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新たな幻想郷
こんそめ
注意しょっぱなから主人公が飛び降ります
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ヒュ‐(冷たい風)
「ここから飛び降りれば、、楽になれるよね」
バン!
ビルの下からの鈍い音が鳴り響く
(やっと、死ねる、、アッ意識g、、)
ばっ!
「あ、あれ、、、私生きてる?てかここどこさっきまでビルの上にいたはず」⁇
ガサツ
!?
「あら?こんなところに人間」??
「だ、だれ!?」
「はい?こっちが聞きたいとこよ、、まぁいいわ私は博麗霊夢あんたは?」
「わ、私の名前は、、天井 みのりです」
「フーンみのりね、、あんたもしかしてだけど外来人かしら」
「が、外来人?」
「細かい話はまた後で先ずは神社に行きましょ人間がここにいたら危ないからね」
「はっはい」
神社
「おっ!霊夢やっと来た!」
「はぁあんたまた来たの!?」
びびーーーーぎゃーぎゃーー!!
「えっとこのひとはだれ?霊夢さん、」
「んぁ?えっとねこの迷惑野郎は「誰が迷惑野郎だ!」
「ま、自分から自己紹介するさ!私の名前は霧雨魔理沙人間の魔法使いだ!」
「魔法使いってすごそうだね、、」
「すごそうじゃなくてすごいんだ!!」
「はいはいそんぐらいでもういいでしょ?この子の名前は天井みのり」
「へー幻想郷下は珍しいな」
「多分だけど外来人よ」
「まじか!」
この2人、、外来人だとかずっといいってるけどなんなんだろ、、、
「まあみのりは何日か神社に泊まりなさい」
「わ、わかった」
霊夢に個々のことを詳しく聞いた
ここは幻想郷という楽園らしいこの幻想郷は犯罪をやっても許されたり妖怪とかもいるとか
今度探索してみようかな
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この幻想郷がどれだけ過酷かも知らずみのりは探索をしようと考えたのだったた
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