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ちろぴのの高校生活
ばっさー
学校についたちろぴの。 ピノとチロルbの学校生活をのぞきます。
ばっさー「主」 こんちゃーばっさー「主」今回もちろぴのシリーズです
ひろと ピノめせんです
ばっさー「主」 あ、私がいいたっかたのにー・・・
ばっさー「主」とひろと「それではスタート」
私はピノ。チロルとばっさー「主」ととうこうして学校に着きました。
キーンコーンカーンコーン
ぴの (ばっさー「主」まだかなー)
ばっさー「主」 「お、遅れましたーギリギリセーフ・・・だよね」
先生 「ばっさー「主」遅刻」
ばっさー「主」 「いやいや先生え、えっとわけがー・・あ、、あ、」
先生 「ばっさー「主」と話をするからみんなは自由時間だ」
ばっさー「主」 「そ、そんなー、ー」
wくん 「サンキューばっさー「主」」
ぴの 「え、えっとードンマイ遅刻なくなるといいね」
そして授業中
先生 「 ここの式を・・ピノ」
ピノ 「wとgです」
先生 「惜しいwはあってるよ」
先生 「じゃあピノが間違えた所をばっさー「主」」
ピノ 「ばっさー「主」呼ばれているよ・・ばっさー「主」起きて」
ばっさー「主」「やばー・・・p、pです」
先生 「正解すごいなー・・・」
授業終わりーーー
お昼
ピノ「チロルーいしょにたべない?」
チロル 「うん。いいよ」
ピノ 「やったー」
楽しいお昼の時間が過ぎていく・・・
帰りの時間
ピノ 「バイバーイばっさー「主」」
ばっさー「主」「さよならちろぴのさーん」
ちろぴの 「バイバーイ」
家の近く
ピノ 「昔はよくここで遊んだなー」
チロル 「そうだね」
ちろぴの「バイバーイ」
ピノ「同じタイミングだね」
チロル「そうだね」
そういって二人で笑いました。同じタイミングで
空の太陽がほほ笑んだような気がした。
ばっさー「主」 「今回は力を入れました。」
ひろと 「ばっさー「主」がファンレター欲しいって言ってたよ」
ばっさー「主」 「確かに欲しいよつぎなにかいてほしいかききたいしね」
ひろと 「応援コメントもよろしくねー」
それじゃーバイバーイ