いれいすメンバー。まさかシェアハウスでも尊かった　【３話】

（これは、2話と同じ日です（最初からメタ発言...ｗ）） -ないこ視点- 俺、、朝からなんか体調が悪いきがする...頭が少し痛いし...。 そんなときにまろに起こされた 食欲もなかったけど、、あにきが作ったご飯ならね！？何杯でも食えますから！。 まぁ、、あとは2話見てもらって（メタいよないこくんBY主のてな。まあがちめに理沙ちゃんが書いたのは見てもろて！めっちゃ尊いしいいよ！） 「....頭がズキズキする...」 俺は自分の部屋でそういう。実際に頭がズキズキして痛かったし、、なので下のリビングから体温計を取ることにした。自分の部屋の体温計は測る時間がめっちゃ遅いから、、下のリビングの体温計のほうが早いから...。。 そして下のほうへ行くとりうらが一人ソファに座っていた 「あ、ないくん..どうしたの？」 りうらは真っ先に俺に気づいてそう話しかける -りうら視点- なんかないくん、、顔が少し青い...もしかして、、熱？ 「あ、、いや、、なんでもないよ！」 隠そうとする、、、ってことは体調不良なのは明らかだなぁ、、って僕は思った 「..嘘でしょ。それ」 そういって僕はないくんのおでこに手を当てた 「あっつ、、！あつすぎでしょ！すぐに熱はかって！」 そういうとないこは 「え...？そんなあついの？！」 と少しいつもより小さな声で言ってた そしてねつはかった 「...」 黙ってる、、悪い体温だったんだな、、 りうら「..隠さないで見せてよ」 ないこ「...やだ！」 りうら「...（無言の圧）」 ないこ「..ｱ、はいﾜｶﾘﾏｼﾀ」 そんな茶番はさておき。熱を見ると ３７.９度という高い熱だった りうら「高！寝て！？！」 そう大声で言った ないこ「..う、はーい、、」 そうやって自分の部屋で帰ろうとするないくん。。 なんか心配だからついてくと ないこ「...ﾌﾗｯ」 りうら「ちょ、、あぶな！」 倒れそうになったないこをそっと抱きしめて。 りうら「...仕方ない、、ソファで寝て！ふとんは持ってくるから！」 そういうとないこは予想外の反応をする ないこ「...やだ、、！寝るなら一緒...！」 りうら「...え、、でも持ってこなきゃ、、」 ないこ「やーだー！」 これが幼児退行みたいなやつ..少しだるいとも思ったけど同時に可愛いと思ってしまった だから「しょうがないなあ」って言ってソファで二人で寝た