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なぜか俺は愛されない 〜最終回 1〜
ついに最終回だよぉ〜?
次は呪術の二次創作をする予定です!!
〆は星屑に任せたから( ´∀`)
優樹side
二人「「なぁ/ねぇ、優樹〜」」
優樹「どうしたの?」
二人とも近いな…近いよ!
どうかしたのかな?
ってか美和香水でもつけてるのかな?
優樹「いつもよりいい匂い…」
美和「ふぁっ!」
沢木「なぁ!」
優樹「えっ?どうしたの……あぁ〜もしかして口に出してた…?」
美和「///」コクコク
優樹「あわわ、ごめんね俺なんかに言われてもねぇ?って感じだよね…」
美和「は?好きって言ってんだろ」(ガチトーン)
沢木「えっ」
優樹「美和〜冗談h」
美和「いやガチだから」
優樹「へっ…そっそっか///」
沢木「…」(ガン飛ばし中)
美和「沢木くぅん〜?怖いねぇ〜//」
優樹「あんまり煽ったらだめだよ…」
沢木「美和…覚えてろよ?」
美和「怖っちょっガチで怖かった、鳥肌!!見てみろよ」
沢木「あら〜怖がり何でちゅねぇ?」
美和「あ?」
沢木「お〜ん?」
優樹「喧嘩はよしてよ〜」
二人「「優樹が言うなら…」」
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美和side
あ゛〜恥ずい…
なんで言っちゃうかな?本当に…
あんな意気込んでたのにさ
かっこ悪!
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沢木side
何あの二人!?いちゃいちゃしやがって
許せんなありゃ
でも俺には《《奥の手》》があるんだよなぁ〜
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〜お昼〜
二人「優樹〜」
優樹「!二人とも」
沢木「優樹弁当作ってきたよ」
「購買で買うんでしょ?」
優樹「うん!よく知ってるね。作ってきてくれたんなら貰おうかな?」
沢木「はいど〜ぞ」
美和「沢木〜俺には?」
沢木「無いけど?」(即答)
美和「酷っ」
沢木「お前にはお母さんからの愛情たっぷり弁当があるだろ?」
美和「確かに…じゃ卵焼き一個頂戴!」
優樹「いいよ〜沢木いいかな?」
沢木「優樹にあげたものだから優樹がしたいようにしていいよ」
優樹「ありがとう」
美和「あ〜ん」
沢木「!?」
優樹「あ〜ん」
美和「!美味いよこれ」
沢木「へ〜そりゃ良かった」(腕をすごい力で掴む)
美和 (沢木痛いんだけど)
沢木 (知らなーい)
セリフ多めだよね〜
ってかほぼセリフよねー