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タイトル無いです #8
登場人物書こうとしたらバグって書けなかった()
てことで本編へレッツゴー
タイトル無いです 第8話
ガラガラー。
教室のドアを開け、席に着こうとした。だが…
クラスメイト「お前ってなんでそんなに食わねーの?」
クラスメイト「朝食の時もパン一口で終わっててまじ引いたわー笑」
と、クラスメイトがかふにそう言っていた。
今は先生がいないからだろうか。ひどいな…
そしてかふはじっとうずくまっている。
ガラガラー。先生がやってきた。
先生「さ、授業始めるよん!1時間目は数学ね!」
愛輝「…かふ大丈夫?」
かふ「…うん」
そして休み時間。また先生がいなくなると、いじめっ子達にかふは呼び出されていた。私は弱いので何もできなかった。…バカだなぁ自分って。こんな時になにもできないなんて。
はっ、でも笑顔にも会いたいし、やることいっぱいだ…
奏「大丈夫ー?」
愛輝「はっ、奏くん!!」
奏「無理はしないでね」
愛輝「あ、ありがとう…」
そして夜になった。
やばい、暇がなさすぎる…!!と、外で夜の中1人でベンチに座っていた。
(かふは大丈夫かな…笑顔には全く会えないし。もしかして私を避けてる…!?いや、そんなことはない。ただ単にタイミングが合わない…)
と、考えているうちに寝てしまった。
第8話完。
このシリーズも書いていくんでよろしくです