「後輩?」
哀 「黙れ。スピナーとかでも言っとけ!」
紅 「それは違うだろ。」
哀 「俺の弟子はうん。探偵社じゃねぇな。別のとこにいる」
紅 「あっそ。」
哀 「探偵社じゃ、一番の後輩かもしんねぇし。ていうか今すぐ訂正しろ。」
18.誰かに自慢できる弟子ですか?
紅 「できねぇな。すぐ逆らうし。」
哀 「だから訂正しろ!」
紅 「お前の弟子は?」
哀 「かわいい。」
紅 「そ。」
19.相棒は居ますか?
哀 「俺の相棒は哀採だ。」
紅 「ああ。そっか。相棒だっけ。」
哀 「忘れんなよ。だから弟子じゃねぇぞ」
紅 「はいはい。」
哀 「ちなみに、哀採の相棒は?」
紅 「もちろんお前だけど、もし弔くんって言ったら」
哀 「そしたら俺も圧紘って言う。」
20.その人のことをどう思ってますか?
紅 「めんどくさい、騒がしい、関わりたくない」
哀 「え?いじめられてる?」
紅 「別にいいだろ。」
哀 「俺が思うに。物騒、コミュ障、一匹狼」
紅 「お前も大概ひどく言うな。」
哀 「いいところ?言うよ?」
紅 「別に言わなくていい。」
哀 「あ。照れる?言うわ。自分の思い絶対に曲げない強い奴。」
紅 「言わなくていいって言っただろ」
哀 「あはは〜」
紅 「ちなみに、俺にとってお前は誰つでも付き合える器の広いやつって思ってる」
哀 「あざーす」
21.じゃあ恋人は?
紅 「ほら、いえば?」
哀 「多いからやだ。哀採先言え」
紅 「お前が言ったら考える。」
哀 「じゃあ、俺があんたの恋人言うわ。」
紅 「いや待て。俺が自分でいう。」
哀 「先にそうしとけっつーの」
紅 「えっと、付き合ってるのは・・・緑谷で、けど荼毘がよく抱いてくる。」
哀 「緑谷なんだー」
紅 「繰り返すな///そういうお前は誰だよ」
哀 「俺は圧紘が好き。でも、条野も気になってる・・・気がする」
紅 「はいはい。」
哀 「その反応やめろ///」
22.好きなところをお願いします。
紅 「うわっ最悪。言えるわけ無いじゃん」
哀 「それはたしかに・・・。じゃあ、どうぞ!」
紅 「え!?えっと、普段は温厚なのに、俺の前だと少し独占欲が出て、それが、好きで・・・。ていうかお前が先言えよ!」
哀 「ちぇっ。あれ?上鳴のことは好きじゃないの?」
紅 「そ、れは・・・。作者が紙で書いてる話の方だろ」
哀 「ちぇ」
紅 「ほら、言え。」
哀 「圧紘は、優しくしてくれて、飽和力があるから好き。条野は、その、やっぱいい。」
紅 「は?言うなら言えよ。」
哀 「だって、探偵社のほうが好きだけど、なんか、なんて言ったらいいかわかんないの!」
紅 「そーですか。まとまったら言え。」
哀 「はーい」
23.結構話を変えます。
哀 「全然大丈夫。」
紅 「次の内容に寄る」
24.趣味は?
哀 「歌を歌うこと」
紅 「異能(個性)がそういうのだもんな。」
哀 「哀採は?」
紅 「読書」
哀 「文系だっけ?」
紅 「理系の本読んでる」
25.特技は?
紅 「対人術」
哀 「遠回しに人殺すって言ってない?」
紅 「ノーコメントで。」
哀 「俺はないな。」
紅 「歌とかにでもしとけよ。」
哀 「だって下手っぴだもん♡」
紅 「ぶりっ子するな」
哀 「まあwww想像力とかでいい?」
紅 「好きにしろ」
26.戦闘方法は?
紅 「ナイフとか剣とか。異能使いつつ相手を牽制して殺す」
哀 「わーやっぱ物騒」
紅 「じゃねえと勝てねぇだろ。」
哀 「そうだね。」
紅 「お前は?」
哀 「声出すから、マイクとスピーカーが必要。」
紅 「ワイヤレス探せ。」
哀 「うぃーす」
27.じゃあ前衛?後衛?
紅 「俺はだいたい前衛」
哀 「逆に俺は後衛」
28.戦いたくない相手は?
紅 「いないけど、先生かな。先生強いしチートだし、異能取られたら負けるから。」
哀 「俺は猟犬かな。異能ないのに強いし、それに尋問が得意ってエグそう・・・。」
29.ヨコハマは好き?
紅 「好き。中華街とか。特に」
哀 「めちゃ好き。探偵社があるところが好きじゃないわけない」
30.いつぐらいから居るの?
紅 「俺、住んだことねぇわ」
哀 「俺は今年から。」
31.今の職場は好き?
哀 「好き。やりがいがあるし、仲間思いだし。」
紅 「俺も好き。そこにいれば人間らしい気もするし。」
32.どういうところが?
哀 「え、さっき言っちゃった。」
紅 「詳しくってことだろ。」
哀 「仲間が攫われたら助けてくれるし、裏切らないという強い意志がある気がする。」
紅 「けど、お前は裏切るけどな。」
哀 「連合にいるだけだし。裏切ってはいない。」
紅 「俺は、弔くんがいて、一番ありのままでいられるから好き。」
哀 「いいねぇ。」
紅 「バカにすんな」
33.もし他の組織に行かないといけなくなったら?
