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〇〇しないと出られない部屋...!? njsj_Δ
※注意
夢です。苦手な方は即ブラウザバックしてください。
にわかなので口調がおかしくなるときがあります。ご了承ください。
夢主視点
ぅぅん...
あれ、ここどこだ?
白い部屋...必要最低限の食料はあるのか...
あ、ドアだ。あれ、紙が貼ってある。どれどれ。
「ファッ!?」
えぇ...!?
なでなでしないと出られない部屋!?
だ、誰を...?
ガチャ
ん?なんだ?
「......ピェッ!?!?!?!?」
「あ、あの子じゃない?」
「お〜ん。多分。てかあの子しか居ねぇだろ。」
「やっぱ結構全体的に白いな...」
「え、ぁ、ぇ...Δ!?」
え、むりむりむり。なに!?なでなでされんの!?なでなですんの!?
え、どっちもむりなんだが。
推しが私の体に触るとか、考えられない。
逆も考えられないんだが...!?
「あ、こんにちは〜」
「あの、ここがなでなでしないと出られない部屋っていうのは、わかってる?」
「ピェッは、はい...!」
「ならよかった。じゃあ早速なでなでするけど...いい?」
「ちょ、ちょっとまってください...」
え、は。え。むりむりむりむり‼‼!もう、パパンパなるて!
え、Δが、私の頭に...触れる!?
え、いや、もう、泣く。
しぬ。むりぃ...
いや、うん。もうなかったことにしよう。そうしよう。
双子葉類だよほんとに。
「...いい...で、すよ...!」
「!ほんとに?じゃあ撫でるね?」
「は、はひっ」
(なでなで)
え好き撫で方優しい惚れる好きだは結婚しよ
「あ、晴くんだけずる〜い。僕もなでなでする〜!」
「俺も〜!」
へっ!?!?きいてないよ!?!?!?
(なでなでなで)
「ピェッッッッ......」(バタッ)(倒れる音)
「え、ちょっと!だ、大丈夫!?」
「だ、だいじょうぶです...だいじょうぶですから...もう、もうやめてください...
しぬ....」
ガチャ
「あ、空いたよ。いこ?」(笑顔で手を差し伸べてくる)
「ピェッッッッッッッッッッッッッッッッッッ........無理!!!!!!」
そのあと夢主がどうなったかは想像してみてください。
あ、ちなみに部屋構造はこうです
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|初期Δ部屋|初期夢主部屋|
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Δ部屋から夢主部屋にΔたちが入っていったというわけです...