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水 × 青【自分で猫って言ったじゃん♡】
「如月 月叶」様のリクエスト作品です!
🎲水青イき地獄になります .
地雷の方はUターン推奨です .
『ごめん。今日気分乗らないからデート無理。家から出たくないんよ…泣』
「っはぁぁぁあ…送っちゃった…。ほとけ、怒るだろーな、」
俺、いふは朝から大きなため息を付いていた。
本当ならば、今日は恋人のほとけとデートをする予定だった。
しかし、何故か俺の気分は乗らず、行く気になれなかった。
あ、ほとけに冷めたわけじゃないよ?
…でも、なんか行きたくなくなっちゃって、
我ながら自分は猫のように自由奔放だと思う。
いい意味でも、悪い意味でも。
さすがB型…。
一人で落ち込んでいると、通知が来た。
ほとけからだ。
『わかった。いいよw
…あ、でも家行っていい?
その、やっぱ会いたくて。』
「ぅぁ…ッ可愛い……。
とりあえず、ええよ…っと、!」
全く困ったやつだ。
ほとけ、普段は可愛い雰囲気出して俺を照れさせるのに、夜になったら狼に…
ぅう…ギャップ萌え最高…っ、
さすが俺の彼氏、…♡
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「お邪魔しま〜っす♪」
「!!ほとけっ!…ぎゅ、」
「おゎっ!?…んもぉ、いふくん可愛いなぁ…w」
「んなっ、かわいくない…」
「だって一昨日なんか一人でシながら電話してきたじゃんw興奮しちゃってさ?w」
「っやめ…//」
「んふふーw
…で、今日なんか会ったの?大丈夫?」
一瞬で真面目な顔になる|彼氏《ほとけ》。
「ほんま何もなくて…、朝起きたら外出たくなくなっちゃったんよ、…ごめん」
「いいのいいの!気にしないで!僕はいつでも会えるから会いたくなったらまた言ってね?」
「うぅ…ありがと、」
「それにしてもいふくんってほんと気分屋だよねーw」
「まろは猫なのでっ(ニコッ 」
「………ネコ、ねぇ…、たしかにいふくんはネコだ」
「??うん、」
「…ね、いふくん」
「んー?」
「今日ヤろ、今からでもいいけど、」
「っへ!?//」
「否定しないんだ。じゃあ良いってことだね」
「なな、なんでいきなり!?」
「だって自分で猫って言ったじゃん♡襲ってほしいのかなーって思ったからさ?」
「いy…」
「僕もうその気になったから。拒否権なしね??」
「ゾクゾクッ…っはい、♡♡」
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「今日はいふくんにイき狂ってほしいんだ♡いふくんの家の玩具使うけど…まぁ汚れてもいいよね♡」
グチュッ…
「んぅ”…っ、//…な、にぃ、?」
「僕のとオモチャ、どっちが気持ちぃか聞くからね♡」
「ん…」
「チュッ…っ、ふぅ、ッ……♡
動くね、??」
「はぃ、っ♡」
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「に”ゃ”ッ…んお”ぉ”♡♡//ビクビクッ♡好き”ぃ”っ…///♡ビュルルルルルルッ♡」
「ん♡可愛いじゃん、もっとイこ、??♡」
「もっとぉ”っ、!?//♡むぃ”や”ってぇ”♡ビュルルルルルルッ♡」
「っふ、//…いけるいける、っ♡」
「ほと、っけ”ぇ…っ愛してる、ぅ”ビクビクッ♡」
「ビクッ…♡今のエロ、♡もっと、っ見たい…っ♡♡」
「ほとけ、っも”ぉ”、イっ…て、ぇ”…ビュルルルルルルッ
よゆぅ”…ない、んふぅ”…っ、じゃんかぁ”あ”っ//♡」
「いいんだ、?♡」
ゴチ”ュゥッ♡♡
「ん”ほぉ”ぉ”お”ッッ♡♡ビュルルルルルルッ♡ビュルッ…プシャァァァッッ♡♡//」
「…ぅん”ッ……♡ビュルルルルルルッ♡//」
「ぁ…いふくん寝ちゃったかぁ…w
……かわいかった、♡」
実は学校のパソコンでこれ書いてます。((衝撃の事実
そういや、リクエスト2個も来てて嬉しいです…✨
テラーやってたんですけど(フォロワー700人強くらい…少ない…)親に制限かけられて永遠にできなくなったんですよw
だから、腹たってこれ始めたんですが…楽しい!((
まぁ友達のスマホでテラーもう一度垢作ったんですけどね☆
話が長くなりましたが如月 月叶様、リクエストありがとうございます。