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犠牲者
遥「これ…フェニー君だよね…?」
司「な、なんでだ…?」
志歩「この写真を撮ったのが1時間前だから…」
志歩「早くしないと…」
みのり「なるほど…?」
絵名「急がないとじゃん!」
穂波「その不審者…はどこに行ったかわかる、?」
志歩「娯楽室を出て左正面に進んでったから…」
愛莉「ってことは…2階に降りる階段ね!」
司「2階って暁山が探してなかったか…?」
遥「まずいね…不審者と鉢合わせになってもおかしくないよ…」
奏「い、急ごう…!」
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類「おや?どうしたんだい?」
えむ「みんなで遊んでるのー?たのしそー☆」
穂波「遊んでるんじゃなくて…」
司「なぁ、暁山か一歌を見なかったか!?」
えむ「一歌ちゃんと瑞希ちゃんっ?見てないけどぉ…?」
類「何かあったのかい?」
遥「説明は後でするので…!」
えむ「わかった!まっかせて!!!」
えむ「すーーーーっ…」
えむ「みーーーーずーーーきーーーちゃーーーーーーーん!!!!!!」
えむ「きこえてるーーー!?!?!?!?」
みのり「わ、私も!」
みのり「いちかちゃーーーーーん!!!!!」
みのり「きこえっ、ゲホッ」
遥「大丈夫…?」
みのり「う、うん…」
司「……む…」
司「うっすら…何か聞こえたような…」
絵名「どこ!?」
司「図書室の方だな!!」
冬弥「行きましょう!!!」
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一歌「うぅ…」
穂波「!一歌ちゃん!」
えむ「頭から血出てるよー?」
遥「生きててよかった…」
司「誰にやられたんだ…?」
一歌「…フェニーくんに…やられました…」
類「え……??」
志歩「これのこと?」
一歌「うん、そうだよ…」
えむ「わわー…フェニーくんだぁ…」
みのり「な、なんか雲行き怪しいけど…」
奏「……?なにか落ちてる…」
奏「わんだほい☆ハンマー2号…?」
絵名「1号より大きくない?」
一歌「それ!それで襲われたの…!」
遥「なんというか…よく生きてたね…」
モノクマ「あはははは!!!!!」
志歩「出た…」
モノクマ「フェニーくんってあれでしょっ?夢の国に出てくるキャラクター!」
モノクマ「そいつが暴力振るうって…なかなか面白い展開になってきましたね!」
類「………モノクマは放っておこうか」
穂波「それに…一歌ちゃんを保健室に連れて行かないと…」
一歌「うん…ありがとう…」
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司「大丈夫か?」
一歌「はい…血も止まったみたいですし…」
一歌「まだ頭がぼーっとしますけど…」
みのり「じゃあしばらくの間休んでたほうがいいね…」
遥「じゃあ私たちは…不審者の捜索に戻ろっか」
志歩「次の犠牲者が出る前にね」
志歩「ハンマーは1号、2号って大きくなってたから…」
穂波「それより大きいのがあるってこと…?」
冬弥「あんなので殴られたら死ぬだろうな…」
司「何か手掛かりとかないか?」
一歌「えっと…私は早朝に目が覚めたから、先にアルターエゴを探してて…」
一歌「そこで向かった3階の娯楽室で不審者に…」
志歩「1時間前くらいだね」
一歌「それで…図書室に連れてこられて頭を…」
一歌「今から30分〜40分くらいの間です」
愛莉「私たちが食堂にいた時ね…」
奏「じゃあ私たちはアリバイがあるってことだよね…?」
類「僕はランドリーで洗濯してたよ」
えむ「あたしもついでに洗濯してたよ!」
奏「じゃあアリバイがないのは…」
奏「白石さんと雫さん…?」
類「瑞希はどこにいるんだい?」
絵名「そういえば…見当たらないよね…」
遥「どこにいるんだろ…」
類「…瑞希がそうなんじゃないのかい?」
志歩「何が…?」
奏「瑞希は食堂にいたからアリバイはあるよ…?」
類「犯人の話じゃないよ」
類「瑞希が黒幕の内通者かもしれない…」
みのり「それは後にしようよ…!!」
穂波「そうですね…早くしないと犠牲者が増えてしまいます…」
一歌「私のことは大丈夫なので…しばらくしたら合流しますね」
司「わかった!お大事にな!」
えむ「それじゃあれっつごー!」