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安らぎの時間
日替わりお題の小説を書いていきます。
モチベは気分です。
今回のテーマは「観覧車」です。
本編
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これは、私の代理のえむが現実世界いた時のお話。
えむ「……よし、、テストの範囲は終わったし気分転換に散歩でもするか」
…今はお母さん仕事だし。近くの公園行こ。
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涼しい風。綺麗な空気。揺れる葉っぱや木。元気な子供の声。
私はベンチに座って、ペットボトルの紅茶を置いた。
えむ「…ふぅ、癒される〜〜」
、、そういえば昔この公園で永遠に滑り台を滑ってたことがあったなぁ。確か8歳の頃。
えむ(お母さんもずっと見守ってくれてたよね。その時はお金にも余裕があった頃だよね。)
えむ(……お母さん、、)
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えむ「…っあれ?!」
…え、あんなところに観覧車なんてあったっけ?
?「あら、見ない顔ね。ここに観覧車できたこと知らなかったの。?」
えむ「え、あ、は、はい…」
えむ(知らないおばあちゃんから話しかけられた…でもまぁきっといい人だろう)
おばあちゃん「観覧車ね、できたのよ。ここの公園も土地が空いてたからねぇ。」
えむ「へぇ……でも少し賑わってるな、いつもより」
おばあちゃん「君もよかったら乗ってみれば?私も相手になるよ」
えむ「え、いいんですか!?」
おばあちゃん「もちろん。世間話でも聞くよ」
えむ「あ、ありがとうございます、、!」
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
ー観覧車内ー
えむ「わ、わぁ…意外と高い、、」
おばあちゃん「おぉ、高いところは苦手かい?」
えむ「まぁ、少し苦手ですね…。昔は得意だったんですが」
おばあちゃん「…大きくなるにつれて高いところは怖くなるのよ。小さい時は“高い”っていう概念がないからね。」
えむ「確かに、そうかもしれません…」
えむ(…確かに昔の私は、何にもわかっていなかったかもな。、、友達に裏切られることも、…お父さんが死んだことも、なかなか受け入れられなかった。)
おばあちゃん「…どうしたんだい、なんかあったのかい?」
えむ「あ、いえいえ!何も…あはは…」
おばあちゃん「…君も疲れたらここに来て休んでもいいんだよ。休むことも時には大事。じゃないと好きなことも捗らないよ」
おばあちゃん「…無理はしちゃダメよ。何かあったら私に空いに来なさいᴖᴖ」
えむ「あ、ありがとうございます…!少し楽になった気がします」
おばあちゃん「おぉ、ならよかった。私の発言が誰かの役に立つ時が来るとはな……ほほほ」
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えむ「…ただいま。」
、、今日のおばあちゃん、だいぶ変わってたな…でもいいこと言ってたな。
“…君も疲れたらここに来て休んでもいいんだよ。休むことも時には大事。じゃないと好きなことも捗らないよ”
えむ「……休む、ね。」
時にはそれも必要だよね。
えーと、ぁヵです。みなさんお久しぶりです!!
色々予定が重なったり、気力がなかったりしたのであまり投稿できていませんでした、申し訳ございません…💦
でもこれからは少しずつ自分のペースで投稿していきたいと思います。楽しみにしててね〜