公開中
何があっても幸せで、在れますように。【前編】
小説のタイトルがみんな似ているような気がするのなんでだろぉ〜♪
おはこんばにちは!最近(自分にしては)浮上が多い流莉です!
毎日ちょっとずつ書いてるんですよ!!偉くない?わたs(((((
久々の新作!「何があっても幸せで、在れますように。」2話完結(予定)の曲パロです!
今回は原曲絶対誰も当てられない自信があります!それは、原曲をかなり崩して書いているから……w
私が尊敬して止まない作詞・作曲者様の曲から案を得ました!これは結構最近思いついたお話です!
勘がいい人は結末がわかってしまうかも……それは私の発想力のNASAじゃなかった、無さの問題です。でも、いつか誰も予想できないであろうのに伏線も多く含まれているような小説が書けるようになりたい!それまでの修行だ……
相変わらず雑談が長いですが……本編も楽しんでください!
ああ、これは夢?現実なの?
いいことも、悪いこともどっちが本当で、私が間違っているのか、どうなってるのか…もう分かんないや。
私はどうして普通じゃないんだろう。
---
休み時間。みんなが楽しそうに話しているけど、私もあんなように話したいけど、笑顔で聞いているだけ。
それは小学校であったことが影響していた。
小学生の時は、自分で言うのもなんだけど、それなりに友達がいた。
『遊ぼ〜〜!!』
休み時間になると、大親友が来てくれて常に一緒に遊んでた。
低学年の時はよく喋る子だったと思う。
自分が普通じゃないと思い始めたのは小学4年生。
その大親友と休み時間に話していたときのことだった。
『今日さ、夢で震度4の地震来てたんだけど、さっき本当に起きてビックリしちゃった〜w なんかよくあるんだよね、こういうこと。』
私はこの話を笑ってくれるとばかり思っていた。
『昔からよくそういうこと言ってたけどさぁ、そんなこと滅多に無くない?w』
親友は、内心嘘を吐いていると思っていたか、気味が悪くて言ったのだろう。
私は前者だと解釈して、次の日から頻繁に見た夢の話をするようになった。本当だと信じてもらうために。
でも、親友は後者だった。つまり自分で「私は気味の悪い人ですよ〜」とアピールしていたのだった。
よく考えれば確かに夢の話をした後にすぐ話を逸らされた。
その頃、親友はよく好きなYouTuberについて話していたが、夢のことしか気にならなくてよく覚えてない。
それから5年生になり、クラスが離れてしまい、一緒に帰ることも徐々に減っていき、2学期には廊下ですれ違っても「やっほー」とすらいうこともなくなってしまった。
小学校はそれ以降ひとりぼっち、中学校は新しい友達が数人程度。親友とも同じ学校だったけど、クラスも一緒にならなかったし、また話すことも無いまま。いつの間にか人と関わることが怖さ半分、億劫さ半分になっていて、新しいクラスメイトに話しかけることができずにくすぶっていた。
今思うと小学校時代も親友を通じた、友達の友達でしかなくて、私のことを本当に「友達」と思っている人はいなかったのだろうけど。
高校に上がったら友達を作って、思いっきり青春をするんだと思い立ったある日から、全力で勉強をしてとても頭のいい、遠い誰も行かないであろう私立高校を受験し、合格した。
---
そして、迎えた高校生活。中学のときと同じように入学式独特の空気に呑まれながらも自分のクラスを目指して歩いて行く。
目の前には人、人、人だったけど、ふと可愛らしい男の子……?のストラップが目に入った。これはショートカットの女の子なのだろうか……。見た目が好みでつい見入ってしまった。
その持ち主の顔を見ると……
--- 元親友だった。 ---
相手は気づいているのか分からないけど……私は気づいてしまったからには誤魔化し切れない。
しかも運がいいのか悪いのか同じクラスになってしまったのだった。
これは夢だと、未来なんかじゃなくて嘘っぱちの夢だと信じたけど、高校生活は起床してから始まっていた。
何でこんな大切なことは夢で教えてくれないのに、どうでもいいような夢を見させて現実まで破壊するのだろう。
夢も現実も理不尽だ。
なのに夢で未来が見えるのも相変わらずだった。
元親友はいつの間にかキラキラしたグループの仲間に入っていた。私はそういうのに馴染めない。
偶然隣の席にいた子が優しい子で、仲良くしてくれて、後から加わったもう1人の3人でよく一緒にいた。
元親友は表は仲良くしていたのに裏では気持ち悪いと思っていたから、隠している色々な部分がバレてしまうのではと恐れてはいたけど。
---
1学期の期末も終わり、ひと段落ついた頃、両親も仕事でおらず、制服のままソファで寝てしまった。
ふと元親友の夢を見た。
私と2人でスマホを覗き込んで笑っていた。
見ているものは、ぼんやりしていてハッキリは分からなかったけど……人型っぽい、でも人ではない“何か”が笑っていた。何これ。見覚えもない。
こういうものに限って未来なんかじゃない、ごく稀に見る、普通の人が言う「夢」なのだろうか。
……相手から一方的に避けられているけど、私は元親友のことが嫌いなわけじゃない。
「夢」で見たから、またそんな未来が来るかもしれないと少し願ってしまった。
夢じゃないなら覚めないで。夢でもいいけど現実であって。現実なら夢を見るの?
