公開中
参加させていただきます…!
途中参加すいません💦
枠:科学者
名前:無蔵響 むくら ひびき
年齢:15
性別:男
性格:【無蔵響】
大体のことに興味がない。無。
何かを感じるのは実験だけ。
他は基本的に何も感じない。
【二重人格】
基本的ヘラヘラ笑ってるけど
超絶サイコパス。
俺様が一番!って自信満々。
好き:実験、実験が成功した時
嫌い:騒がしいところ、うるさい人
一人称:【無蔵響】 僕
【二重人格】 俺
二人称:【無蔵響】 君
【二重人格】 お前
三人称:【無蔵響】 君たち、あの人
【二重人格】 お前ら、あいつ
身長:160
容姿:前書きに…!
人を殺すとき:【無蔵響】 しない
【二重人格】 むしろ楽しむ
虫はいける?:【無蔵響】 大丈夫
【二重人格】 ちょっと嫌
他キャラクター様の呼び方:
【無蔵響】
被験体→君、名前呼び捨て
科学者→君、年下なら名前呼び捨て、年上なら|〇〇《下の名前》さん
看守→科学者と同じ
【二重人格】
被験体→お前、フルネーム呼び捨て
科学者→お前、呼び捨て
看守→科学者と同じく
サンプルボイス:(五個以上。絡みも他キャラクターとの関わりが見たいので必須)
過去:
家や学校で実験してると、周りから気持ち悪がられるようになった。
なぜなら、実験してる時“だけ”笑うから。
薬の調合が特に得意だった。
その効果を試すため、小動物だけでなく自分の腕などまで使うようになった。
回復薬なら、カッターを使って傷つけてからその傷口にかける。
毒薬ならば、自分から飲んだり。
解毒薬も同時に試せるため本人はなにも思っていなかったのだが、周りからするとただの奇行だった。
ある日から実験を妨害する人たちが出てきた。
自分を傷つける響を気遣っての人も、ただただ嫌がらせをしたい人もいた。
わかっているのは、嫌がらせのためにやった人が過半数であること。
実験を邪魔されることは、響にとって何よりも嫌なことだった。
そして、我慢ができずかけてしまったんだ。毒薬を。
特に興味を持っている被験体:No.
その他:
・自分で自分に実験をしたことがあり、
その時は“人間”で試した。
人間と人間は融合できるのか。
そうすると、成功した。
で、結局どうなるかと思ったら、
二重人格が誕生してしまった。
希望: