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前回とは別のパラワ組来るのマ?
類「改良に改良を重ねた結果ですね」
類「レベルアップしたパラワの僕達がこっちに来ます」
瑞希「ハーーーー???」
寧々「前回のパラワ組は消滅した…ってコト⁉️」
冬弥「うおおん」
絵名「えっ」
冬弥「え?」
彰人「つかレベルアップってなんだよ来んな」
杏「そりゃあ変人度マシマシなんでしょ」
司「ラーメンかよ」
類「ということで登場していただきましょう!」
瑞希「なに?早速くるの?心の準備とかは???」
類「まず最初はランダムねーーー」
寧々「誰かな、誰かな、わくわくりん」
彰人「めっちゃ楽しみにしてんじゃねーか」
杏「怖いとかないんだ…」
司「パラレルとかドッペルゲンガーが存在してるからな、もう麻痺ってる」
類「もうすぐ来るよ!!!!」
冬弥「さーーて一発目はーー…」
パ絵名「何ここ…まさか、ついに私もダークネスえななんに…!?」
絵名「は?」
パ絵名「な、なんだ貴様!まさか…ドッペルゲンガーか…!?」
彰人「うそだろ厨二??」
パ絵名「はん!厨二などではない、妾はダークネスチーズケーキ!」
瑞希「まって爆笑すぎるwwww」
杏「なんかいろいろすっごい」
司「名前ダサいな」
寧々「????あんたも大概だと思う」
司「ペガサスマンZのどこがダサいんだ」
冬弥「ダサくなどないですかっこいいです!」
彰人「ツッコミ追いつかない」
絵名「てか一人称変わってるし。設定固めてから来なさいよ」
パ絵名「あーんぴえん🥺🥺」
瑞希「メンタルは弱いんだ……」
類「結構キャラ変してるね。いい感じだ」
寧々「どこが???」
パ絵名「貴様らほんとに何者なの!?名を名乗りなさい!」
彰人「自己紹介だけで6時間くらいかかるけどそれでもいいなら」
パ絵名「なんなの??」
類「では続いてーー?!草薙の剣ーーー!!」
寧々「うるさ」
瑞希「でけでけでけでけでけーーーーでん!」
パ寧々「なにここーー!!とりまバイブスぶち上げ上げしようぜしませんか?」
司「パリピ…?」
彰人「いや違う、これはパリピもどきだ!」
杏「パリピになろうと頑張ってるけど隠しきれない真面目さが出ちゃってる人じゃん!」
冬弥「リアルだな」
パ絵名「こいつはいつもよくわからないサングラスとやらをかけている…外すと目からビームが出るそうだ」
パ寧々「出ません」
絵名「否定されててうける」
パ絵名「いいや私様にはわかる…貴様は悪魔と契約してこの世を滅ぼそうと……」
司「話にならん、次行くぞ次」
パ絵名「あーーーーー🥹🥹🥹」
冬弥「やっぱメンタル豆腐だな…」
パ寧々「豆腐と契約結んでるんでしょうねですだぜ〜〜?」
杏「もはや日本語が下手なだけの人」
類「次は誰にしよっかなーーーふふふーーー」
司「にやけるなきもいぞ!」
類「元気に罵倒するのすごいね大好き」
パ絵名「うわ………」
彰人「ちゃんと引いてて草薙寧々wwwwww」
パ寧々「そ、それな〜〜、まじでほんと草薙寧々〜〜〜は、はは…」
寧々「ボケ理解できてないでしょ絶対」
類「もう類たん泣いちゃうからシノノノアキキキを呼ぼうと思う」
彰人「なんでだよ」
冬弥「アキキキ……」
瑞希「久しぶりにきいた東雲アキキキ…」
杏「それほんとにツボ」
パ彰人「………………」
寧々「ん?どした?」
パ彰人「ぁ……ども…ここどこですか…?」
瑞希「うーーん文でわかる!おとなしいね!」
パ寧々「テンションちっさくね〜!?もっとあげあげぶちあげバイブス出していこうぜよ〜!」
司「ほんとにカオス」
パ絵名「こいつはいつも静かすぎてまるで石みたいなんだ」
パ絵名「実は石だったり…!?」
絵名「そっちの私相当バカなんでしょうね」
彰人「こっちもバカだろ」
絵名「パラレル彰人ください」
