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参|10人目の柱 、 " 超 " 冷たい件
「っはぁー . . . 」>
稽古終わったー 、 疲れた
#鎹鴉の名前#
<「#夢主の名前#ーッ!」
「うおっ 、 急に何 . . . ?」>
#鎹鴉の名前#
<「時透無一郎と共同任務ゥ!」
「え 、 クソめんどい」>
#鎹鴉の名前#
<「文句言わず早く行けー!!」
「はぁー ? 飼い主に口の利き方がなってないなお前 . . .( 怒」>
無一郎
<「ねぇ、うるさい 。 」
無一郎
<「全然任務先に来ないから来てみたら鴉と喧嘩なんて . . . 本当に柱なの ? 」
こいつも生意気すぎるだろッ . . . いうて年上 + 柱の歴上だぞ ?
「あ 、 来てくれたんだ . . . って本当に柱ですが何か文句ある ? 」>
「私の方が柱の歴長いけど 。 」>
無一郎
<「そんなこと どうでもいいから はやく来て。」
「へいへい」>
---
無一郎
<「着いたよ」
「雑魚鬼の気配しかない . . . なんで二人も柱が来ないといけないんや」>
無一郎
<「確かに」
鬼
<「うまそうなやつがいるn...(| 首 斬 《ザシュッ》」
「おせーんだよバーカ」>
<「斬られた ! ? 斬られたッ . . . おい待て鬼狩りどもッ . . . 」
無一郎
<「待つわけないでしょ 。 鬼なんかとお喋りしてる時間無いから 。 」
「鬼の気配 、 行くよ」>
無一郎
<「うん」
この気配 . . . さっきとは違う気配 。 ちょ~っと強い鬼がいるかも 。
---
鬼
<「おぉ 、 鬼狩りの柱ですね ?」
「( 斬りに行く 」>
鬼
<「避 ) 呼吸を使わないなんて . . . 舐められたもんですね 。 」
速い 、 雑魚鬼とは違う 。 避けれられた
「呼吸使うの面倒だからね 。 」>
「というか 、 お前雑魚鬼とはちょっと違う雰囲気 。」>
鬼
<「気づいてくれるんですね ! 下弦にはもう解体されたので十二鬼月には入れませんが 、 それなりに強い鬼なんですよ !」
「へー 。 あっそ」>
「__時透斬っちゃって__」>
無一郎
<「__分かった__」
無一郎
<「( 斬 」
鬼
<「( 避 」
「なんで攻撃してないん ? 面倒臭いんだけど 。」>
「もしかして攻撃は弱いのかな ? 」>
鬼
<「弱いわけないじゃないですか~ 、 攻撃してもいいんですね ? 」
無一郎
<「うん 。」
「はやくしろ」>
鬼
<「血気術 . . . 炎血撃」
炎の血気術か . . . でも燃えるだけで大丈夫そうだから突っ込みます(
「氷の呼吸 . . . 参の型 。 |氷雪斬刀《ひょうせつざんとう》」>
ボトッ
「はい 、 斬れた 。 さようなら」>
ちょっと熱いな 、 火傷みたいな感じ
無一郎
<「僕いらなかった気がするんだけど 。 」
「楽に終われたからいいでしょ 。 私先帰る 。 じゃ 、 ( 去 」>