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わなこば
ー作者からー
この小説は色々なCPが出てきます。
すぐに出してほしいCPがあったら、応援コメントで言ってください
あとキャラ崩壊覚悟で挑んで(読んで)ください。(これからも毎回あります。)
〔わなこば〕
俺の名前は小林|幸真《ゆきさだ》
俺の恋人は和中蒼一郎という。…つまり、俺らは…男同士の恋人なのだ…
小 「おーい!」
和 「なんだ。小林。」
小 「二人きりのときは名前呼びでいいじゃんか。」(コソッ)
和 「だが…ここは大学だろう?バレたらダメじゃないか。」
小 「俺はバレてもいいと思ってたぁ〜」
和 「(。>﹏<。)…………………………………」
小 (可愛すぎるんだが…今すぐ襲いたいわぁ〜…)
和 「?どうした?小ばy」
小 「名前で呼んでほしい…ムスッ」
和 (一応年上だし…)
和 「分かった…|二人のときは《・・・・・・》名前で呼ぶようにする。」
小 「|二人のときは《・・・・・・》?」
和 「だってそうだろう。」
小 「……」
和 「どうした?大丈夫か?小b」
その時…小林が和中の口にキスをした
和 「!?」
小 (かわいい‥…)
和 「はぁ…」
小 「なぁ…|和中《・・》俺の話、聞いてほしい。」
和 「…分かった…」
小 「俺は|和中《・・》のことが好きだ。それは知ってると|思う《・・》。」
「だから他の誰になんて言われようと別れることはないと|思う《・・》。」
「…それで…俺らがなんで恋人だってことを隠さなきゃならない?」
「|和中《・・》和中が嫌ならやめるが、名前で呼ぶくらいいいじゃな
いか。」
和 「…そう…だな…」
小 「(≧∇≦)」
和 「…それでなおして欲しいことがあるんだが…」
小 「なに?…蒼一郎?」
和中が照れくさそうに笑う
和 「…なんで|思う《・・》なんだ?…好きならキッパリ言って欲しい.」
小 「フフッ…そうだなぁ〜。ごめんな?」
和 「あと…もう一つ…いや……なんでもない。(^^)」
小 「…‥なぁ、今日…」
和 「!?…いいぞ…」
そうして聖夜を過ごしましたとさ。おしまい
おお…最後だけR18みたいになっちゃった…
これからもよろしくです!
さようなら(@^^)/~~~