2人目です〜(１１／１９追記あり

枠：四階の被験体 名前：柊茜　ひいらぎあかね 年齢：14 性別：女（中身は男とかじゃなくて、ただ単にかっこいいものが好きなだけ） 性格：ポジティブかつ純粋。明るくて天真爛漫なところもある。 　　　ずっとこの中で過ごしてきた為いいも悪いもよくわからないし、 　　　重度の世間知らず。こんびに？何それ？ってレベル。 　　　いいこと悪いこと、というより自分の興味のあることに一直線。 　　　とりあえず騙されやすい。 　　　例：「ねえねえ、スイカって種食べたらお腹でスイカが育つらしいよ？」 　　　　　『ほんまなん！？え、何度も食べてもうた！！どうしよう！？』 好き：かっこいいもの 嫌い：the・女の子　というもの 一人称：ボク 二人称：キミ 三人称：キミたち 身長：155 容姿：前書きにあります！ 融合動物：コウモリ 能力名：血 能力の説明： 血を吸った相手の能力を一時的に使うことができる。 使える時間は吸った血の量に比例する。 だが、自分の血(血液型)と合わない血は使いづらい上、 能力を使える時間も短い。 そして、毒にもなるため使った後の体力消費が凄い。 被験体No.：77 実験段階：4 人を殺すとき：するし、嫌だって一度は反抗する。けど、２回言われるとやる。 　　　　　　　どうでもいいことは一回断れば言われないけど、 　　　　　　　２回言われることは絶対しないことだって思ってるから。 虫はいける？：全然無理。見た瞬間叫びます。 他キャラクター様の呼び方： 被験体→全員名前呼び 看守→｜〇〇《名前》さん 科学者→｜〇〇《名前》さん サンプルボイス： 「ん、こんにちは。ボクは茜。好きなように呼んでや」 「へえ〜、外の記憶もあるんや。なあ、外ってどんなところなん！？」 「外に出たいか、って言われちゃあようわからんわ… 　みんなが言う外ってのも見てみたいけど、ボクはここしか知らへんから…」 「…｜〇〇《看守》さ…っ…　…頼むから、ボクの仲間を、殺さんで…っ」 「ボクの好きなもん？そりゃかっこいいもんに決まってる！！ 　じゃあなんでスカートなんか履いてるかって？ 　可愛いもんはあんま好きやないけど、それが《《女のコ》》やから」 「ん？なんか言うた？はあ！？誰がゴリラやて？？」 「ボクの能力強いんになんでナンバーこんなに低いんやって？ 　いやあ、ボクの能力強いけどな、その分反動がやばいんよ。 　……__まあ、多分理由そこちゃうけどな__」 「No.77ってなんかラッキーやない？ボク運いいかもしれんわ♪」 「……今は話しかけんといて…すまん、ボク、今…頭が、割れ…っ」 「ちっちゃい頃の記憶ー？え、ここに来る前のってことやんな？いや、ボクそもそも外から来たかさえ分からんの」 【絡み】 「あーもう、宋！！キミは何や！？お人好しすぎんか！？ 　いつか騙されるて…！」（自分のことは棚に上げる 「伊ー織！なあ、キミは外の世界の記憶あるんやろ！？どんなやった？」 「」 過去：物心ついた頃には此処にいた。 　　　名前は科学者や看守たちが付けたし、 　　　自分の親も故郷も何も知らない。 　　　看守や科学者たちとの思い出もあまり覚えていない。 　　　自分の好きを否定されてたことしか。 何派か：逃げれたらいいな、とは思うけど 　　　　外に出たところで何もわからないし 　　　　出ることは無理だろうなと思ってる。 その他： ・記憶力がすごい低い。 　(そういう病気を持ってる) 　ネガティブなことは覚えているけど、 　名前は興味ある人しか覚えれない。 ・関西弁してる。 　親と会った記憶とかないから、完全に無意識。 　いつのまにか関西弁が根付いたからそれが続いている。 ・元々は一人称「うち」だったけど、かっこいいものが好きなため 　ボクに変えた。たまにうちになることもある。 ・握力バケモン。他はクラスにたまにいる運動神経めちゃいいやつってレベルなのに 　握力だけは、ほんとに人間？（それも女子？？）って感じしてる。 希望：好きを認めてくれる人が出てきたらいいなって思いました。 　　　だれか、うちの子を救ってくれる一言を言ってくれるキャラ様いないですかね〜…