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カンヒュ!グロ注意!
零霊
なんやかんやで朝の会
犬山智奈「皆さん!また…転校生が来ます!」
ザワザワ
犬山智奈「では、入ってください!!」
莉奈「はぁ〜い♡、莉奈です♡!よろしくおねがしまぁ〜す♡」
モブ男全員「グッッハ」
#凛#「莉奈ちゃんか!仲良くできるといいな!」
莉奈「なんか、あいつムカつく……そうだ!イジメちゃお!」
#凛#「ゾワ…」
イタリア「大丈夫なんね?」
#凛#「あ、嗚呼…大丈夫だ」
莉奈「#凛#ちゃん!少し来てくれなぁ〜い?」
#凛#「いいよ!ちょっと待ってね!……お待たせ!」
莉奈「私ぃ、貴方のことムカつくのぉ〜♡」
#凛#「え……?」
莉奈「だからぁ…見ててねぇ〜!ジュ~ジュ~(カッターで自分の腕を切る)」
莉奈「きゃぁぁ〜!」
皆「!!!?」
莉奈「えぇ〜ん…#凛#ちゃんがぁ…腕、きったのぉ…気に入らないからってぇ…」
#凛#「ちが…やってなi」
モブ「#凛#ちゃん最っってぇ、目の前から消えたら?」
#凛#「え…………。」
#凛#「(そうだ…能力を使えば、私はこんな世界を作ってない、、、アハハアハハアハハアハハアハハアハハアハハ)」
フランス「#凛#ちゃん……やってないって、信じてるから……」
#凛#?「#凛#ねぇ…私は四季の神…こいつは依り代、、その神がせんでんしょうか…まず、莉奈、お前は自分で切っただろ?」
莉奈「き…切るわけないじゃん♡いったいから、」
#凛#?「証拠だ…(ボイスレコーダーを出す)
《私ぃ…貴方のことぉムカつくのぉ》
《え…?》
《だからぁ…みててねぇ…ジュ~ジュ~》
《きゃぁ~#凛#ちゃんがぁ…腕きったのぉ…気に入らないからってぇ♡》
これを聞いてもまだ…莉奈を信じるか?」
モブ「#凛#ちゃん……ごめんなさい……、」
#凛#?「こいつも、許してるぞ……そのかわり…友達になりたいらしいぞ、、莉奈、」
莉奈「え…??こんなこと、、したのに………もちろん!友達に、なろ!」
#凛#「バタ…」
フランス「#凛#ちゃん!」キャッチ!
莉奈「ムス…__#凛#_ちゃんは私だけのものなのに__」
フランス「なんか言った?莉奈…」
莉奈「え?なんも」
中国「はぁ…。はぁ…。フランス…大変だ!」
フランス「なんだよ!」
中国「#凛#が……イジメた噂が広がって……#凛#が…退学になる可能性がでてきたんだ!」
莉奈「え……。(#凛#ちゃん……ごめん…ごめん…私のせいで…)」
アメリカ「おい!イジメた奴はどこだ!」
莉奈「………。はい…✋️」
アメリカ「ちょっとこっちこい」
莉奈「わかりました」
#凛#「う〜ん……。」
莉奈「#凛#ちゃん……。あの……いじめてごめんなさい!!反省してるので……許してください!」
#凛#「…。嗚呼……許すよ」
アメリカ「あ!あと#凛#お前をも来てくれ!」
夢莉奈「はーい」
生徒会室につき
アメリカ「まず…莉奈…」
莉奈「はい!」
アメリカ「どうしてこんな事をした?」
莉奈「……。#凛#ちゃんに…嫉妬したから……」
アメリカ「なるほどな……」
アメリカ「反省しているのなら……#凛#にもう1回謝れ」
莉奈「コクリ」
莉奈「#凛#ちゃん……さっきはごめん……嫉妬したからって……許されないけど………絶対もうやらない!だから、、、代わりに…"友達"にならない…??嫌ならいいから…」
#凛#「……。いいよ!!許すし!友達増えて嬉しい!」
アメリカ「笑……それじゃあ…教室戻れ」
#凛#莉奈「はーい(*^^*)」
アメリカ「ドキッ…は?俺が…#凛#と…莉奈に…恋心??まさかな」
アメリカ「俺も教室もどるかぁ…」
はい!終わり!
いやぁ…旧国出さなくてごめん!直ぐ番外編で描くから!!
じゃぁ…おつ零!