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猫だって辛いよ 第ニ話俺に仕事⁉︎
ほんとにテキトーな小説だよ
僕たちの縄張りに知らない猫が来た ボスが対応する
ボス「どこの縄張りのものだ」
⁇「銀座区のものでございます 猫村さんはいらっしゃるでしょうか?」
ボス「おい!猫村」
俺「な,なんでしょうか?」
⁇「私の名前は猫杉猫向(ねこむ)と申します」
俺「な,なんのようですか?」
猫杉「単刀直入にいいます泥棒をしませんか?」
みんな「はっ?」
猫杉「あなたの泥棒能力は高いです洞察力 観察力動体視力がとても優れてると言えます
銀座猫泥棒集団 ネグレネコに入りませんか?あなたならすぐに入れると思います‼︎」
俺は昔から断るのが苦手だ「入ってください」と言われると首を縦に振ってしまうでも…
俺「入りたいんですけど月収はどれくらいでしょうか?」
月魚10本ぐらいなら考えるところだ
猫杉「月50本ぐらいですねでもちゃんと働かないとだんだん下がっていきますからね。」
俺「は,入ります俺入ります‼︎」
これだ俺の悪い癖だ。でも月50本はすごいぞ今なんて月3本だぞ
猫杉「よかったじゃあすぐに移動しますよこれに乗って」
俺「えっ?」
差し出されたのは3Dジェット機だった猫杉さんはもう飛んでいってる
猫杉「はやくー」
俺「は,はい」
チッチッチブオォーー
俺「うおぉーーー」
俺の泥棒生活どうなるだろう?