寧々「喧嘩すんな」
杏「そっちのアキキキ、かなり声小さいんだね、歌うたえるの?」
パ寧々「何言ってんだよー!こいつ歌う時だけうるさいから耳栓したほうがいいですよー!!」
司「さすがに言いすぎでうけた」
パ寧々「あれ…ご、ごめんなさいです…あ…えっと…」
瑞希「なんかこっちまで心痛くなってくる!リアルすぎる!アーーーー!!」
冬弥「ここから人間関係が崩れるんだな…」
絵名「絶対孤立するじゃん」
類「というかそっちのシノノノ君、そんな声でかくなるの?」
パ彰人「あ、えそんなうるさくないす…」
寧々「ここからどうやって声でかくなるのかわかんない」
パ絵名「例えるならば…人間と閻魔…ってところかな…」
パ寧々「いやいやチンパンジーと蟻だぜー?」
パ絵名「チンパンジーに失礼だろ貴様!!!!」
類「沸点低くない??」
杏「ほんとに何言ってんの?」
瑞希「まあ引っ込み思案な弟くんがきました!ってことで、次行ってみよー!」
類「次誰がいいとかあるかい?」
冬弥「俺⁉俺❗俺❗俺❗俺❗俺‼ ah~↑↑↑💥💥真夏の🌞🌴🏄jamboree~~‼‼レゲエ🇯🇲💃🙌🏻砂浜🌺🏖🌴🌞big wave!!🌊🌊💥💥💥」
寧々「うるさ」
冬弥「ごめん」
寧々「一生許さない」
冬弥「えっ」
類「じゃあ次は青柳くんかな…どうしようかなーーー?青柳くんにしようかなーーー?」
杏「めっちゃ焦らすじゃん」
冬弥「うざいのでとりあえず神代の元にナスを降らせようと思う」
類「今僕家だから無事!!www」
類「万が一降ってきても屋根が受け止めてくれるだろう!」
司「多分屋根意味ないと思うぞ…」
パ寧々「暇だから早く誰か呼ぼうぜちぇけちぇけーー?」
寧々「ちぇけちぇけ〜www」
パ冬弥「ここなんですか抜けてもいいですか?抜けますね」
瑞希「ちょちょちょまーってまってまつて!れ!?!れれ?」
彰人「焦りすぎだろ誤字ってるぞ」
冬弥「れれツボ」
パ冬弥「え俺…?」
司「もしやそっちの冬弥…」
パ絵名「こいつはクッッソ真面目な人間だ、前世はヤドカリだったんだろう」
寧々「なんでヤドカリ??」
パ絵名「思いついたからだ」
類「急に雑だね」
パ冬弥「通知うるさいので抜けますね、勉強しないとなので」
杏「あーなんか公式の冬弥がもうちょっとカチカチになった感じかーー」
杏「あんま面白くないね」
彰人「面白さ求めんな」
司「面白くなかったら誰もみてくれないだろう」
冬弥「メタいです!メタメタ警察きちゃいますよ!」
司「誰だよ」
絵名「えねえひとつ聞いていい?」
絵名「天馬くんのことどう思ってる?」
彰人「お、いい質問」
パ冬弥「司先輩?尊敬してます」
司「あそれは公式なんだな」
司「よかった、お前がまともでよかった」
瑞希「パラレル冬弥くんがパラレル司先輩を尊敬してるってことは…!?」
杏「まともってことだーーー!!!」
寧々「よかった、さすがによかった」
パ絵名「は?いや、あのペガサスは別に……」
類「じゃあ次の人行ってみようか!」
冬弥「おいおーーいおいまて」
冬弥「パラレルの俺、出番少なくないか??」
杏「たしかに…司先輩への想いだけ言って終わったね」
絵名「てかまだいんの?」
パ冬弥「いる」
彰人「抜けてねーのか」
パ冬弥「退出できないんだよ」
パ冬弥「なんだこれ」
司「可哀想だな」
類「さすが僕のハッキング」
パ寧々「えっ、えっ!!ウワーーー抜けられないじゃねーか!!」
パ寧々「もーーったくもーーーひゃっほーーー!!」
瑞希「喜んでるじゃん絶対」
パ絵名「まさかあたしのスマホ…悪魔からの呪いでやられている…!?」
絵名「呪いとか悪魔とか大好きだねそっちの私」
類「で、次は誰にする?」
瑞希「はーい!そっちのボク気になるーー!」
類「おっけーじゃあ行くぜぬぬぬふふふふふ」
司「笑い方きしょ」
パ冬弥「結局ここなんなんだよ」