公開中
第三回
石「ここあたしん家。」
イ↺ワナ「思い出がいっぱい。」
少女A「早速、誰。」
柳「イワナが上流登る〜♪」
少女A「(なんでここまでついてきちゃったんだろう)」
柳「(絶望)」
彼ー「(当のお前がなぜ)」
少女A「またまた誰。」
石「まだまだ、ダークマター。」
柳「酸素の次は何?」
彼ー「誰の彼?ダレノガレと言い逃れ。」
少女A「言ってないし。」
オサラフキー「もうノガレられないぞ! お前から、プンプン臭うんだよ! インド彼ーの匂いがなっ!!」
,,,,,,,,,,
少女A「何これ。」
コナフキー「,,,योंनडा?」
イ↺ワナ「あんたか〜い。」
柳「イッパイキケタ♪ から、ソロソロ! イワナ、あんたがたどこさ。」
イ↺ワナ「どっかの誰かのさ。どっかの誰かの川さ。」
〈どっかの誰かの円卓会議〉
オサラフキー「インバウンドなんとかしろ。」
コナフキー「インドはそこまで,,,」
砂布巾「お好きに使ってください。」
オサラフキー「お好きに使ってください。」
石「悲しい譲りあい。」
柳「皆サンニ残念ナオ知ラセガアリマス。
ココカラ日超エシテシマイマシタ。」
少女A「なぜに機械音声?」
イ↺ワナ「ゆっくりしてってね。」
柳「番外編を挟んだこともあり、考えてたネタが切れました。」
彼ー「非常に辛いね。」
黄猿「終わりだよぉ〜。」
ピュイ〜ン
少女A「番外編は別離でオナシャス。」
オサラフキー「同居したい。」
柳「やられるよ?」
黄猿「もっと濃いサングラスかけて来るんだった。」
コナフキー「感激してんじゃねぇよ。」
入れる気ある⁉ナレーターをおいてかないで。
少女A「武内ナントカでしょ!」
違います。ってか天城越えぐらい日超えしてない?
砂布巾「やっつんたね。」
彼ー「そのうち文化の垣根を超えるカモネギ。」
コナフキー「鍋にしたいな。」
柳「天城って、何?」
もうギャラもらって帰っていい?
今回のテーマは川。
議題は
❝上流・下流って必要?❞
柳「EX議題に、”皮って必要?“ね。」
🔸🔸EX議題
∷川ってhi,,
え、ないよ?ないよ?
砂布巾「ないの?」
イ↺ワナ「ないよ?(人として)」
柳「えっ??」
彼ー「川の流れのよ〜に〜。」
オサラフキー「その話題転換は辛いて。」
イ↺ワナ「上から下へいく時になんかあるんじゃない?」
柳「久しぶり。」
少女A「また、天城越えしたやん。」
柳「都会サイトから∪ターンしてきたよ。」
もうお蔵入りだろ。終わっていい?
柳「これ没で。」
⁇?「そういうとこだよ?」
柳「グサリ。」
彼ー「結局イワナイジれなかった。」
少女A「なにいじいじしてんの。」
蔵、クラ♪
結果
❨必要ある❩
柳「これからはSDGsを目指していこう。」
少女A「周りの自然より、まず自分の心を綺麗にしようか。」
砂布巾「お好きに使ってください。」
コナフキー「こんなことが実際に起きてるんですよ。」
柳「やめて?」
石「AIジャパン。」
彼ー「私の,,,将来の夢は,,,」
イ↺ワナ「消されちゃうよ。」
オサラフキー「一分半っ,,,。」
少女A「結果後から久々執筆まで」
砂布巾「(※マジです。)」
きりないよ。これ,,,
じゃねばい。