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今日のお話。 「もし水星が消えたら?」
1日目、水星の番です。
こんばんは、羅星ノヴァです。
今日は、太陽系の中で最も太陽に近い惑星として知られている『水星』がどんな惑星なのか、太陽系から消えてしまったら地球がどうなってしまうのか説明していきますね。
水星は、太陽系の中で一番小さく、月より少し大きい程度のサイズしかない惑星です。
太陽の最も内側を回っており、水星の1年間は約88日と言われています。
地球が365日ですから、かなり短いですね。
太陽に最も近いため、昼間は地球の比にならないほど熱くなりますが、ほとんど大気がないため熱を保つことができず、昼は430°ほどになりますが、夜はマイナス170°以下まで下がるという、太陽系の中で最も温度差が激しい惑星です。
ですが、これでも最も熱い惑星ではありません。最も熱い惑星は、金星です。
なんで金星なのかは、気長にお待ちください。
……さて。
次は本題、水星が消えたら地球はどうなってしまうのかについて解説していきます。
結論から言いますと、ほとんど問題ありません。
別に和の国にお住まいの皆さんの生活が変わるわけではないですし、地球全体あまり問題ありません。
その理由としては、まず、重力の影響が殆ど無いということです。
水星は、地球から非常に遠く離れています。
地球にとっての水星の重力は、地球や太陽の重力と比べると無視できるほど小さいため、軌道が乱される心配はないのです。
次に、地球の軌道や気候は変わらない、ということです。
地球の公転軌道や1年の長さ、季節の変化は、主に太陽の重力や、木星や金星などのバランスによって決まっています。水星は、言葉が少し悪いですが、消えたとして地球には何の問題もないんです。
…まあ、水星を二度と見ることができなくなったり、科学知識や太陽系の覚え方が変わって、そういう業界ではパニックになること間違いなしですが。
これで、今日のお話を終わります。
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