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公開中

現代から鬼滅の刃の世界に飛ばされた紫音!5

ーあらすじー 危機一髪のところで手鬼の攻撃から炭治郎の救出する紫音!あとから追いつくが手鬼がキモくて仕方がないので炭治郎や紫音、手鬼から十数m離れたこの後ろから見守る善逸 ! 炭治郎は錆兎や真菰、鱗滝さんのことを知っているの紫音を不思議に思いながらもただただじっとするしかなかったー紫音と手鬼はしばらく話、手鬼の様子がおかしくなり紫音はすかさず鬼の首を斬る。それから紫音達は一夜だけだが一緒にいて、三人は仲良く(?)なった! あらすじって難しい(´・ω・)どうやったら上手くできるんだろ?(_^_)「うーん」 第一章 第八話/最終選別(下)ついに最終選別が終わる⁉︎
はー!つかれたよぉう…けど妄想したりして書くこと自体は楽しいなぁ。 あ!ごめんなさい!ついつい疲れてありのままで書いちゃったみたい!///  さぁ次回は紫音の刀が届くよ!どんな色になるんだろうね?(実は作者も考え中) 黒とかすっごくかっこいいんだけどそれだと炭治郎とぶっちゃうし…あぁ!刀の形とか柄も考えなきゃじゃあん!あうぅ…大変だヨォ!考えとかなきゃ⁉︎どうしよ〜💦 とりあえず!おつ桜🌸