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7 お祭り_2
るぅと
るぅと「えるー、行きたいとこありますか?」
える「んー…なんでも!」
るぅと「じゃあ金魚すくいやりましょ!」
える「わ、…あ、破れた…」
るぅと「ん、える破れちゃいました?」
える「うん笑」
るぅと「あ、まだいけますよ…」
バックハグで手触る
える「っ…る、るぅ、ちゃ、、?/////」
るぅと「…?金魚取りたくないんですか?」
える「ぇ、っ、ぁ、…と、取りたい、けど…////」
るぅと「ん、じゃあ一緒に見ててください」
るぅと「ほら、こうすれば取れるんですよ」
るぅと「ね?すごいでしょ?」
える「うん…/」
るぅと「あ、そういえば…」
るぅと「浴衣、似合ってます…かわいいです」(耳元、囁き
える「っ!?!?///////」
るぅと「あは、顔真っ赤ー笑」
るぅと「行きますよ」(手をからめる
える「っる、るぅちゃ、手、」
るぅと「ん?繋ぐの嫌ですか?」
える「……いやじゃ、ない…///」
るぅと「…笑じゃあ行きますか、花火」
える「えっ、うそもうそんな時間、?」
るぅと「いや、30分あります」
るぅと「僕、良いところ目つけておいてあるので」
るぅと「屋台でなんか買って、行きましょ?」
える「るぅちゃん…!!すごい、ありがとう!」
るぅと「えるのためなので、」(ぼそっ
える「…?るぅちゃん、行かないの?」
るぅと「いえ、行きますよ」
莉犬
莉犬「莉好菜ちゃん、行きたいところ、ある?」
莉好菜「………かき氷行きたい、けど…//」
莉犬「…?」
莉好菜「…………名前、…ちゃん付け、戻っちゃった、」
莉好菜「…ちょっと、悲しいな、…なんて、…」
莉好菜「ッや、いい、忘れて、かき氷いこ…っ!?」
莉犬「…っ…笑」
莉犬「かわいーね?笑」
莉好菜「〜〜っ!!//////」
莉犬「わかったわかった、莉好菜、早く行こ?」
莉好菜「莉犬くんは何味好き~?」
莉犬「んー…いちごかな」
莉好菜「俺は抹茶の小豆あるやつ!」
莉犬「あ、ここないみたいだね」
莉好菜「じゃあ、…今日はパインにしてみる!」
莉犬「オッケー、パインね」
莉好菜「うん!」
莉犬「はい」
莉好菜「え、奢ってもらっていいの、?」
莉犬「うん、いいよ」
莉犬「あ、一口くれない?」
莉犬「…あー」
莉好菜「!?!?…あ、あーんしろって!?!?」
莉犬「うん、早くちょーだい」
莉好菜「っ…あ、あーん…/////」
莉犬「ん、うまっ」(ぱく
莉好菜「…っ//////」(ぱくぱくぱく
莉犬「あ、間接キス笑」
莉好菜「んぐっ!?!?」(ごほっ
莉犬「あ、俺もあげる」
莉犬「口、開けて?笑」
莉好菜「…!?!?」
莉好菜(もう驚いてばっかり…莉犬くんってこんな意地悪だっけ、)
莉好菜「…でも、嫌じゃないな…」(ぼそ
莉犬「ん?良いから口開けてー」
莉好菜「……あ、あー…/////」
莉犬「はい、あーん」
莉好菜「っ…//」(ぱく
莉犬「どぉ?」
莉好菜「お、おいしい、です…////」
莉犬「これでお互い間接キスだね」(ぱくっ
莉好菜「!?!?」
莉好菜「莉犬くん今日意地悪だね、!?//」
莉犬「そんなことないよー?笑ほら、花火行こ!」
莉好菜「?」
