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no save 【1】
<消えたはじまりの記憶>
いつものようにパソコンを開く。
ただ、いつもと違うのはとあるゲームの人数限定版であるベータ版をプレイをするということで楽しみにしているところだ。
ゲームを開く「ようこそ」という言葉が書かれている。
前に進むためにクリックした瞬間とつぜん真っ白なタブが現れた。
驚いていると、画面が光った。
<転生>
風に吹かれて葉同士がぶつかり合い森がざわめき木漏れ日が揺れる。
「…、ん?どこ?ここ…。」
気づくと私は森の中の一際大きな木の下で寝ていた…。
体を起こしあたりを見回す、周囲に人間の姿はない。
何故こうなったのかを考えた…。
しかし何も思い出せない。
ただ、一つ思い出せるのは《《ゲェムマスター》》...「神」という存在だ。
私が「神」と何か話していたことは思い出せる、しかし内容は思い出せない一体どういうことかわからない。
まぁ、私に後悔は無いようだから大丈夫だろう…。
しかし、ここは何処なのだろう...。
私がここに居る理由を考えていると突然、
--- to ルカ
これを見ているということは無事そちらについたのですね。
契約に基づき《《創造魔法》》と《《女神》》の称号を与えています。
ちなみに「ステータスオープン」と強く考えればステータスが見られるようになっています。
それでは、良き異世界生活を…Good Luck
from ゲームマスター ---
これは唯一の手がかりである「神」からの手紙だろう。
記憶についてのことは書かれていない、契約というのは何なのかさっぱりわからない。
「…これからどうしよう。」
とりあえず、自分のステータスを見ることにしよう。
「ステータスオープン...あ、口に出さなくても良かったんだっけ?」
等と考えていると、ヴォンッと音を出しながら長方形の白いタブが出てきた。
最初は真っ白だったがまるでパソコンで打たれているかのようにカタカタというキーボードのタイプ音を立てながら文字が打たれていく…
--- ルカ
<種族> 天人族
<職業> 創造
≪ステータス≫
攻撃力 300(+−0)
防御力 500(+−0)
HP 1500(+−0)
MP 3000(+−0)
≪スキル≫
創造魔法 破滅魔法 女神 転生者
≪称号≫
創造主 魔術を極めし者 女神
---
先程まで勢いよくなっていたタイプ音が止みまたヴォンッと音が鳴り完了の合図が告げられる。
ふむ、私の名前は「ルカ」というらしいそういえば先程の手紙にも名前が書いてあったな。
しかし、「創造」と「破壊」…真逆の性質の魔法を持つっておかしくないか?
其れよりも先程の手紙にもあった「女神」とは一体どういうものなのだろう…まぁいい。
今重要なのは私は今どこにいるのかだ。
ひとまず森を抜けよう…
文章構成が理解できるまで書き続けようと思います。
ただ、理解できるようになっても書き続けるかもしれません。
続く保証はありません。