まじあてて５

名前　祖月輪　神呪（そがわ　かんのう） 年齢　軽く16億歳 性別　男 性格　優しい、馴れ馴れしい、闇落ちしてる 種族　呪人形 説明（種族の）九狐の呪いをかけられた藁人形。 能力　他の人に乗り移れる能力、ありとあらゆるものを呪う能力。 説明（能力の）他の人に乗り移れる能力＝他の人になれる。自分は乗り移ってる間消える。 ありとあらゆるものを呪う能力＝何でも呪うことができる。ある意味絶対服従ですね〜。 絡み「こんにちは〜。君はどこから来たの？」 「萌ちゃーん！ひさしぶりぃ」 「葵ちゃーん！貧血治った？」 「瑠璃〜、妹ちゃんと仲直りするんだよ？」 「へーてるちゃん！君を頼りにしてるよ！」 「いっちゃーん!私と一緒に逝かない？」 「コインくん〜！河原に落ちてたハンカチ、金になるかな？（？）」 「神廻ちゃん〜！君がいちばん重要なんだから！」 役職希望　藁人形 過去　九尾の呪いで呪人形になった。その数億年後、そこに金の掘れる洞窟を所有した名家がいた。祖月輪家だ。そこの子供、神奈ちゃんは神呪を大切に保管した。そのまま4年ほど過ぎた頃、強盗に襲われ、神奈の親は死んだ。強盗が迫ってる中、神奈は自分が生きてることと能力を見透かし、「能力を使って！」と言った。強盗も死んだが、神奈も呪いのせいで死んだ。呪いの副作用で人間の姿になった神呪は、街をさまよった。