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自主企画ぅうううううううううう✨
名前 : 裏野 柚羅（うらの ゆずら）
性別 : 女
年齢 : 11歳
奇病名 : 半妖病
病内容 :なった場合、高確率で半妖になる病気。たまに、感染しても無症状(人間)の場合もある。
なった時は、
発症時⇨体が痛くなるのと頭痛と目が痛くなる
(発症時から)6時間後⇨目に異変が出始める(主に痛くなる)のと体全体が痺れる
(発症時から)8時間後⇨2日ほど気絶する
(発症時から)2日後⇨髪の色が低確率で変わる(白など)(柚羅は黒色のままだった)
妖力が使えるようになる
ちなみに、半妖に目を5分間あわせると発症する。
※15秒間あわせた時点で、体と目が痛くなって動けなくなる。
※元々、半妖から生まれたやつは、半妖になってしまう。
あまり流行っていない。奇病の中でも奇病。（（つまり珍しすぎるってことですねｗ
悪化して、ﾀﾋぬことはない。
うつらないので感染は拡大しない。
治療はできない。
発症時期 : 9歳
見た目 : ・短髪
・小学生なので私服
・大体いつもパーカー
・あとズボン。(ジーパン)
・一応、半妖ってことなので武器(刀)を持っている
・ある程度の戦いは経験済み
・目の色は青色
・目はぱっちり
好きな○○ : りんご、りんご飴、バスケ
苦手な○○ : ネット、なんとなくうざい人
主人公との出会い方 : 朝に柚羅が刀を振っているところを見て、注意をしようとしたら、
刀が光ってることから、仲良くなった。
詳しく調べてみたいと言われ、引き取られた。
初登場の仕方 : 中盤あたり
(それか、主人公さんがピンチになったときに…！！)
恋愛 : いいですよ！！◎
性格 :明るくて頼りなる。負けず嫌い。
一人称 : 柚羅
二人称 : 名前呼び、(仲いい人には)お前ら
三人称 : 名前呼び
台詞 : 「今日は運が良くないみたいだな。」
「不利って言葉。嫌いじゃない。」
「りんごパーティーだぜ☆ふぉっーーー⤴⤴」
「今度さ、青森行こ！！」
「負けたって？まだ、生きてるけど。」
「今日の天気は晴れか。良いことありそうだな！！」
「柚羅と一緒にバスケしてくれる人ー」
「お祭りやっぱ楽しいな！！りんご飴買いに行こっか。」
「なんで誰も柚羅と剣術の練習してくれないんだよぉおおおおおおおお！！」
「ジャスティス☆」
家族 : 一般的な家庭。4人家族。
兄が一人いる。
兄だけ柚羅が半妖病にかかってるのを知っている。