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貴方は
烏ヶ崎伶衣
貴方は救ってくれはしない。 これが一番良いことだったとしても。 イトは消えた、私を残して。
伶衣「、、、、、起きて。」 イト「、、、、、、、」 伶衣「また、、繰り返さなきゃいけないの、、?」 伶衣「お願い、、美味しいポテトやしらすいっぱい探すって約束したじゃない。」 伶衣「私は独りぼっちだった、それをなくしてくれたのは貴方でしょう?」 伶衣「、、、分かった、私も同じところに逝くから。」 伶衣「おやすみ、イト。」
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目次
1......おかしくなった僕ら
2......お祝い短カフェ3周年✨✨
3......寄生獣
4......中の人について質問たくさん的な、、、?
5......イトの誕生日
6......しらす登場!!!!!!
7......貴方は
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