莉犬「莉好菜のために場所とってあるの」
莉犬「早く行こっ!」
莉好菜「っうん!」
ころん
麻乃「焼きそば食べたい!笑」
ころん「いいね、食べよ笑」
麻乃「んー、おいしっ!」
ころん「こういうのって何気に美味しいよな…」
ころん「麻乃、焼きそば唇らへんについてる」
ころん「なんでそんなとこ?笑」
麻乃「えっ、どこどこ!?笑」
ころん「ここ」(ぺろ←ほぼ唇を舐める
ころん「ん、麻乃のやきそば味」
麻乃「な、…っ…/////」
麻乃「な、なに麻乃のやきそば味って、///」
ころん「笑」
ころん「ほら、食べよ」
麻乃「ちょっと、ころちゃん~っ!?」
ころん「麻乃の焼きそばもらっちゃうよー?」
麻乃「え”っ、やめて!?」
ころん「じゃあ花火のとこ行こ?」
ころん「僕場所とってあるから」
ころん「麻乃のために、ね?」
麻乃「ちょっところちゃんさっきから言い方!笑」
ころん「気にしない気にしない」
さとみ&ジェル
さとみ「たこ焼き食うか」
天斗「お、いいね!」
さとみ「ん?ジェルやん」
ジェル「お、さとちゃん」
雷夏「あ!天斗、さとちゃんや!」
ジェル「俺らたこ焼き食うんよね」
さとみ「まじ?俺らも」
雷夏「ジェルくんっ、みんなで一緒に食べへん!?」
雷夏「その方が楽しいやんっ?」
ジェル「そやね、さとちゃんと天斗はそれでええ?」
さとみ「いいな」
天斗「そーしよ!」
天斗「あ、あっつぅぅぅぅ!!」
雷夏「あはっ!天斗声でか笑」
天斗「らってあひゅいんらもん…」
さとみ「なんて言ってんだよ笑」
天斗「うーっ!!」(ごくんっ
さとみ「ん、ほら」(ふー←息かけて冷ます
さとみ「はいあーん」
天斗「あーっ!」(ぱく
天斗「ん、うまっ!さとみくんありがとっ!」
さとみ「…ん、…別に、//」
雷夏「…」(じー
ジェル「あれ、雷夏もやってほしいん?笑」
雷夏「…別にええもんっ…」
ジェル「…笑」(ふー
ジェル「ん、あーん」
雷夏「っ…✨…んっ!」(ぱく
雷夏「んま…/」
ジェル「俺かっこいいからおいしさ倍増やな!」
雷夏「そやね!さすがジェルくん!」
ジェル「やろ~!」(どや
天斗「…??さとちゃん、なんで照れてんの?」
さとみ「バッ、か、て、照れてねぇしッ!////」
天斗「顔赤いよ?」(ぴと
さとみ「ッッ…て、照れてねぇって…!//」
天斗「そー?」
ジェル「な、もうそろ花火行かん?」
ジェル「俺場所とってあるんよ」
さとみ「せっかくなら一緒にみるか?」
雷夏「…ジェルく、」(ぎゅっ
ジェル「雷夏?どした?」
雷夏「……ジェルくんと2人で見たい…」
ジェル「…笑」(なで
ジェル「じゃ、そーゆーわけで笑」
ジェル「またあとで~」
なーくん
なな「どこ行きたい?」
莉菜「あ、…え、っと、」
なな「ん?ゆっくりでいいから」
莉菜「…チョコバナナ、行きたいです、」
なな「いいね!行こっか」
莉菜「…んー…✨」
なな「おいしい?」
莉菜「おいひぃれす…」(もぐもぐ
なな「あはは、そっか」
なな「ん、チョコついてる」
莉菜「ぇっ、どこですか…!?」(わたわた
なな「ちょっと止まって…」(すっ←唇を近づける
莉菜「ッぇ、」
なな「…とれた」(ぺろ
莉菜「っ…///」(かぁぁぁ
なな「あは、かわいー」
なな「じゃ、花火行くか」
途中短くなってすみません…汗