参加

名前　一ノ瀬　メイ子 年齢　11 見た目　https://firealpaca.com/get/lDghBqmR 好きな〇〇　家族　甘い物　夜　星　月　運動　音楽　猫 嫌いな〇〇　家族を傷つける人　自分　人間 サンプルボイス 「…こんにちは、一ノ瀬メイ子です。(紙に書いてる)」 「僕は声が出せません。後、右目が全く見えません。」 「一定距離内に立入らないでください。怖いので。」 「あき君、車いす押したげるね。どこ行きたい？」 「右側は何も見えないので右側に立たれても困ります。」 「…せめて、泣くときぐらいは声が出たなら人間味がありましたかね。」 「今日は月が綺麗ですね、いふさん（意味を理解してない」 「人は、怖いです。物凄く。…だから、僕は僕自身も嫌いです。」 「…「離して下s」…(スマホ取られた)…ｯｯｯ…！(助けて…ｯｯｯ…)（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 「もう、自分の声なんて、忘れたよ…覚えてないよ…ｯ（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 「…何ですか、りうらさん。…案内？他の人に言ってください。」 「、初兎さん、…何ですか、僕が声でないのが面白いですか？」 「ほとけさん…声の音量、抑えてください。」 「何ですか、ないこさん、…僕は皆と違ってお兄ちゃん何て呼びません」 「…美味しいですね、ありがとうございます、悠祐さん。」 「え…と…～ｯ…ぃ、いふ兄ちゃん…ｯｯｯ///」 「ｯ！ぁ”きぐｯｯ…！ぅ”あ”ｯ…（びちゃびちゃっ（吐血）」←無理に声出した 一人称　僕 二人称　○○くん／ちゃん／さん　心を開いた後、○○兄ちゃん 希望枠　いふくん その他　会話は全部紙に書いて読ませるか　スマホの読み上げ機能 　　　　めっちゃしっかりしてる　声が出ないことで虐められた経験がある 　　　　声が出ないのと、右目が全く見えない障害。