あぁもう、夢も現実もわからないや。
---
1人でいる時は常に夢のことについて考え、夢で見た未来が当たった日は、その友達たちに限らず人と接することが怖かった。今日の場合は夢で悩んでいたから、2人は優しいしバレてしまうかもと思ったけど何があっても2人はずっと変わらず仲良くしてくれた。時に察してそっとしておいてくれた。
まぁ言ってしまえば夢を見たところで何か変わるわけでもない。
夢のことを話そうとしたこともあったが、わざわざ自分から嫌われにいくことはない。2人は受け入れてくれる気もしたけど。
そういえば、もう席替えしちゃったから元だけど、隣の席だった子が“ウタイテオタク”というやつらしくて、“オシ”がいるらしい。“ウタイテ”はともかく、“オシ”も知らないと言ったら驚かれた。
もう1人の子は存在程度は知ってるらしい。でも、私は入学するために必死勉強したからそんなこと頭に入らなかったと言ったら、私たちも最近になって知ったんだよと一緒に笑ってくれて安心した。
絶対中学校だったら引かれてた。
こんな友達にも恵まれた訳だし、猛勉強していい未来が掴めたと、こういうちょっとした所で感じられる。
この高校はスマホもOKだから昼休みに一緒にお弁当を食べながら色々なグループの動画を見せてくれた。
「ここ1ヶ月くらいで急激にハマったんだ」って言っていたけど、この高校に来ているだけあって、記憶力がよくツラツラと情報を並べていく。
誕生日はいつ、イケボでエロいだとか、歌い手自身もオタクだとか、腹黒だとか。
「イラスト上のアイドルみたいなものだよ」って言ってたから、みんなぶりっ子みたいなもんだと思ってたけど、意外とそんなことはないみたいで……
さらに、大体の人は顔を出していないけど、ライブとかイベントでは見れるらしく、大半は超がつくほどのイケメンだそう。
クスッと笑えるやらかしエピソードやちょっとした過去などなど、凄い勢いで並べて行くのにも驚いたけど、人数の多い人だと何十万人の前でも自分のやらかしたこといわゆる黒歴史や、明るくない過去の話をできることも尊敬した。
私はよく分からないし、元々記憶力は悪い方。2年くらいかけないと覚えられない。……と思っていた。
“あの時“のように見入ってしまい、目が離せなくなってしまったモノが1つだけあったんだ。
小説投稿久々すぎて緊張してるかも……w
2日前くらいには書き上がってたんですけど、めちゃめちゃ見直しを繰り返してるw
これでも誤字ありそうなんで、見つけたらそっとファンレターで教えてください……
あ、誤字意外でもファンレター欲しいです(泣)
かなりの力作ですけど、同時進行で他の小説も進めております!
自分の中では過去最大高浮上になるかも……!
後編や、他の物語、日記も楽しみしていてくれると嬉しいです!
最後まで見てくださりありがとうございました!
おつるり!