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2話 何が辛いの?
「今日もしんどいな…。」
こさめはその声が聞こえた。#名前#は最近無理して笑ってるのかな?
でも、こさめは昔の#名前#が好き!そして今も好き。不思議な気持ち。
これってもしかして 一目惚れ なのかな?
「こさめくん!」
「あっごめーん!」
「ゲームのしすぎ?w」
「違うよ〜!」
「冗談!」
この作り笑いもいつかピリオドを打てるように。
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最近こさめくんがボーっとしている。でも、今日もアレに行くか。
「来たわね!おっそいじゃない!」
「サンドバック〜!」
「…。 」
「なんか言え!」
ドゴッ!ボカッ!
「もっとやっちゃえ〜!」
「カッターあるぜ!」
ザクッ!殺るのはいいけどなー。
「ちっ!もういいぜ!かーえろ!www」
「…。 」
「#名前#!」
「こさめくんっ!?」
「大丈夫?って聞いても大丈夫じゃないよね…。」
「平気だよ!」
こんなときに笑ってしまう自分がいる。帰らないと。
「じゃあねっ!」
「あっ…。 」
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家にて
「遅いぞ!とっとと帰れ!」
「まぁ、いいじゃない!傷だらけで殴れるのよ!」
ドゴッ!ボカッ!ドゴッ!ボカッ!
いった。慣れたけど。でも、名前ってなんだっけ?私ずっと自分の
生きている意味、存在価値がわかんないかも。だからさ、今日自害を
する。そうすれば全員得でしょ。仕事はないから。さよなら。荷物を
まとめ家を出る。学校へも連絡済み。このまま誰にも見つからずに…。
死のうかな。でもこさめくんがいる。死ねないな。
「ん?#名前#ー!」
「急に抱きつかないで!」
「シェアハウス来る?72くんも心配中だよ!」
「んーん。いいの。」
「強制連行でーす!」
「うわぁ〜!」
走って5秒。ん?
「豪邸?」
「入ろー!」
「え?うわ!」
手を引かれる。
「#名前#!」
「#名前#ちゃんひさしぶり〜!」
すっちーとみこちゃん。
「こんにちは。」
軽く挨拶しておこ。こさめくんは
「むぅ〜!敬語なーし!」
キレてる?でも私が
「幸せでいいのかな?」