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キラマダ(深夜テンションさby中の人)
attention!
・とある人のために書いたもの(深夜テンションで書いたためマジでゴミ小説)
・キラマダと言うか二人が喋るだk(((
・下手です許してください
・当たり前かのようにキャラ崩壊
・グッダグダ ゴチャゴチャシテル
・文才がない
・ゴミ小説
・短い
・sideなんてものは捨てたぜ。中の人の心の叫びと思ってください
・ネタなどはネッ友様なのだ(^^ω)
・ギャグッぽいかも(((
・キラーの一人称迷子☆
・二人が私の想像の性格みたいな感じ…
以上が「大丈夫だ、問題ない」と言う方ならどうぞ!
**それは、ある日の事だった___**
キラー「あー、、めっちゃ寒い」
**骨に寒いとかはあるのだろうか?ないのでは(((**
キラー「…あ、そうだ~」
**キラーは何か思いついた様に座っていたソファーから立ち上がった。**
キラー「|マーダー《幻覚野郎》にシチューでも作らせよーっと♪」
**作ってもらうではなく作らせる??((**
---
キラー「あ、いたいた。マーダー!!」
マーダー「うるさい黙ってろ」
**態度が悪いですね()**
キラー「はぁ?」
マーダー「………ああ、そうだな、もっと…~~…~~!」
キラー「あーはいはいまた幻覚?」
マーダー「パピルスは幻覚じゃねぇ!!」
キラー「一言もパピルスなんて言ってませんけどー?w」
マーダー「テメェ…」
**おおっと喧嘩が始まりそうだ。**
--- 少年喧嘩中 ---
キラー「こんなことやめて本題戻るけどさ」
マーダー「こんなことだと?」
**あやっぱり|〇し合い☆《喧嘩》したようですね。なにしてんだああああ!!!**
キラー「俺寒いんだよね」
マーダー「それは誰でも同じだろうがよ馬鹿」
キラー「は?」
マーダー「あ?」
**頼むからいい加減進んでくれ!!**
--- 少年喧嘩中 ---
キラー「こんなことやめて本題戻るけどさ(二回目)」
マーダー「こんなことだと?(二回目)」
キラー「俺寒いんだよね(二回目)」
マーダー「それは誰でも同じだろうがよ(二回目)」
キラー「は?」
マーダー「あ?」
**君たち頼むから!!!さっきと同じになろうとしてるから!!**
キラー「…俺寒いんだよね(三回目)」
マーダー「それは誰でも同じだろうがよ(三回目)」
キラー「俺!!!寒いんだよね!!!!」
マーダー「あ、はい()」
**よかった進みそうだ!!**
キラー「でさー、寒いんだよね()」
マーダー「それはもうわかった()」
**キラーさん??**
キラー「んまあ寒いわけね、そこで思ったわけ」
マーダー「なんだよ」
キラー「お前シチュー作れ」
マーダー「〇すぞ」
**辞めてこれ以上は!!**
キラー「シチュー作るだけじゃん、俺の為にやってよ」
マーダー「やるわけねぇだろ。しかもお前の為にとか…」
キラー「あー、そっかぁ?マーダーくんはシチューの一つも作れないんですねぇ?w」
マーダー「あぁ!?」
**煽んなよ!!喧嘩すんなよ!?キラマダってなんだよ!!ああああ!!!**
マーダー「シチューくらい作れる!」
キラー「じゃあ作れよ!!それとも作れないから作んないのかなぁ!?w」
**君たちマジで!!!やめて!!**
マーダー「作れる!!」
**おおっとマダさんキッチンに向かいましたね!!**
キラー「チョロ…w」
**キラーさん??**
キラー「…まあ、アイツの料理食べてみたいって言うのもあるけどね」
**キラーさん!?!?**
--- 少年料理中 ---
マーダー「…ほらよ」
**どうやら完成したようですね!(マダさんの料理私にも食わせろby中の人)**
キラー「へえー。いいじゃん?《《見た目は》》いいじゃん?」
マーダー「一言うるせぇ…!」
**喧嘩しないでくださいね?**
キラー「まあいっただっきまーす!」
マーダー「…」
**(キラーくんそこ変わってくれるかい?by中の人)**
キラー「……」
マーダー「…おい、なんか言えよ」
キラー「…うん」
マーダー「…」
**えなんですかこわいこわいこわ(((**
キラー「…美味しいんだけどさぁ?」
マーダー「なんだよ…」
キラー「あれだよ、loveが足りn」
マーダー「あ??」
**キラーさん??**
キラー「いやさぁ!美味しくてもlove♡がなきゃねぇ?」
マーダー「ぶっ〇されたいか??それかEXPでも振りかけて食えよ」
キラー「EXPを??」
**EXP絶対不味いだろ(((**
キラー「ってことでloveも入れてね♡マーダーくん♡」
マーダー「うぜぇ…くん付けすんなよ。。まずどう入れろと?」
キラー「決まってるでしょ?」
キラー「萌 え 萌 え キュ ン ♡」(キラーくんがマダさんにやって欲しいだけ☆)
マーダー「よし〇す」
**お約束(^^ω)**
キラー「なに、もしかして恥ずかしいの?w」
マーダー「は!?違う!」
キラー「じゃあできるよね?」
**なんか似たような会話、さっきしてませんでした?**
マーダー「…」
キラー「できないの?w」
マーダー「できる!!!」
キラー「言ったな!?じゃあどうぞ!!!」(キラーくんがマダさんにやってほしいだけ☆)
**マーダーは言ってしまったことを現在後悔している…**
マーダー「…も、、」
キラー「も~?」
マーダー「もえ、、もえ、きゅ…__ん__…」
キラー「(んんんんん(悶絶)」
**(ああ最高メア様もやってくれないkおっと、誰か来たようだby中の人)**
マーダー「…ほら!やってやっただろ!早く食って〇ね!///」
キラー「そうだね!やったね!(フッ…録音してたのさ…)」
**マーダーはお口が悪いですね、キラーさんはなにしてるのかな??**
**その後、二人で仲良く(ハハ☆)シチューを食べましたとさ!!**
オチなどない。
本文が丁度2222文字だあああ!!!
少年ってウケますね…