哀 「え。組織によるけどいきたくない」
紅 「猟犬か探偵社ならいい。」
34.どうして?
哀 「だって、好きな人に会えなくなるし、敵になるかもしれないから。」
紅 「俺は、弔くんに裏切られたらの話。その2つなら弔くんにお仕置きができる。」
哀 「怖っ」
35.誰かの異能力を一日借りれるとしたら?
紅 「お前の異能」
哀 「嘘っ」
紅 「ほんと。お前の異能なら敵を倒すのも早くできる。」
哀 「ありがと。」
紅 「別に褒めてねぇ。」
哀 「俺は、ラブクラフトのやつかな」
紅 「なぜ?」
哀 「異能や個性は俺が使えるけど、どっちでもないから。」
紅 「ああ。使えないのか。」
36.逆に絶対自分の異能力を貸したくない人は?
哀 「オールマイト。いや、逆に使えなくて困っているところを見下したい。」
紅 「怖っ。」
哀 「曲知らないと出し、作曲もしないとだからね。」
紅 「俺は太宰治。あの人は俺の異能もさらっと扱いそうで嫌だ。」
哀 「なるほどね」
37.今から言う人について貴方なりに説明してください。
哀 「は~い」
紅 「おれ、第一印象だ」
哀 「いんじゃね?」
38.中島敦
紅 「虎の異能者。怪我治ったり、物理攻撃が聞きにくかったりするから、人間のときに即死しかない。」
哀 「茶漬けが好きな少年。同い年か。後輩。孤児院出身。過去のこと引きずってる。戦闘になると強い。茶漬けが好き。後で、作ってあげたい。」
39.芥川龍之介
紅 「一人称が|僕《やつがれ》で驚いた。異能がめっちゃ強い。」
哀 「太宰さんのことがほんとに好きな青年。敦くんが嫌い?最初にあれになってしまった。よく血を吐いてる。身体に気をつけてほしい。」
紅 「本誌のネタバレだな。」
40.泉鏡花
紅 「6月で35人殺した人。俺なら3月で35人いける。」
哀 「張り合うなよ。最初は14歳と思わなかった。紅葉さんが大切にしてる。豆府が好き。腐じゃなくて府。殺しがうまいけど、人助けも向いてると思う」
41.太宰治
紅 「ああ。腹黒で変な人っぽいけど頭が良くて実は一番すごい人。」
哀 「おれ、キャラ紹介してるわ。えっと、腹黒会の一人。」
紅 「何だよそれ。」
哀 「作った。あと、身長が高い。頭脳派。戦闘はどうなんだろう。」
42.中原中也
紅 「身長が小さくて、帽子つけてる人。」
哀 「背が低い。帽子を愛し、帽子に愛された男。でも、汚濁すると、帽子が吹っ飛ぶ。大事な割に扱い雑だな〜」
43.福沢諭吉
紅 「めちゃクソ強い。勝てる人がいない気がする。」
哀 「強すぎる。ていうか、過去が悲しい気もする。源一郎さんは、どうにかしていただきたい。」
紅 「本音が漏れてて紹介になってねぇぞ。」
哀 「そうだね。あとは・・・あ、乱歩さんの父!」
紅 「ちがくね?」
44.森鴎外
紅 「ロリコン。ちょっと、キツイ」
哀 「たしかにそうだね。太宰さんが織田作のことでキレてるし、性格悪そうだけどいい人だったりもするんだな〜。」
紅 「へー」
45.そろそろ終わろうと思います。
紅 「終わりか。」
哀 「マジか!housing出てきてねぇ!」
46.自分が出てる作品の宣伝などがあったらどうぞ。
紅 「作者がテスト期間だっつーのに書いてる。」
哀 「喧嘩ばっかりしてて話の掴み所がないけど、そろそろ進展する頃です。今回は俺達よりもハイキューキャラメイン感が強い作品ですが、ぜひ読んでください!作者が泣いて喜ぶそうです。」
紅 「そんな紹介できんだ。」
哀 「台本に書いてあった。」
47.あ!
紅 「い」
哀 「と」
紅 「いや、違うだろ。」
哀 「じゃあ、あい」
紅 「うえお。」
哀 「は?そうきたら《《かわ》》っていえよ。」
紅 「だまれ。」
48.最後に一つだけ聞かせてください。
紅 「一つ?2つ3つって増えない?」
哀 「なんか、聞いたことあるような・・・。」
49.貴方は“本”について知っていますか?
紅 「I don't know the book.」
哀 「ああ〜あれね。housingがほしがってるやつ。」
紅 「ていうか、ハウジングって誰だよ。」
哀 「あれ?違うか。gong持ってるわ。」
紅 「いや何?」
哀 「google翻訳の韓国語の下にあったやつ。」
紅 「普通わからんだろ。」
50.ありがとうございました。
紅 「あ、あざした。」
哀 「モブ男四兄弟のほうも読んでみてね。」
紅 「それも台本か?」
哀 「え?個人的に彼ら贔屓しただけ。」
紅 「あ、そう。」
テストまで一週間をきりました。
もう、全然投稿できてないですけど、テスト後書きまくります。