公開中
涙を我慢。
私の名前は、結愛(ゆあ)。
短編カフェというサイトに、低浮上だが、日記をおおめに書いている。
結愛「小説上手く書けないよーっ」
○○「感想を言いましょう」
結愛「あー、苦手なやつだぁ。」
○○「では、結愛さん」
結愛「は?手あげてないんだけど、、って、はい」
結愛「~~~」
○○「それだけですか?」
結愛「は、はい。」
○○「もうちょっと具体的に考えてみたらいいですね。」
結愛(はああああああああああああ?)
「は、はい。」
---
私は、泣きそうになった。感想は何でもいいといっただろ。
それから、○○、要するに先生に、怒られるのが怖くなった。
結愛「ねーねー瑠奈ー」
瑠奈「うん?」
結愛「瑠奈も手挙げてないのにあてられたよねー」
瑠奈「それなー?手挙げてる人がかわいそう。」
結愛「意味不だよねー」
瑠奈とは、席が近い、可愛い友達だ。
瑠奈「うぅ、、」
結愛「どうしたん?」
瑠奈「なんでもない」
結愛「えええ?」
瑠奈「なんでもないってばっ」
結愛「あ、うん」
瑠奈(あぁ、お腹痛い、、泣きそう)
登場人物は、本名ではありません。