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初めの出会い
ばっさー
それはちろぴのがまだ幼かった時のこと
隣に引っ越してきたチロル君
チロル君と友達になりたいピノちゃん
「行ってきまーす」ピノは元気よく幼稚園に行きました私はピノ 幼稚園の年少さんですっ
幼稚園に着くとお友達がワクワクしたこえでいいました「明日の明日は転入生が来るんだって」
「先生が言ってた」みんなは楽しみだねとかどんな子かなとか言ってるけど 私は友達いないから
別に関係ないことだった。そして、帰りの時間になった。バイバーイ。半分の子が帰りました
そして、私の家に着きました。「ただいまー」「おかえりー。・・・そうだいい知らせがあるよ。お隣にチロル君って子が引っ越すんだって。後であいさつをあしましょ」「・・・はーい」
窓からお隣を見てみた元気そうな男の子がいた。あれがチロル君だ。
夕方になり挨拶をしに行った「こんにちは」母がいった「こんにちは」わたしもとりあえず言った
すると母がいった。「しばらくママたちお話をするからチロル君と遊んでなさい」
チロル君は、思ってたよりも優しくて面白くて・・・
なんだかお友達になれうなきがした。「チロル君よろしくね!」「うんよろしくね!」二人は笑って
あそんだ。私はあなたが好き幼稚園生の好きだけど・・・チロル君が好き
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