公開中
迚ゥ隱槭?蟋九∪繧 ~これが、間違えて生成された世界の始まりだった。~
もう一生を過ごすことがめんどくさくなってきたのだろう。
生き返りの"偽の命"を手に入れた僕は、
雨の中地面に座った。
路地裏でただ孤独。
お腹が空いた。
今日はそこらへんの草を食べた。
吐いてしまったが、まあこれしかないので我慢するしかなかった。
水分は、公園の水を飲んでいるので、水分は確保できている。
偽の命だから、死ぬのが人間の…何倍ぐらいとはいっていた。
誰が言っていたかは…分からない。
でも誰かが言っているような気がしたんだ。
…気がした?いや、そうなんだ。
¿誰か¿『…どうした、顔色が悪いぞ?』
っ…?だ、誰ですか…?
¿誰か¿『…?嗚呼、男だったのか。家はどこだ?連れてってやろうか。』
急なことで驚く。
………
黙り込んでしまった。
何か喋らないといけないのに。
そして僕は意識を失った。
---
……ん…?
¿誰か¿『ああ、起きたか起きたか〜?』
え…あ、はい…
っと…ここは…??
少し不思議に思った。
でも、とても賑やかなところだった。
¿誰か¿『う〜ん…まず先に名乗らないといけねえなあ!』
風波さん『俺は風波、上手くいってねえサラリーマンだよ。』
風波さん『君は?』
「君は?」と言われた時、ドキッと感じた。
名前がないのだ。
自分の名前、つけてないのだ。
そもそも人と話すことになると思っていなかったからこうなっているのだ。
あっ…えっと……?
風波さん『…もしかして気絶して忘れたかい?』
風波さん『じゃあ君って呼ぶ。名前がわからないなら。』
あ、はい。是非。
僕は起き上がると、机が置いてあり、
その机の上に、沢山のご馳走があることに気がついた。
でも、こんな大量なの、風波さん食べるのかなぁ…と少々考えた。
風波さん『ああ、夕食だよ。』
風波さん『ん?お前の分もあるぞ。"当たり前"だろ?』
『当たり前』という言葉に、僕は何か心の中で泣いているような気がした。
夕食は、「からあげ」や「骨つきの鶏肉」、「マグロの刺身」、「ホタテ」などなどが置いてあった。
僕は喜び、味わって食べた。
…絶望は、これからが始まりだった。
---
風波さん『俺のベットつかいな。俺はソファーで寝るからさ。』
え!?いやいや、そんなの、いいですよ…!
風波さん『遠慮すんなって!だって、何日も寝てないんじゃねえか?』
風波さん『疲れてんぞ。目。』
…思わず黙り込んだ。
風波さんの言う通り、寝ていない。
……ありがとうございます。
風波さん『礼なんていいよいいよ!』
風波さん『風呂入るか〜?』
…入ります。
僕はお風呂に入って、着替えた後、寝ることにした。
ベットで横たわると、なんだが懐かしいような気がした。
本当の命があった頃の時を思い出してしまった。
ダチと公園に行った記憶や、逃げた記憶。
あの子と遊んだこと。
…あの子?
嗚呼…僕の友達じゃない?
一番大好きだった友達。
もう死んじゃったけどね。
…死んだんだ。死因はもう覚えてないけど。
ボール遊びをしたんだ。
…まあ最終的に雨になっちゃったのだけれど…
偽の命を手に入れてからは、街のパン屋に行ったかなぁ〜
…でも文字を"蛹悶¢譁?ュ"にしちゃったんだ。
…力なのかなぁ〜。偽の命の力?
そんなのことは聞いてはいないが。
だから、パン屋のお姉さん、困らせちゃった。
あと、そのお姉さんの母を死なせちゃった。
吸血鬼にしたんだよね。
お金もないし、食べ物もなかったから、
人間の血は美味しいかもしれないと思って、とりあえず入ってすぐ近くにいた人を吸血鬼化した。
でも、血が繋がってる人の血を吸ったら死んじゃったね。
確か彼奴もそんなこと言ってた。
…あれ。僕、なんか一時期暴走してる。
吸血鬼化させた?人間の血を飲んだ?文字を変える?
…バッカだなあ僕。何してたんだろう。
記憶には全くないや。
¿¿¿『蛛ス縺ョ蜻ス』
!?
っ…なんだ妹か。
驚かせんんなよw
もう殺せはしないでしょ?
"我が家のルール"の一つ、『家族は決して殺してはならない』
ね?
¿¿¿『謇九↓蜈・繧後◆繧薙□縺ュ』
あ〜、妹と同じ家族になれたからもらえたんだよ。
奇跡じゃない?
¿¿¿『縺ァ繧る「ィ豕「縺輔s縺」縺ヲ』
¿¿¿『遘√◆縺。縺ョ螢ー』
¿¿¿『閨槭″縺ィ繧後◆』
……ちょっとまってよ。
確かに可笑しい。
僕らの言ってることが理解できるだなんて。
…風波さん、何者だ?
まあ何者か分からないものには近づくなって言われてるし、
帰るか。行こう僕の妹。
妹『陦後%』
さよなら風波さん
そしてただいま。
新しい家族!!
【地球が間違えて生成した世界を思う存分楽しんで】
この後、不思議なことが起こり始まる。